下記事part1 (1~3月)、part2(4~6月)より続く。
2018年振り返りpart 3。
7月(釣り日数22日)
国内遠征11 琵琶湖(7日間)
西日本豪雨のその日、僕は「待ってました!」と琵琶湖へ。
国内遠征12 北海道・知床(7日間)
未知なる巨大イカへ、2年前の夏のリベンジ
<海外遠征④>ロシア・無計画ライギョ故郷訪問旅(13日間、~8月3日)

(イワトコナマズ、ってこんなデカいプラグでも食ってくるのね)

(知床の深海、このサイズのカラストンビ・・・今年こそ!)
“怪魚”でメシを食うものとして、
狂気的に刺激の強い釣りを煽る立場として、
“怪魚の向こう側”まで模索しておく責任がある・・・
そんな思いから2011年の東京海底谷釣行をキッカケに、
意識的に深海にも“その先”を求めてきたけど、
今では“自称・怪魚ハンター”諸氏も後追いしてくれて嬉しい。
だからこそ、その先を行くよ!(笑)

(カムルチー(朝鮮語)ではなく、ロシア語・ズミーゴロフ!
朝鮮半島の個体群とアムール水系の個体群を別種にする動きもあるようで)
5月のブラックバス14種制覇に続く、
身近なゲームフィッシュの故郷訪問。
「ディアモン使ってると『雷魚専用ロッド使え!』って怖い人が来て……」
なんてディアモンユーザーからの泣き言に答えて!?の旅(笑)
安心していい、“好きな子の実家訪問”までした竿はそうない。
“いつもの釣魚(ゲームフィッシュ)を怪魚へ”・・・そんな遊び方は、
ここに一つの達成を見た感じ。
チャンナ属(ライギョ)、ラテス属(アカメ)、キクラ属(ピーコック)、
これら3属を“世界三大釣魚属”として、
完全コンプリートを目指し、2019年も釣り進めたいなと思ってます。

(バトラクス(試作フロッグ)の最終テストも兼ねて。
ソフトカップ、というチューニングも、有益性を実感した)
8月(釣り日数13日)
国内遠征13 琵琶湖~岐阜遠征(3日間)
新種記載ホヤホヤ、第4のシルルスを求めて!

(自己記録、43cmのアカムツ)
“定点観測”と呼び、地元の海の比較的狭いエリアの四季を、
釣り方はあえて変えず観察する遊びも並行実践。
スピニングタックル&PE0.2号で、30gのジグを深海域へ・・・
アカムツとのドラグファイトは、痺れたね!

(てんから網にて)
8月は釣行日数は少なくなったけど、そのぶん川に潜っていた。
時に網を使わず手掴みする“我流てんから網”の試行錯誤に、連日通った!
釣りに限らず、地元で山野に出ていた夏でした。

(プチ遠征。時事ネタとして、新種・タニガワナマズも)
9月(釣り日数15日)
国内遠征14 仙台&東京(6日間)
毎年恒例、ヒロトの墓参りついでの東北遠征。
<海外遠征④>インドネシア・ボルネオ島バカンス&開拓旅(20日間)

(さんぺーの紹介で、仙台のライギョ少年・ルナ君と出会い・・・)

(ボルネオで“世界三大釣魚属”のチャンナと戯れる)

(無計画放浪でなく、この旅の前半は完璧な事前手配を経て。
休みが限られるこの男との旅を、最大限楽しみたかったから。
全て、ケースバイケース)
結果的に、このボルネオ旅が、2018年最後の海外遠征になった。
また、比較的長期の20日間・・・とはいえ、
前半10日のバカンスと、後半10日のチャレンジと、趣向を大きく変えた。
2018年の海外遠征の特徴として、
「10日間遠征」を意識した。
フツーの方が、MAX取れる連休がそれぐらいだと聞いて。
その範囲で、どれだけのことができるかと。

(ボルネオ滞在後半は、日本からの旅人として初潜入となる渓へ)
また、この5回の海外遠征は、メディアの取材ではなく全て自腹。
行きたい場所へ、やりたい釣りで、自由な旅を描く・・・それを年5回。
目指していたライフスタイルに到達できたこともまた喜びだった。

