
(『MX-1』について、その①、その②、その③、その④、
連続更新をやり遂げ、いよいよ重い腰を上げて新HP作りに着手!)
コロナ禍の中、皆さんいかがお過ごしですか?
自分は、むしろ忙しく過ごしてます!
先数年の生産計画の見直しや、過去ブログの整理(故に以下リンク多め)など・・・
「人を最もクリエイティブにするのは〆切だ!」
というわけで、新HPの“7月1日”公開を宣言します!
さ~、もう後には引けない。やるしかない(笑)

(2016年秋、 開発中の『MSX-71』とバズベイトでサケ。
モンキス的に特別な数字“71”を冠したこの竿、ブランクは『MX-7S』に継承。
紆余曲折を経てバズベイトも『Channa』としてリリースに)
おかげさまで新作『MX-1』は発売開始すぐSold Out,
再生産の『MX-7S』も、自身が改めてPush記事を書く前に、
もうそろそろ予約満了かな?
(過去のPush記事は、その①、その②、その③をチェック!)

(『MX-7S』ヘビーユーザーの森さんからは、
ライト・ターゲットと、標準ターゲットに分け、熱いレポートが到着。
その他、「モンキスフォトコン」にも続々釣果投稿が…ありがとうございます!)
「海外遠征」がやはりキーワードになる僕の釣り、
先数年に影響すると思われるコロナ禍ですが、
ユーザーさんの熱量に励まされております!感謝!
さてさて。
そんな先週土曜夜、弊社直営ECサイトに更なる援護射撃。
システムを運勢する『BASE』から、10%offクーポン配布の連絡が。

(ゲリラ的に連絡が来るこのシステム、
「もう少し早く来いよ!」と土曜夜、販売担当のタクト君と叫んでいた…)
例えば、
59850円の『MX-6』なら、
実質53865円(5985円off)

(懐刀『MX-6』、過去のPush記事はその①、その②、その③等々)
65850円の『MX-∞』なら、
実質59265円(6585円off)になるわけで。

(シーラカンス竿『MX-∞』、過去のPush記事はコチラ)
ありがたいことに、
『MX-6』『MX-∞』も、
いよいよ在庫の底が見えてきた状況でして。
夏に再生産予定の『MX-7』と合わせ、
誰が呼んだか“ディアモン御三家”。
3本で全世界の釣り旅をカバーする
ために考え尽くした3本です。
ディアモンを特徴付ける互換構造については、
“ディアモン”御三家とはなんぞや?に詳しいけれど、
“御三家”3本だけで、
9通りのセッティングが組める。
(構造上は27通り組めます。※スピニングモード含まず)
3本揃えれば20万近くかかるのだけれど、
そんな“9本”で割ると考えれば、
実質、1本2万円程度に。

(逆に言えば、9本分の竿の守備範囲、および保管スペースを、
3本分の体積でカバー。2Lペットボトルくらいのボリューム)

(ブランク互換のメリットは、“ディアモン御三家”互換のススメにも。
最近はフォローブランドでもモデルによって採用されつつあるみたいだけど、
現状、全モデルが互換するのはディアモンシリーズだけでは?)
もちろん、“御三家”以外のディアモンと組み合わせるなら,、
より一層、コスト(金額もスペースも)パフォーマンスは高まっていく…。
持っていく荷物が限られる釣り旅のために。
そして、荷物を極力増やすことなく、
でも、様々な釣りに挑戦する“楽しい未来”のために。
1本手にとって気に入っていただけたら、
コツコツ揃えていってくださると有り難いです。

(ディアモンのフラッグシップ、『MX-7』にて@アフリカ・タンガニーカ湖。
問い合わせが多いので今一度。『MX-7』の次回生産は今夏を予定しています!)
というわけで。
モンキスからの値引きは一切しないと決めているディアモン。
こういうチャンスを利用しないのは、
もったいないと思う!
5月21日23時59分までとなっているけれど、
過去、だいたいは繰り上げで終了してしまうので、
(急かしたくはないけどそんな理由で)検討中の方はお早めにドウゾ・・・。

(次回は『MX-0』について深掘り更新予定!
「てかこのタイバラ、サイズ感おかしくね?」と思った人、正解!笑
ようやく“失われた春”にも終わりが見えてきた昨今、
とは言えまだまだ遠征までは難しいご時世で、
近所の水辺を“ボーケン”に変える方法、提案できればと思います!)
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