現場力(げんばりょく)

理科は感動だ!を実践する感動サイエンスteacher。
つながりを活かして社会貢献活動する地域に飛び出す小学校教師。

水泳(2時間目)

2009-06-17 | 体育実践
2時間目のメニューは、次であった。
①あおり足のチェック
②発問して練習
③システム化

ビデオを見学の子と同僚に撮ってもらった。
そのビデオを見ながら分析していく。

次の課題があった。(欠席1名)
①一番最初に平泳ぎの足をさせたら15名があおっていた。
②1時間の指導後、8名に減った。
③発問は、よかったが、あおり足のため確かめにくかった。
④3回もプールから上がらせて指導したので時間がもったいない。
※プールサイド1回、発問時1回、最後1回
⑤泳ぐ回数が少ない。
※バディでするので、実質半分。
⑥「もう終わり」という声。泳ぎ足りなさそう。
⑦評定はよかった。
⑧教え合いのシステムも少しずつできている。
⑨ほめ言葉が少なすぎる。
⑩出来ていないことの個人へ伝達は進んだ。

今回が授業としては、最初だった。
だから、システム作りのための指示が多かった。
さらに、授業展開を手探りで創っているため
ほめ言葉が少なかった。

日記に仮説と検証を要求している。

どれぐらいの日記ができるか楽しみ。

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5 Comments

コメント日が  古い順  |   新しい順
水泳少年だから! (水泳少年)
2009-06-17 18:33:49
水泳少年だから、やっぱり、
凄いのだ~!!
はっはっは!!
そのうち遅くなる~
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どうも! (水泳少年2)
2009-06-17 18:37:35
こら~!!
絵文字が、おかしいぞ~!!!
あっどうも!
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フレ~!フレ~! (S・M少年)
2009-06-17 21:09:48
僕も、○○君と、○○君のバディで、一人が、あおりだからがんばって教えなければならない。一人ひとりがんばろう。
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その通り! (タクロー)
2009-06-18 03:47:51
S・M少年さん
その通り。
一人一人ができることをすると
どんどん成長する集団が出来ます。

水泳少年さん。
・・・・。
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応援 (水泳少年ママ)
2009-06-18 06:14:22
S・M少年さんがんばって


水泳少年

がんばれ
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