Fenderのムスタングのツインリバーブに、コーラス少々とリバーブ掛けてクリスタルクリーンで弾きます。かなりリッチな音ですね。部屋にTwin Riverb が置いてあって、エフェクターを繋いでるの図を想像してください。本物は爆音で、歪みませんが此方は部屋で聞ける音量が可能で、調整でクランチにもなります。
設定はこんな感じです。
モデリングアンプの注意点は、見えるツマミの位置は必ずしもそのままとは限らないことです。
⚾️ツマミの位置と値
マルチエフェクターもそうですが、ツマミの位置が反映値とは限りません。特にパッチを変更した場合は特にそうですね。
ツマミを動かすとアクティブになりますが、設定値を表す仕掛けがあったりします🤭。
⚾️Musutang アンプのツマミ
此方は液晶等が無く、PC用のエディターもサポート終了しているため音を聞いて判断するしかないです。
調整する場合は、取り敢えずツマミを動かしてアクティブにして元の値近くに戻してそこから調整に入ります。
⚾️パッチの修正後の保存
少しでも調整を変えると、SAVEランプが赤くなるので2回押すと保存されます。パッチ✖︎3種類の領域があるので保存の容量は十分です。
🎁100wのを買っとけば良かったです。50wでも、スピーカー🔈は30cm
音量は今ので十分ですが、設定値が見たいので液晶が欲しいですね。50wなら3万円、スピーカーがセレッションなら4万円で手に入ります。購入の評価を見ても絶賛でした。