ケイシロウとトークアバウト

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

ヘイチュー・フォー・ザ・ミュージック(Hate you for the music)😡❗️

2020-02-19 20:27:00 | 日記




きのう、
オノウコ行きつけの、
カラオケハウスに行った。

指定された部屋に行き、
オノウコが曲を入れて、
マイク🎤を握った。

そしたらケイジロウ、
画面に歌詞だけ出て、
音出ないのよ🙀
俺も、
初めてのことやったから、
無言でコトの成り行き見守っていたら、
オノウコが、
「大変や!耳が聴こえんようになった!」と騒いだので、
俺は、
心で小馬鹿にしながらも、
聞こえないのはオノウコの耳やなくて、
カラオケ機器やと説明した。

後で、
店員呼び出して、
部屋変えと言うことになった。
俺が、
トイレに行く時、
オノウコは、
店員に、
インネンつけていた。
店員は、
「オノウコさん、ごめんなさい🙇‍♀️あの部屋は、先ほどまで、聾唖者が使っていました」と詫びた。
俺は、
どういう言い訳や?と心に思ったが、
オノウコは、
素直に納得した🙀🙀

二時間取っていた。
が、
オノウコが、
『パプリカ』を何度も唄うので、
呆れて、
再びトイレに行くと、
途中途中のすべての部屋から、
『パプリカ』が聞こえた。
ケイジロウ、
このカラオケハウス🎤、
集団個室合唱でもしとるんやろか🙀🙀🙀

オノウコが、
毎度のごとく、
金が無いので、
フリードリンクのみやった。
このカラオケハウス🎤は、
フリードリンクに、
三種類のスープも飲み放題。
オノウコが、
スープを飲みまくったので、
店員が、
新しいスープを急いで、
入れ替えしていた。

唄い終わって、
靴を履こうと、
ロッカーに鍵🔑を差し込んだら、
開かなかった😳
さすがは、
オノウコ推薦、
安カラオケハウスや、と感心してたら、
オノウコが、
店員に、
「勝手にお客の靴を質入れしたらダメよ」と言った。
俺は、
当分、
カラオケ行かないことにした😠!!


厳選鑑賞流し!ウツ映画〜「ファニー・ゲームUSA」

2020-02-19 18:34:00 | 日記




これがまた、
この手のジャンルの嫌われもの😠

オリジナルの「ファニー・ゲーム」と、
筋書きからカメラアングルまで同じ。
監督も同じ。
違うのは、
役者!!
普通は、
リメイクは、
オリジナルに負けるんやけど、
この映画だけは、
リメイクが勝る。
映画は、
やはり役者が命であることを知らされる。
主犯のマイケル・ピットのワルさは、
驚愕もの😱

オリジナル版が、
カンヌ映画祭で公開された時、
「パリ・テキサス」で知られる、
ヴィム・ベンダースが、
作品の内容に不愉快になって、
席を立って退場した話は有名。
(小津安二郎とミケランジェロ・アントニオーニの贋作もどきの映画しか作れん半端モノが!)

ミヒャイル・ハネケと言う人は、
ガチに嫌な映画を作ることで有名。
ネタバレしないように書くけど、
別荘に避暑に来た家族に、
二人の白ずくめの若者が、
卵🥚を貸してくれと押し掛けてから、
凄まじく不快で、
想像を絶する、
地獄絵図が展開して行く。
この映画は、
助けられる希望を観客に何度も抱かせ、
驚天動地に裏切る😱😱

とにかく、
いやらしく、
被害者家族は、
なぶられ、
痛めつけられる。

この映画の捉え方は、
笑うか?怒るか?の二者択一しかない。(大半は怒るか不愉快になる)
敢えて、
この作品のテーマを語れば、
絶望から地獄への誘いの道程😱😱😱
(映画をあまり見慣れていない人は、97%から100%に更にプラスを加えた衝撃度)
見事な、
お怒り頂戴映画😡😡😡‼️

ケイジロウ、
知らん人間が、
卵貸してくれとか言うて来たら、
セブンイレブンに行けとか言って、
あしらえよ!


感涙スイーツ😭

2020-02-19 09:05:00 | 日記




これがまた、
Very very delicious😍😍😍

オレンジのゼリーに、
柑橘🍊と伊予柑の果実が混じり合い、
それを、
まろやかに、
甘いホイップが包む。

高級感あふれる至福のスイーツやけど、
かしこまらず、
私服のティータイムに、
欠かせない、
絶対スイーツ、
間違いなし👍👍👍