水泳（８時間目）学校訪問

最初０ｍの男の子。
今日初めて、２５ｍを泳ぐ。

言葉では言い表せない。

これも水泳の授業をシステムとしてとらえているからである。

単学級では、一人で授業することが多いと思う。

全体指導をしながら個別指導をすることはできない。
しかし、大きな指示を全体に出す。
しかるのちに、個別指導をする。
十分に時間を確保できる。

学校訪問では、２０段階のステップが
子ども達の実態をよく見て工夫されていたとの評価をうけた。
さらに、熊本型授業として
子ども達が主体的で能動型であったとの評。