起きて朝イチから気になるのは
今日は天気じゃなくて右足首の状況
痛みが引いてるのかどうか…
もちろん寝てる分には
痛くも何ともないのだが
歩いてみるとやっぱり少し違和感が…
加えて
アキレス腱部分だけじゃなくて
甲の部分にもなぜか鈍い違和感が！
どうしちまった？
ポンコツジジイの右足首〜
ひょっとして瀕死状態か？
やっぱり
昨日の8キロジョグがマズかったか〜
大会2日前の今日は
走ることはない休足日だけれど…
何とかして
右足首の痛みが引いてくれないことには
安心して休んでいられない
昨日の走り終えてからの念入りマッサージ
やりすぎだったのかも？
そんなことを思いつつ
この子の歌を聴きながら
朝のルーティンと庭掃除を…
庭掃除を終えてから
開店して間もない近くのドラッグストアまで
鎮痛消炎のシップを買いに…
常備してる塗り薬を塗っても
あんまり効かないような気がして…
ついでに
明後日の大会当日用のドリンク剤なども…
帰宅して早速シップを貼ると
塗り薬とは違いジンワリ効いてるような感覚
今日と明日で治るだろうか？
2日だけじゃとても治りそうにもないけど…
マジに痛みが引いてほしいよなぁ
ギリギリでもいいから
なんとか62キロを走れるまでに…
とりあえずは
今日も庭木の剪定をしながら様子見を…
脚立に登りながら剪定をしてると
隣の分譲地で家を建ててる
大工さんたちの様子が時々目に入って…
朝早くからの作業
いつも大変なんだろうなぁとは思うけど
それにしても彼らの身の軽さよ
羨ましいとしか思えない
コンクリートを流しながら
基礎工事をしている若い作業員たちは
まだ20代か30代だろうか？
流行りのスリムなジーンズ柄の作業ズボンに
茶髪で派手なピアスをしてるヤツもいて
思わず親近感が湧いてしまうけど…
地味なジジイのイヤリングは
たぶん彼らの目には入らないだろう
足場を渡り歩く40代くらいの大工さんも
手馴れた様子で身が軽い
僕も20〜30年前は
あんな風だったんだろうか？
アラ古希69歳の老いぼれジジイが
ダジャレでロックに生きようと思ってても
老体は簡単にはなびいてくれない
高い脚立に怪しげに立ちながら
高木の剪定をする姿は
我ながら危なっかしくて見ていられないと…
ましてや今は
右足首が痛いと来てるからなおさら…
明日は治ってほしいなぁ
少しだけでも…
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