超レアなお酒・・・越乃寒梅 特別本醸造 亀田郷 大江山産 2017(#^.^#)ごっちゃんです

東京都大田区で拓栄建設の社長やってます

越乃寒梅で地域限定販売の貴重なお酒を
今年も酒処、新潟在住の弟から

・・・・もらっちゃいました・・・

・・・そして・・飲んじゃいました・・・

その名前は

越乃寒梅　特別本醸造　亀田郷　大江山産　2017

まだ原料米の収穫量が少ないために販売地域、数量限定で発売された

貴重なお酒です
一般には出回らない限定品なのです

飲み口が良くて、それでいて日本酒の美味しさが
口いっぱいに広がる・・・美味しかったです( ^)o(^ )！！

この他にも私の大好きな八海山もセットで！！


大事にチビチビとやって行きます。。。

ご馳走様でした<(_ _)>

瓢箪(ひょうたん)の研ぎ出し細工№10・・・ひとつはついに仕上げに！！タンポ摺りの真似事でやってみました

東京都大田区で拓栄建設の社長やってます

ひょんなことから始まった瓢箪の研ぎ出し細工

カシューと言うウルシに似た塗料を幾重にも塗り重ね
細かい紙やすりで研磨して、現れてくる模様や色を
楽しむ装飾塗装技法なのですが・・・

とにかく時間がイッパイ掛ります。

私のブログを見た友人から・・
今度は何を始めたの？
何を目指してやってるの？？
と言われましたが・・・

自分でもわかりません？が！とにかく楽しいのです(^_^)/

作業の進行状況ですが
何せ、初体験の為、2個の試作品からスタートしたものの
そのうちの一つがやはり大失敗(^_^.)

研ぎ過ぎて下地が出てしまったのです(>_<)

その失敗作品もすでに再スタートしています
　　写真の左側がその失敗作品ですが
再出発してから⇒黄色・黒・金・赤・茶色・金(粗め)・ブドウ色・シルバー
とカシューをすでに８回塗り重ねています。