(雨に泣かされ早々に撤退したけど、結果、スマトラ天国を開拓した)
そんなわけで、
7~9月は、92日中58日遠征(富山を離れ)し、
釣りをした総日数は50日。
part1 (1~3月)、part2(4~6月)と同様、
だいたい2/3は地元(富山)にいなくて、
2日に1回以上は竿を出してることになる。
自分の行動を初めて一部数値化してみているけど、楽しい。
…もう、続けて行っちゃおう!笑
10月(釣り日数14日)
国内遠征15 愛知~琵琶湖(2日間)
“アフリカドブタナゴ”と、カネヒラの“紅葉”を求めて。

(ヘラブナのてんから釣りを確立して喜んだ10月)
10月以後は、あまり遠征をせず、地元で過ごすことが多かった。
理由は3つあり、その1つはボルネオへの往路で読んだ本で、
“レベルラインテンカラ”を知ってしまったこと。
フツーのフロロラインで、毛針を飛ばせる・・・青天の霹靂だった。
そしてそれは、『MX-1』(リール無しハイド付き小物竿)と融合し、
トラウトにとどまらない、多魚種の“フリーテンカラ”へと突き進む。

(秋は秋で旬を迎えるタナゴ釣り。秋産卵のカネヒラに惚れ惚れ)

(結局アオリが釣れなかったので、来年に持ち越しの“宿題”。
このルアーのせいで、2018年のアオリイカ釣獲は1杯にとどまる)

(MX-1が好きすぎた、2018年の秋)
またいずれまとめるけど、
『MX-1』……旅としての表現だけでなく、
製品としても常識(固定観念)の向こう側に到達できたことは、
とてつもない喜びだった。
11月(釣り日数9日)
国内遠征16 静岡~東京・千葉(3日間)
秋の風物詩、コノシロパターンをMX-1で!
国内遠征17 琵琶湖(3日間)
プライベートな草トーナメント?に参戦。

(2018年はどういうわけか、富山湾に小型のソデイカが
過去記憶にないほど回ってきた。タル流し漁を手伝ったよ)
出不精になった理由、
2つ目は猟期(カモは11月15日~)が始まったこと。
狩猟もまた“怪魚の向こう側”として、注力してきた取り組み。

(解禁日)
免許取得から7年経ち、
カモ撃ちに関してはとりあえずの納得のレベルまできたと思う。
今年はイノシシ年、免許取得の最初の目的であった
「自分より大きな恒温動物の命を奪う体験をしてみること」を達成し、
狩猟という旅にも、1つの到達点を見たい。

(ルアーで食わせるまでを楽しむのもいいが、
MX-1でコノシロを泳がせて、食わせたあとを楽しんでみた@東京湾)

(各自、“宝物”を持ち寄っての勝負。
僕の3代目レザーマン(並行輸入品)は、アメリカでイヨケンさんが
大事に酷使してくれるでしょう。向こうでなら修理もラクだしね。
自分は、国内で無償修理可能な正規輸入品の4代目を買いました)
12月(釣り日数6日)
国内遠征18 東京~神奈川(4日間)
魚民フィッシングショー、海洋大特別講義他、竿を出さない釣り遠征。
国内遠征19 埼玉~静岡~長野(6日間)
テレビ撮影、からの深海魚探し、からのシナノユキマス(2連敗)
国内遠征20 長野(4日間)
彼女との初釣りはワカサギのドーム船。

(モンキス忘年会、北は北海道から南は福岡まで、40名以上が富山に)

(ヒッカケで手にしたことがあるからこそ感じる、口で食わせる喜び・・・
誰か若者よ、マッシュポテト空輸し、ヘラチョウザメに挑んで!)
そして出不精になった理由、
3つのうち最後の1つは・・・
夏の終わりに彼女ができたこと(笑)

