貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2024年7月27日(土) 関西空港 撮影報告

2024-07-28 00:00:15 | 航空機 夏季(6月~8月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2024年7月27日(土)はつい1週間ほど前の2024年7月20日(土)と同じく朝早くから出かける予定があったのでそれを終えた後、関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(旅客便)の発着欄に掲載されアラブ首長国連邦にあるドバイ国際空港(空港コード:DXB)からEK316便として定刻17:15に到着するエミレーツ航空(Emirates)が保有している“ずんぐりむっくりな総2階建て航空機”という名称で知られるA380-800型旅客機で運航されるのを撮影するため“スクランブル”として朝早くから夕方過ぎまでの予定を終えた後、少しだけ関西空港へ寄り道してきました。
 
とりあえず2024年7月26日(金)の時点で普段使っているショルダーバッグの中にミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意していました…が予定を終えた後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用はつい10日ほど前の2024年7月17日(水)と同じ到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)ではなくつい1週間ほど前の2024年7月21日(日)と同じく撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)・出発便:RW24L(第1滑走路)であることを知り得ました。
 
そして朝早くから夕方過ぎまで出かける予定を終えた後、関西空港にある第1旅客ターミナルの1番バスのりばから16:00に出発した展望ホール「Sky View」行きの循環バスへ乗車することにして5分ほどで展望ホール「Sky View」へ到着してから撮影ポイントであるエントランスホールの4階とメインホールの4階とを結ぶ連絡通路でショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出して
北9番スポットへ駐機していたキャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)が保有している最新鋭機のA350-1000型旅客機が香港国際空港(空港コード:HKG)からCX596便として定刻13:00より35分ほど遅れて到着していたようでフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”と記載されていたので明らかにシップチェンジとして運航されました。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を事前に確認していなかったものの機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-1041”で“B-LX*”から始まる機体番号が付与された最新鋭機のA350-1000型旅客機だったようでそれ自体は“敢えて”伏せておきます。
 
これを撮影した後、ジェットスター ジャパン(Jetstar)が保有しているA320-200型旅客機ではなくジェットスター アジア航空(Jetstar.com)が保有しているA320-200型旅客機が
16:07 ジェットスター アジア航空(Jetstar. com) 大阪(関西)発マニラ経由シンガポール行き 3K764便 A320-232 9V-JSN “ All day. every day low fares ”
 
シンガポール・チャンギ国際空港(空港コード:SIN)から3K763便として出発した後、ニノイ・アキノ国際空港(空港コード:MNL)を経由して定刻11:55より3時間も遅れて北10番スポットへ到着していたようですが折り返しの3K764便は定刻13:15より2時間50分も遅れて出発した後、再びニノイ・アキノ国際空港を経由して再びシンガポール・チャンギ国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A320”と記載され
RW24L(第1滑走路)へ進入してそこから離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認していましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はニノイ・アキノ国際空港を表す“MNL”と表示され便名は“JSA764”、機体形式はジェットスター ジャパン(Jetstar)と同じく“Airbus A320-232”だったものの国籍記号を表す“JA***”という英文字からではなく“9V-***”という英文字から始まっているので国籍はシンガポールで機体番号はまだ関西空港で1度も撮影したことのない“9V-JSN”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2011年11月12日(土)にジェットスター アジア航空(Jetstar)として登録されたA320-200型旅客機で“ All day. every day low fares ”という英文字は小さく記載していました。
 
これを撮影した後、タイ国際航空(THAI)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機が
16:18 タイ国際航空(THAI) バンコク発大阪(関西)行き TG672便 A350-941XWB HS-THN
 
バンコク・スワンナプーム国際空港(空港コード:BKK)からTG672便として定刻15:55より25分遅れで北14番スポットへ到着したようでフライト情報(旅客便)の機種欄は“A359”と記載されていました。
 
またRW24R(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”、国籍記号を表す“HS-***”という英文字から始まっているので国籍はタイで機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“HS-THN”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2018年5月4日(金)「みどりの日」にタイ国際航空(THAI)として登録された最新鋭機のA350-900型旅客機でした。
 
