ケイシロウとトークアバウト

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ぎょギョぎょのメモワール~ギョエーのスレ😱

2020-02-02 15:59:00 | 日記




ウオ大将の子供時代の様々なスレから、
非常に突飛なモノを紹介する。

ウオ大将の家族が夕飯食っていた。
サバの塩焼きやった。
が、
父のウオ皇帝は箸を置き、
妻のウオ皇后を睨み付けて、
「ぬしは、東風吹いとぉ時は、サバは中火で焼けと言わっしゃったろうが!誰が強火で焼かっしゃったか、この馬鹿メメ(女々)が!!」と怒鳴って、
ウオ皇后に平手打ちして、
額を壁に叩き付けた❗️
兄のウオ将軍は、
「やめんしゃい!ウオ皇帝!」言うて、
止めに入ったが、
逆に、
ウオ皇帝の平手打ちを受けて、
額を壁に叩き付けられた!!

ウオ大将はガチギレして、
「貴様、サバくぞ❗️」言うて、
出刃包丁🔪を取り出した。
ウオ皇帝は、絶ギレして、
「親をサバけば、裁判所で裁かるうよ!!」と叫び、
自身も、
出刃庖丁を取り出した。
妹のウオ女官は、
「たかが、さばのことでサバき合って、家庭裁判で裁かれて、何の意味があるの?」と叫んだが、
聞く耳持たないウオ大将とウオ皇帝は、
出刃決闘に至った。

互いが、
出刃を使い慣れていた為、
出刃チャンバラになり、
両者無傷の間に、
ウオ将軍とウオ女官によって、
制止された。
ガチギレしたウオ皇帝は、
ウオ将軍とウオ女官を、
出刃庖丁のみねで、
お叩き喰らわした!!
激ギレしたウオ大将は、
ポケットから、
練り込んだワサビを取り出して、
ウオ皇帝の目に投げ付けた!!
ウオ皇帝は目を押さえて絶叫❗️
その隙に、
ウオ皇后が用意した、
逃亡用ワラジを履いて、
ウオ大将は逃げた。

この事件は、
ウオ大将の学校の担任の知るところとなり、
ウオ大将は、
黒板に、
百回、
『人様の目にワサビを投げません』と書かされた。
が、
ズルして、
99回で書きやめたので、
担任がチェックして、
「後一つ足らんやろが!」と怒鳴った。
ウオ大将は、
ガチギレして、
「やかましか❗️」と叫んで、
ポケットから練り込んだワサビを取り出して、
担任の目に投げ付けた!!
担任が目を押さえて絶叫している隙に、
ウオ大将は逃げた。



ぎょギョぎょのメモワール〜さかなユニバース

2020-02-02 15:07:00 | 日記




あの馬場亜子とマスラオ夫婦とは犬猿の仲。
任侠道をひたすら歩みつつも、
海産物への愛情故に、
カタギになり、
魚屋を経営した、
ウオ大将の、
子供時代の思い出話。

今から60年前の長崎県五島列島。
山には農民が作物を育て、
海には漁民が海に幸を得る。
そこで、
山地と海地の超えてはならない線引きが行われた(簡単に言って、縄張り決め)。
しかし、
圧倒的に、
海がデカい五島列島においての線引きは、
38度線をはるかに凌駕する、
83度線やった。
この、
差別的な線引きに対して、
山の住民は、
海の民を呪詛した(簡単に言って、マジギレした)。

そんな、
状況下、
ウオ大将の家は、
海側にあった。
ウオ大将の家庭は、
父、ウオ皇帝。
母、ウオ皇后。
兄、ウオ将軍。
妹、ウオ女官。
そして、
ウオ大将を含めて五人各様、
全員、
気が荒かった。
当然、
商売は魚屋。

ある日、
ウオ皇帝は、
ウオ大将に、
満ち潮になったから、海辺に網を仕掛けろと言った。
が、
ウオ大将は、
近所の友達と遊びに行って、
ウオ皇帝の言いつけに背いた。
その為、
魚が取れなかったので、
家の食卓は、
ワカメ料理のフルコースになった。
ウオ皇帝はガチギレして、
ウオ大将を叩きまくり、
ウオ大将は、
自衛の為に、
ポケットから練り込んだワサビを取り出して、
ウオ皇帝の目に投げ付けた!
悲鳴を上げて目を押さえるウオ皇帝を見たウオ将軍は、
ウオ大将に逃げろと言った。
ウオ女官が、
ウオ大将のワラジを用意していた。
ウオ大将は涙ぐんで、
「ありがとう。ウオ女官」と言って、
走って逃げた。
ウオ皇帝は、
「鯨🐳に飲まれろ!」と罵った。

こういう訳で、
ウオ大将の子供時代は、
何から何まで、
さかなづくしで、
まさに、
さかなユニバースとのことやったけど、
何か、
異様でミョー状に俺は感じるんやけどね。