貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2024年3月30日(土)/2024年3月31日(日) 貨物列車 撮影報告

2024-03-31 23:45:43 | 貨物列車 春季(3月~5月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2024年3月30日(土)は夕方過ぎまで出かける予定があったのですがそれを終えた後、2024年3月25日(月)にJRゆめ咲線安治川口駅近くの島屋町踏切で撮影したことのあるJRゆめ咲線安治川口駅を定刻18:05に発車して東京タへ翌日 早朝04:52に到着する高速貨物列車 2060レ改め3060~(2060)レを撮影しようと思い2024年3月25日(月)に撮影したことのあるJRゆめ咲線安治川口駅近くの島屋町踏切へ寄り道してきました。
 
また今日の2024年3月31日(日)は午後からの予定があったにも拘らずそれを始める前に少しだけ新潟タを定刻21:28に出発して吹田タ(吹貨西)ヘ定刻10:18に到着した後、1時間15分ほど停車して定刻11:33に吹田タ(吹貨西)を発車する高速貨物列車 (3096)~2077レを含めた貨物列車の撮影をしようかと思っていたので2024年3月26日(火)に行ったことのあるJR京都線吹田駅へ少しだけ寄り道してきました。
 
まずは2024年3月30日(土)に撮影した撮影報告の記事を作成することにします。
 
とりあえず2024年3月29日(金)の時点でショルダーバッグの中にミラーレスタイプのデジカメを用意せずに財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、午前中から夕方過ぎまでの予定を終えて自宅へ向けて帰宅する途中でJRゆめ咲線安治川口駅へ向かうことにしました。
安治川口~西九条間にて
夕方過ぎまで出かける予定を終えてからJRゆめ咲線安治川口駅へ17:55頃に到着した後、そこの改札口を抜けて線路沿いをJRゆめ咲線西九条駅の方向へ歩いた先にある島屋町踏切のさらにその先にあるフェンス越しへ移動してしばらくすると島屋町踏切の遮断機が降りたと同時にJRゆめ咲線安治川口駅構内に“ある音楽”が響きわたってから
18:06 安治川口発東京タ行き 3060~(2060)レ EF210-1号機[岡山]
 
この日1機目なうえお目当てである岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引している高速貨物列車がゆっくりと接近してきたところを撮影しましたがEF210-1号機[岡山]はつい2週間ほど前の2024年3月16日(土)にJR京都線吹田駅で撮影した以来でした。
 
また1エンド側か2エンド側のどちらが先頭だったか確認していなかったうえEF210-1号機[岡山]の次位に“赤い貨車”ことコキ200はつい5日ほど前の2024年3月25日(月)に撮影した時と同じく連結されていなかったものの最後尾から数えて3両目に連結されたコキ107-550(ゾロ目の“5番違い”)に“ 二硫化炭素専用 ”と側面に記載された関西化成品輸送株式会社のUT7C型タンクコンテナが1個だけ搭載されていましたがその番号自体は確認できなかったうえ
EF210-1号機[岡山]の次位から数えて8両目に連結されたコキ107-445(ゾロ目の“1番違い”)に日清物流株式会社のU49A型コンテナと中央通運株式会社のUT10C型タンクコンテナが1個ずつ搭載されたのを確認・撮影するも左側の日清物流株式会社のU49A型コンテナの番号自体がブレてしまったのでそれをのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することはありませんがその右側に搭載されている“ 液化塩化ビニル専用 ”と側面に記載されている中央通運株式会社のUT10C型タンクコンテナは2020年6月14日(日)に撮影したことのある番号で
18:06 安治川口発吹田タ行き 3060~(2060)レ EF210-322号機[吹田]
 
編成全体を振り返って後追いで撮影しなかったものの最後尾に連結されていたコキ107-720の次位にこの日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が押し込む“補機”として連結されていたEF210-322号機[吹田]を撮影しましたが2024年2月1日(木)にJR京都線吹田駅で撮影した以来でこれも1エンド側か2エンド側のどちらが先頭だったか確認していませんでした。
 
またJRゆめ咲線安治川口駅18:05発車-吹田タ(吹貨西)18:26到着/19:53発車-京都貨物20:21到着/20:53発車-岐阜タ22:39通過-JR東海道線稲沢駅付近22:58到着/23:12発車-(ヨ)-東京タ04:52到着なのでJRゆめ咲線安治川口駅を遅れることなく定刻で発車した後、最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これだけを撮影した後、来た道を引き返してJRゆめ咲線安治川口駅の改札口を抜けて
この日2機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が留置していたEF210-314号機[吹田]を撮影しましたが2024年3月26日(火)にJR京都線吹田駅で撮影した以来でこれはJRゆめ咲線西九条駅方が2エンド側が先頭でそこにある検査表記に記載されている内容は[31-1 新製]でした。
 
