ケイシロウとトークアバウト

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音無しオンナにもらった義理チョコ

2020-02-15 21:22:00 | 日記




ケイジロウ、
カメラアングルむちゃくちゃで、
メンゴメンゴ。

音無しオンナにもらったチョコやけど、
ガチ甘😱
想像を絶する😱😱

オレンジ🍊風味が口によく広がり、
ミントが爽やかに、
口当たりをよくする😊

でも、
ケイジロウ、
このチョコ、
ガチ甘🙀
ブラックコーヒーには、
むちゃ合うよ👍


なぜ神は砕きまくるのか😢〜ヨブ記に見る主の御意

2020-02-15 18:48:00 | 日記




昨日のキヨ様実母の帰天に加え、
朝っぱらから、
非常に、
心が押し潰される出来事があり、
きょうは、
ヨブ記について考えて、
過ごしていきたいと思って、
カキコする。

ウツと言う、
今のアラビアに当たるところに、
ヨブと言う、
善良さをはるかに超えた善良な人が住んでいた。
非常に信心深く、
自分の家族が、
心の内に、
神を呪ったかもしれないと、
毎日、
神への祭物を欠かせなかった。

神が、
そんなヨブを御国で称賛してたら、
そこに、
サタンがやってきた。(サタンを悪魔と解釈するパウロ思想が一般やけど、サタンは、神に意図的に創られた、罪悪行為の密告者的意味を持つ天使。悪いことしなかったら、人とは無縁の存在。多分)
サタンは、
神がヨブをかわいがるから、ヨブは神を讃美する。本当に神への信仰があるなら、ヨブを罰するように忠告する。

それからが、大ごとやった。
ヨブの牧童がジェバ人(エチオピア人)に切り殺されたり、
天から火が降って、羊と羊飼いが焼き殺されたり、
カルデア人(イラク人)が牧童のラクダの群れに襲いかかったり、
ヨブの子供たちが宴会してたら、竜巻きで冥土に行ったり、
本当に、
むちゃくちゃやった!

ここで、
ヨブは、
有名なツイート(呟き)をする。
「わたしは裸で母の胎を出た。裸でそこに帰ろう。主は与え、主は奪う。主の御名はほめたたえられよ」(ヨブ記1章21節)
ここで済めばよかった。
が、
そうはいかない。
やってヨブ記は、42章もある。
たった1章で終わらせたら、
読み手に失礼にあたる。
そこで、
次に起こったことは、
サタン自ら、
神の許しを受けて、
ヨブの頭から足の先まで、
絶に痛む皮膚病にかからせた。
ヨブは、
素焼きのかけらで、
体中をかきむしった。
そんな時でも、
「わたしたちは神から幸福をいただいたのだから、不幸もいただこう」と言った。
が、
一人ウツの地で苦しむヨブにも鬱が入る。
ヨブは、
自分の生まれたことを呪った。

ここに、
エリファズとビルダとツォファルの三人の真ダチが見舞いに来る。
そして、
変わり果てたヨブを慰めるつもりが、
ヨブの信仰を嘲ることになってしまう。
他人様の気休めこそ苦しいもんは無い(と教えているように思う)。
とにかく、
神を讃えヨブを口撃する真ダチどもに、
ヨブも神を讃えつつ、真ダチを口撃して、
言葉の修羅場と化したところに、
どこから現れたのか、
エリフとか言う人物も、
どさくさに紛れて、ヨブを口撃し神を讃える。

ここに、
神が現れる。
「わたしが大地を据えたときお前はどこにいたのか。知っていたというなら理解していることを言ってみよ」と答えた。
ヨブの個人的現世的な呟きとは違う、
天地の創造というレベルで神は応答された。
天地創造から長い摂理歴史の中で、
ヨブの苦しみは、
ナンボか?と問い直している。

ヨブ記そのものを読んで、
自分自身が悲しみ苦しむ時、
ここから回答を得る。
長い摂理歴史の中で、
そんな苦しみはナンボなのか?と。

自分の逆境においては、
他人様の助言も大切。
やけど、
最後は、
神との対話なのだ。(自分自身の確信と変えてもいい。キリスト教に抵抗ある人は)
自分の苦しみも、
時間の相違はあっても、
どこかに解決の時が来る。
こういう苦しい時こそ、
どれだけ神を愛せるか?が、ポイントやなかろうか?
エリファズ、ビルダ、ツォファルのような、
如何にも人生を悟ったのごとき美辞麗句ほど、
嫌らしいもんは無い。
いかに神と接し人と接するか?
これこそ、
聖書の知恵であり、
聖霊の恩寵やなかろうか?