フェンダーのマルチアンプのキャビネットの補強ですが、クランプが2個出てきたのでまな板と挟んで乾燥させています。
今日の気温ですが、ネットでみると33度になっています。家の温度計は27度を示しています。窓を開けての自然な風で、快適に過ごせています。
記事書きながら、炊飯の着火を忘れていたのに気がつきました。アルストにアルコールを入れて着火しました。今からだと、18:30頃には食べられそうですね。というか、何か作って飲んでます。
夕食終わる頃にはボンドも乾いて、音出しが出来そうです。
⚾️キャビの補強後の音出しが楽しみ。
⚾️ムスタング君がこんな音で鳴るとは、驚きでした。
キャビの補強後は、どんな音で鳴ってくれるのでしょうか。
多分市販のギターアンプでこんなことする人はいないんでしょうね。皆さん、勿体無いですよ。
そう言えば、中華エフェクターの手直しもそうでしたね。3000円のエフェクター達があんな音で鳴ってくれるとは、可愛いやつですね😍。
⚾️追伸:乾燥後の視聴は、良好だが補強は増し増し
良い感じで、同じアンプの音とは思えないくらい改善しました。後ろのパネルを触って弾いてみると、まだボンボン言うとりまんなー。手持ちの端切れを周りで探すと、有りますね。
補強増し増しです。
🎁感想
20cmスピーカー🔈の振動って凄いですね。そう言えば前に小型冷蔵庫位のキャビネットでフォステクスの20cmフルレンジを鳴らしてどこまで低音出るの実験をしました。結果「JBLの38cmにも劣らない低音」を確認してました。
それからすると、1cm厚のバックパネルと1cm角の補強では振動を止められないのは当然ですね。
それでも補強前と後では、雲泥の音の差でした。
ギターアンプで板の厚みを倍にしたら、多分別物の音になるような気がします。
因みに30cm4発のキャビネットでは、分厚い板と真ん中中断の底板と同じ補強と前後バッフルを貫通する補強が入っていました。ジャングルジムみたいな構造だなと思ったのを覚えています。