スベスベの肌の死体の上にかかる月光
ミルクシェーク状の僕の雄叫び
午睡の最中に叩き起される白日の夢の途上
夢中になって遊ぶ子供のようにまるで透明
孤独の波はいつも嵐のように君を襲い
透明な月光はまるで鏡面に映る大福
混乱と絶叫の最中に君は髪をとかす
洗面台の血の海には魚の群れ
ああ、とうとう僕らはここにやってきてしまった!
ミルクシェーク状の僕の雄叫び
午睡の最中に叩き起される白日の夢の途上
夢中になって遊ぶ子供のようにまるで透明
孤独の波はいつも嵐のように君を襲い
透明な月光はまるで鏡面に映る大福
混乱と絶叫の最中に君は髪をとかす
洗面台の血の海には魚の群れ
ああ、とうとう僕らはここにやってきてしまった!