またこれ以外にJRゆめ咲線ユニバーサルシティ駅寄りへ移動して
着発2番線に留置されていた貨車を最新のI phone 13で撮影しましたがJRゆめ咲線安治川口駅を定刻22:05に出発して吹田タ(吹貨西)と新鶴見信を経由して翌日の定刻14:33に盛岡タへ到着する高速貨物列車 58~(61)レでまだJRゆめ咲線安治川口駅を発車する5時間ほど前でしたがそこを出発する毎週土曜日と毎週日曜日は運休なのでこれを撮影してからすぐさま撤収することにしました。
 
これで昨日の2024年3月30日(土)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

このまま続けて今日の2024年3月31日(日)の撮影報告を作成することにします。
 
とりあえず昨日の2024年3月30日(土)の時点でショルダーバックの中へミラーレスのデジカメと最新のI phone 13以外に財布(定期券を含む)などを用意した後、就寝して今日の2024年3月31日(日) 9時半過ぎに起床してから身支度を済ませ自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからJR京都線大阪駅を経由してJR京都線吹田駅へ向かうことにしました。
吹田にて
最寄り駅からの最短接続を駆使してJR京都線大阪駅へ11:10頃に到着した後、7番線から11:17に発車したJR京都線 普通 新三田発高槻行き(列車番号:1138C)に乗車して3つ先のJR京都線吹田駅へ11:25に到着してからJR京都線東淀川駅寄りでショルダーバックの中に入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出してすぐにJR京都線東淀川駅方にある“ 梅梅2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると吹田タ(吹貨西)方から
11:29 仙台タ発百済タ行き (3088)~(1081)~83レ EF210-143号機[新鶴見]
 
この日1機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台ではなくEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…がJR東海道線稲沢駅04:43到着/05:56発車-岐阜タ06:16通過-米原(操)08:23-吹田タ(吹貨東)09:44到着/吹田タ(吹貨西)11:28発車-百済タ12:04到着なので遅れることなく吹田タ(吹貨東)へ定刻09:44どおりに到着して荷役作業のため1時間30分ほど停車してから定刻11:28どおりに吹田タ(吹貨西)を発車して
EF210-143号機[新鶴見]を単体で撮影すると2エンド側が先頭かつ本来の運用どおりで2023年11月7日(火)にJR京都線新大阪駅で撮影した以来で
JR京都線吹田駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した後、本来であればJR京都線東淀川駅方にある“ 梅貨2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わるはずでしたが“停止現示”を表す赤色のままだったのでそのまま居座ろうかと思いました。
 
しかし吹田タ(吹貨西)を定刻12:00に出発してJRゆめ咲線安治川口駅ヘ20分後の定刻12:21に到着する高速貨物列車 93レはダイヤ改正後も毎週日曜日は運休なので11:41に発車したJR京都線 普通 新三田発高槻行き(列車番号:1140C)に乗車してJR京都線岸辺駅へ向かうことにしました。
吹田~岸辺間にて
JR京都線吹田駅を発車した直後、ショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出して
11:41 新潟タ発岡山タ行き 遅れ(3096)~2077レ EF66 121号機[吹田]
 
この日1機目なうえお目当てである吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した吹田タ(吹貨西)から岡山タへ向かう高速貨物列車 (3096)~2077レを車内から強引に撮影しましたがこの位置から1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認することはできなかったものの2024年3月26日(火)にJR京都線吹田駅で撮影したばかりのEF66 121号機[吹田]でした。
岸辺にて
これを車内から強引に撮影した後、JR京都線岸辺駅で下車してJR京都線千里丘駅寄り先端へ移動してからショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してすぐに
11:46 吹田タ(吹貨西)構内 入換 EF65 2070号機[新鶴見]
 
この日1機目となる新鶴見機関区所属の国鉄色を身に纏っているEF65 2000番台で知られるEF65 2070号機[新鶴見]が接近したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしてから1分後、この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台で知られるEF210-7号機[岡山]が
11:47 東京タ発鹿児島タ行き 1071~(71)レ EF210-7号機[岡山]
 
牽引した高速貨物列車がJR京都線千里丘駅方から接近してくるところを撮影しました…がJR東海道線稲沢駅09:24到着/09:26発車-岐阜タ09:48通過-吹田タ(吹貨西)11:50到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)へ到着したものの本来の運用どおりで
EF210-7号機[岡山]を単体で撮影するとこれは1エンド側が先頭で
 
JR京都線岸辺駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した後、車掌車のヨ8000が1両だけ留置していたのを
撮影するも車番は2023年11月3日(金)「文化の日」にJR貨物 広島車両所で撮影したことのあるヨ8891でした。
 
これらを撮影した後、急遽の予定ができたので貨物列車の撮影をやめてそそくさと撤収することにしました。
 
これで今日の2024年3月31日(日)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
また昨日と今日、撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでもうしばらくお待ちください…。


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