(自分達で釣った補正もあり、釣りたてのワカサギの天ぷらはマジうまい。
“連れ子”が可愛くてしょうがない。旅を続けるには動物は飼えなかったし)
新しい切り口(道具、同行者)で楽しみが増えた結果、
10~12月は92日中24日遠征(富山を離れる)にとどまり、釣りは29日。
海外に行かず、また、狩猟にスイッチするこの時期は、
釣りは3日に1回弱でした。

(2018年末、ムベンガへの2009年の旅以降、
計45旅、43か国のスタンプを刻んた2代目パスポートが満期10年で引退)
・・・改めて2018年の1年を通して振り返ると
2018年の365日中の206日を、
1年の半分超を旅先(県外)で過ごし、
174日、ほぼ2日に1日は釣りをしていたことに。
てんから網と狩猟を合わせれば、2日に1日以上はフィールドに出て、
生き物たちの息吹を感じていた。
海外遠征は5回、
カナダの氷湖穴釣りに始まり、ブラックバス14種コンプ、
レイクトラウトの自操トローリングに、ロシア自由旅行……
以上、創造性がある(後追いではない)旅を描けたかと!
その上で、5回目のボルネオ旅のような、
なんども通った結果の、現地友人にお任せの旅も、楽しかった。

(2010年デビュー作『怪物狩り』、最後にある「未だ見ぬ怪魚マップ」も、
淡水魚に関しての未釣は上画像の2魚を残すのみ……有言は必ず実行する!)
2019年も、自腹海外旅5回を目標に、
今年は、うち3回は、1か月レベルの長期旅をしようと思っています。
ガイドサービスが存在しない、お金で買えない、泥臭く旅するしかない、
だからこそ輝く1匹との出会いのために。
そして・・・
仕事が忙しいから、彼女ができたから、家庭を持ったから・・・
「そんなのすべて言い訳にすぎん!」
それを証明し、オトナをソワソワさせるために(笑)

(STAY GOLD。今年はまたシーラカンス行っちゃう?)
2019年も“常識”にケンカ売り続けていきたいと思います。
では、1ヶ月ほどアフリカ放浪してきます☆
2018年振り返りpart 3。
7月(釣り日数22日)
国内遠征11 琵琶湖(7日間)
西日本豪雨のその日、僕は「待ってました!」と琵琶湖へ。
国内遠征12 北海道・知床(7日間)
未知なる巨大イカへ、2年前の夏のリベンジ
<海外遠征④>ロシア・無計画ライギョ故郷訪問旅(13日間、~8月3日)

(イワトコナマズ、ってこんなデカいプラグでも食ってくるのね)

(知床の深海、このサイズのカラストンビ・・・今年こそ!)
“怪魚”でメシを食うものとして、
狂気的に刺激の強い釣りを煽る立場として、
“怪魚の向こう側”まで模索しておく責任がある・・・
そんな思いから2011年の東京海底谷釣行をキッカケに、
意識的に深海にも“その先”を求めてきたけど、
今では“自称・怪魚ハンター”諸氏も後追いしてくれて嬉しい。
だからこそ、その先を行くよ!(笑)

(カムルチー(朝鮮語)ではなく、ロシア語・ズミーゴロフ!
朝鮮半島の個体群とアムール水系の個体群を別種にする動きもあるようで)
5月のブラックバス14種制覇に続く、
身近なゲームフィッシュの故郷訪問。
「ディアモン使ってると『雷魚専用ロッド使え!』って怖い人が来て……」
なんてディアモンユーザーからの泣き言に答えて!?の旅(笑)
安心していい、“好きな子の実家訪問”までした竿はそうない。
“いつもの釣魚(ゲームフィッシュ)を怪魚へ”・・・そんな遊び方は、
ここに一つの達成を見た感じ。
チャンナ属(ライギョ)、ラテス属(アカメ)、キクラ属(ピーコック)、
これら3属を“世界三大釣魚属”として、
完全コンプリートを目指し、2019年も釣り進めたいなと思ってます。

(バトラクス(試作フロッグ)の最終テストも兼ねて。
ソフトカップ、というチューニングも、有益性を実感した)
8月(釣り日数13日)
国内遠征13 琵琶湖~岐阜遠征(3日間)
新種記載ホヤホヤ、第4のシルルスを求めて!

