今日はレスリングの基本的な話をしたいと思います。
我が家はレスリングを長男は5年生から始めました。
そして長女は1年生から始めました。
そしてレスリングを始めて3年が過ぎました。。。。
まずレスリングを始めて技以外で教えられたこと、それは『爪が長い子はレスラーじゃないぞ!』
爪を伸ばしていると練習中に爪が剥がれて痛い思いをしたり相手にもケガをさせてしまう。本来なら我が家の2人は、もうそんな事をもう身につけていなくてはいけない事。
だが今日練習後に長女の爪をみたら全体的に伸びていた。
そして良く見たら小指だけ明らかに伸ばし長い。
どんだけ長いか写真で見せたかったけど、もう爪がいつでも折れてしまう程でした。
多分、レスリングをやらせている父兄はビックリすると思う。
そして小指だけマニュキュアを塗っていた・・・・。
本人は我が家のチビのせいにしていたが・・・・。
ウソが発覚していても嘘を言い通す長女。
もう呆れて何も言えません。
根性曲がっています。
これは親のせいでもありません。
もう3年レスリングをやってきている。
爪を短く切るのは基本です。
そして以前は柔道もやっていました。
そんな子にいちいち爪を切れと毎日確認するのもどうかと思う。
去年は女子の部で全国大会で2位になる事ができた長女だけど爪を伸ばしていたら試合にも出れないのが基本です。
長女にはこの現状を受け止めて欲しい。
レスリング舐めているし相手にも失礼です。
そして私は決めました。
ここでは書きませんが、もう決めた・・・・・。
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基本に忠実に・・・・・。これって大切ですよね。
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