又、一層塗るごとにペーパーで軽く研磨していたのですが
逆にそのままザラザラの方が研ぎだした時に面白い模様が
出たので研磨無しの塗り重ねとしています。

もう一つの瓢箪は、色合い等あまり気に入っていませんが
これも試作！と言う事で割りきり、いよいよ仕上げの
クリアー塗りに進みました

600番→1000番の紙やすり(耐水ペーパー)をかけた状態から
　　　↓
クリアーを一回掛けると

すでに艶が出てきました。

この調子でクリアーを6回位塗って深みを出し

超微粒子のコンパウンドなどで磨いて
ピカピカにする勉強の開始です。

ちなみに、仕上げのクリアー塗りですが

キムワイプと言うホコリの出ないティッシュで

こんな風にタンポを作って塗って見ました。

実際に家具職人さんなどが行っているタンポ摺りの
真似事ですがムラなく薄い塗膜を作る事が出来る様な？
・・・今の所、良い感じです。

試作ですからいろいろやってみます。。。

朝の一番風呂が激熱の湯・・・西伊豆の土肥に有る【弁天の湯】

再投稿です！！

東京都大田区で拓栄建設の社長やってます

西伊豆に有る天然温泉の銭湯を紹介してきましたが
再登場の銭湯で【弁天の湯】のご紹介


場所は、西伊豆の温泉地で有名な土肥
その一番西端・小土肥側に所在する町営の天然温泉銭湯です

町営だけあって駐車場は

土肥漁港の中（無料）

写真の階段を登り、道路を渡れば到着です
赤い矢印が【弁天の湯】
緑の矢印が釣りキチの車（ジムニー・カンサイ）

入湯料金は・・

大人￥500で石鹸・シャンプー等備え無し
（石鹸等は自動販売機で購入可能各￥50？？位）
貴重品ロッカーを使うと￥100が別途かかります

この銭湯の特徴は、朝一番で入湯する際
お風呂の温度がものすごく熱く・・
おそらく５０℃は優に超えているのでは？？

手を入れるのも怖い位なのです。。

又、シャワーも朝一番では湯が出るまでに
５分位(^_^.)しばらくは水です。。

今回は、私一人きりだったので
こっそりと浴槽も撮影してきましたので
再度ご紹介した次第です。

その浴槽は

天然温泉だけあってお湯が出てくるところは
塩の塊が・・・

ここには、露天風呂も有って

こんな感じ・・・土肥漁港が一望できます
やはり、朝一番は激熱です！！

建物のすぐ隣には・・
おそらく銭湯の名前の由来となったと想像がつく

弁財天が。。。

こんなローカルな銭湯が大好きです(^_^)/

激熱の温泉を体験希望の方は、朝１０時に
弁天の湯に行かれては？？？

西伊豆・土肥に有る朝一番で入るのがちょっと怖い・・・天然温泉の銭湯【弁天の湯】

東京都大田区で拓栄建設の社長やってます

西伊豆に有る天然温泉の銭湯を紹介してきましたが
再登場の銭湯で【弁天の湯】のご紹介


場所は、西伊豆の温泉地で有名な土肥
その一番西端・小土肥側に所在する町営の天然温泉銭湯です

町営だけあって駐車場は

土肥漁港の中（無料）

写真の階段を登り、道路を渡れば到着です
赤い矢印が【弁天の湯】
緑の矢印が釣りキチの車（ジムニー・カンサイ）

入湯料金は・・

大人￥500で石鹸・シャンプー等備え無し
（石鹸等は自動販売機で購入可能各￥50？？位）
貴重品ロッカーを使うと￥100が別途かかります

この銭湯の特徴は、朝一番で入湯する際
お風呂の温度がものすごく熱く・・
おそらく５０℃は優に超えているのでは？？

手を入れるのも怖い位なのです。。

又、シャワーも朝一番では湯が出るまでに
５分位(^_^.)しばらくは水です。。

今回は、私一人きりだったので
こっそりと浴槽も撮影してきましたので
再度ご紹介した次第です。

その浴槽は

天然温泉だけあってお湯が出てくるところは
塩の塊が・・・

ここには、露天風呂も有って

こんな感じ・・・土肥漁港が一望できます
やはり、朝一番は激熱です！！

建物のすぐ隣には・・
おそらく銭湯の名前の由来となったと想像がつく

弁財天が。。。

こんなローカルな銭湯が大好きです(^_^)/

激熱の温泉を体験希望の方は、朝１０時に
弁天の湯に行かれては？？？

土曜日の帰りに寄り道・・・ついついエギング！！帰宅が日曜日の午後４時に(~_~;)

東京都大田区で拓栄建設の社長やってます

土曜日は、会社を３時３０分に閉める事にしています

先週の土曜日は、たまたま、釣り道具満載のジムニーで
出勤したので・・・むずむず！

帰り道、ハンドルが勝手に伊豆方面に？？？


雨の中、一晩中エギングを楽しんでしまいました(^_^)/

釣果の方は(>_<)でしたが
実に楽しい寄り道を満喫できました

最近は、船からのティップエギングが中心だったので
久しぶりのオカッパリのエギング

表層から探り始め～中層・底と棚を替えながら
実績のあるポイントを中心にエギを操ってきました。

夜の７時半から実釣開始して朝の３時までワクワク感を味わい
仮眠後大雨の中、再度、ポイントを替えてランガン

銭湯が開く１０時に合わせて９時半まで釣行の予定でした

納竿まじかには天候も悪化して爆風に、テトラに乗って釣りをするのに
恐怖を感じるほどの風が吹き荒れて・・


でも、ここで最初で最後のアタリが・・

強風なので全神経を竿先に集中していると・・

風でもなく、海藻でもなく、波でもない・・かすかなツン
・・・待望のイカのアタリです！！

ビシッッと合わせを入れたのですが・・・・××(>_<)スカ

新しいエギに噛み跡がクッキリ・・・無念！！


午後３時半に会社を出て帰宅したのが翌日の午後４時
楽しい寄り道でした。。。