(自己記録、43cmのアカムツ)
“定点観測”と呼び、地元の海の比較的狭いエリアの四季を、
釣り方はあえて変えず観察する遊びも並行実践。
スピニングタックル&PE0.2号で、30gのジグを深海域へ・・・
アカムツとのドラグファイトは、痺れたね!

(てんから網にて)
8月は釣行日数は少なくなったけど、そのぶん川に潜っていた。
時に網を使わず手掴みする“我流てんから網”の試行錯誤に、連日通った!
釣りに限らず、地元で山野に出ていた夏でした。

(プチ遠征。時事ネタとして、新種・タニガワナマズも)
9月(釣り日数15日)
国内遠征14 仙台&東京(6日間)
毎年恒例、ヒロトの墓参りついでの東北遠征。
<海外遠征④>インドネシア・ボルネオ島バカンス&開拓旅(20日間)

(さんぺーの紹介で、仙台のライギョ少年・ルナ君と出会い・・・)

(ボルネオで“世界三大釣魚属”のチャンナと戯れる)

(無計画放浪でなく、この旅の前半は完璧な事前手配を経て。
休みが限られるこの男との旅を、最大限楽しみたかったから。
全て、ケースバイケース)
結果的に、このボルネオ旅が、2018年最後の海外遠征になった。
また、比較的長期の20日間・・・とはいえ、
前半10日のバカンスと、後半10日のチャレンジと、趣向を大きく変えた。
2018年の海外遠征の特徴として、
「10日間遠征」を意識した。
フツーの方が、MAX取れる連休がそれぐらいだと聞いて。
その範囲で、どれだけのことができるかと。

(ボルネオ滞在後半は、日本からの旅人として初潜入となる渓へ)
また、この5回の海外遠征は、メディアの取材ではなく全て自腹。
行きたい場所へ、やりたい釣りで、自由な旅を描く・・・それを年5回。
目指していたライフスタイルに到達できたこともまた喜びだった。

(雨に泣かされ早々に撤退したけど、結果、スマトラ天国を開拓した)
そんなわけで、
7~9月は、92日中58日遠征(富山を離れ)し、
釣りをした総日数は50日。
part1 (1~3月)、part2(4~6月)と同様、
だいたい2/3は地元(富山)にいなくて、
2日に1回以上は竿を出してることになる。
自分の行動を初めて一部数値化してみているけど、楽しい。
…もう、続けて行っちゃおう!笑
10月(釣り日数14日)
国内遠征15 愛知~琵琶湖(2日間)
“アフリカドブタナゴ”と、カネヒラの“紅葉”を求めて。

(ヘラブナのてんから釣りを確立して喜んだ10月)
10月以後は、あまり遠征をせず、地元で過ごすことが多かった。
理由は3つあり、その1つはボルネオへの往路で読んだ本で、
“レベルラインテンカラ”を知ってしまったこと。
フツーのフロロラインで、毛針を飛ばせる・・・青天の霹靂だった。
そしてそれは、『MX-1』(リール無しハイド付き小物竿)と融合し、
トラウトにとどまらない、多魚種の“フリーテンカラ”へと突き進む。

(秋は秋で旬を迎えるタナゴ釣り。秋産卵のカネヒラに惚れ惚れ)

(結局アオリが釣れなかったので、来年に持ち越しの“宿題”。
このルアーのせいで、2018年のアオリイカ釣獲は1杯にとどまる)

(MX-1が好きすぎた、2018年の秋)
またいずれまとめるけど、
『MX-1』……旅としての表現だけでなく、
製品としても常識(固定観念)の向こう側に到達できたことは、
とてつもない喜びだった。
11月(釣り日数9日)
国内遠征16 静岡~東京・千葉(3日間)
秋の風物詩、コノシロパターンをMX-1で!
国内遠征17 琵琶湖(3日間)
プライベートな草トーナメント?に参戦。

(2018年はどういうわけか、富山湾に小型のソデイカが
過去記憶にないほど回ってきた。タル流し漁を手伝ったよ)
出不精になった理由、
2つ目は猟期(カモは11月15日~)が始まったこと。
狩猟もまた“怪魚の向こう側”として、注力してきた取り組み。

(解禁日)
免許取得から7年経ち、
カモ撃ちに関してはとりあえずの納得のレベルまできたと思う。
今年はイノシシ年、免許取得の最初の目的であった
「自分より大きな恒温動物の命を奪う体験をしてみること」を達成し、
狩猟という旅にも、1つの到達点を見たい。

(ルアーで食わせるまでを楽しむのもいいが、
MX-1でコノシロを泳がせて、食わせたあとを楽しんでみた@東京湾)

(各自、“宝物”を持ち寄っての勝負。
僕の3代目レザーマン(並行輸入品)は、アメリカでイヨケンさんが
大事に酷使してくれるでしょう。向こうでなら修理もラクだしね。
自分は、国内で無償修理可能な正規輸入品の4代目を買いました)
12月(釣り日数6日)
国内遠征18 東京~神奈川(4日間)
魚民フィッシングショー、海洋大特別講義他、竿を出さない釣り遠征。
国内遠征19 埼玉~静岡~長野(6日間)
テレビ撮影、からの深海魚探し、からのシナノユキマス(2連敗)
国内遠征20 長野(4日間)
彼女との初釣りはワカサギのドーム船。

(モンキス忘年会、北は北海道から南は福岡まで、40名以上が富山に)

(ヒッカケで手にしたことがあるからこそ感じる、口で食わせる喜び・・・
誰か若者よ、マッシュポテト空輸し、ヘラチョウザメに挑んで!)
そして出不精になった理由、
3つのうち最後の1つは・・・
夏の終わりに彼女ができたこと(笑)

(自分達で釣った補正もあり、釣りたてのワカサギの天ぷらはマジうまい。
“連れ子”が可愛くてしょうがない。旅を続けるには動物は飼えなかったし)
新しい切り口(道具、同行者)で楽しみが増えた結果、
10~12月は92日中24日遠征(富山を離れる)にとどまり、釣りは29日。
海外に行かず、また、狩猟にスイッチするこの時期は、
釣りは3日に1回弱でした。

(2018年末、ムベンガへの2009年の旅以降、
計45旅、43か国のスタンプを刻んた2代目パスポートが満期10年で引退)
・・・改めて2018年の1年を通して振り返ると
2018年の365日中の206日を、
1年の半分超を旅先(県外)で過ごし、
174日、ほぼ2日に1日は釣りをしていたことに。
てんから網と狩猟を合わせれば、2日に1日以上はフィールドに出て、
生き物たちの息吹を感じていた。
海外遠征は5回、
カナダの氷湖穴釣りに始まり、ブラックバス14種コンプ、
レイクトラウトの自操トローリングに、ロシア自由旅行……
以上、創造性がある(後追いではない)旅を描けたかと!
その上で、5回目のボルネオ旅のような、
なんども通った結果の、現地友人にお任せの旅も、楽しかった。

(2010年デビュー作『怪物狩り』、最後にある「未だ見ぬ怪魚マップ」も、
淡水魚に関しての未釣は上画像の2魚を残すのみ……有言は必ず実行する!)
2019年も、自腹海外旅5回を目標に、
今年は、うち3回は、1か月レベルの長期旅をしようと思っています。
ガイドサービスが存在しない、お金で買えない、泥臭く旅するしかない、
だからこそ輝く1匹との出会いのために。
そして・・・
仕事が忙しいから、彼女ができたから、家庭を持ったから・・・
「そんなのすべて言い訳にすぎん!」
それを証明し、オトナをソワソワさせるために(笑)

(STAY GOLD。今年はまたシーラカンス行っちゃう?)
2019年も“常識”にケンカ売り続けていきたいと思います。
では、1ヶ月ほどアフリカ放浪してきます☆