これを撮影した10分後、全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれを待ち構えていると
16:27 全日本空輸(All Nippon Airways) 大阪(関西)発上海(浦東)行き NH975便 A320-271N JA217A Inspiration Of JAPAN
 
関西空港からNH973便として定刻09:00より5分ほど早く出発して上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)へ定刻10:35より15分ほど早く到着した後、便名をNH973便からNH974便へ変更して定刻11:35より30分ほど遅れて出発してから再び関西空港へ定刻14:55より30分ほど遅れて北17番スポットへ到着していました。
 
またここで便名をNH974便からNH975便へ変更して定刻16:55より30分ほど遅れて再び上海・浦東国際空港へ向けて出発して
RW24L(第1滑走路)へ進入してそこから離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認していましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“ANA975”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A320-271N”で機体番号は1年ほど前の2023年8月12日(土)に関西空港ではなく大阪・伊丹空港(空港コード:ITM)の反対側にある「伊丹スカイパーク」でA滑走路(RW32L)ではなくB滑走路(RW32R)へ着陸するところを撮影したことのある国際線用機材で知られる“JA217A”でした。
 
これを撮影した後、キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)が保有している
16:21 キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC) 大阪(関西)発台北(桃園)経由香港行き CX565便 B777-367 B-HNG
 
機体形式の語尾に“/ER”が付かないもののドアの数が5つあるB773の“Boeing 777-367”で知られるB777-300型旅客機がCX564便として香港国際空港から台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)を経由して定刻14:55より5分ほど遅れて北13番スポットへ到着していたようで折り返しのCX565便は定刻16:20より5分ほど遅れて出発した後、再び台北・桃園国際空港を経由して香港国際空港へ向けてとんぼ返りしましたがフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と記載されており
 
RW24L(第1滑走路)へ進入してから滑走するところを撮影するも最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は香港国際空港を表す“HKG”ではなく台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CPA565”、機体形式はその語尾に“/ER”が付かないもののドアの数は5つあるB773の“Boeing 777-367”で国籍記号を表す“B-***”という英文字から始まっているので国籍は香港で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-HNG”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると1998年6月25日(木)にキャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)として登録されたB777-300型旅客機でした。
 
またタイミング良くアンチコリジョンライト(衝突防止灯)が点灯しているところを撮影することができました。
 
これを撮影した後、全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付く“Boeing 767-381(ER)”で知られるB767-300型旅客機ではなく“Boeing 737-881”で知られるB737-800型旅客機が
16:35 全日本空輸(All Nippon Airways) 大阪(関西)発札幌(新千歳)行き NH1717便 B737-881 JA63AN Inspiration Of JAPAN
 
沖縄・宮古空港(空港コード:MMY)からNH1750便として定刻13:15より5分ほど早い13:09に出発して関西空港の南25番スポットへ定刻15:35より10分ほど遅れた15:47に到着した後、40分ほど滞在して便名をNH1750便からNH1717便へ変更して定刻16:15より5分ほど遅れた16:23に札幌・新千歳空港(空港コード:CTS)へ向けて出発しましたがフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”と記載していました。

またRW24L(第1滑走路)へ進入してから滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は“Boeing 737-881”、機体番号はまだ1度も関西空港や大阪・伊丹空港で撮影したことのない国内線用機材の“JA63AN”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2012年4月1日(日)に全日本空輸(All Nippon Airways)へ登録されたB737-800型旅客機でした。
 
これを撮影した後、続けて山東航空(SHANDONG AIRLINES)が保有しているB737-800型旅客機が
16:36 山東航空(SHANDONG AIRLINES) 青島発大阪(関西)行き SC4093便 B737-85N B-6985
 
青島・流亭国際空港(空港コード:TAO)からSC4093便として定刻11:25より20分ほどの遅れで北2番スポットへ到着したもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”と記載していました。

またこれもRW24R(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は“Boeing 737-85N”、国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので国籍は中国で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-6985”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2015年8月28日(金)に山東航空(SHANDONG AIRLINES)として登録されたB737-800型旅客機でした。
 
これを撮影した後、続けてスクート・タイガーエア(Scoot Tigerair)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機が
16:41 スクート・タイガーエア(Scoot Tigerair) 大阪(関西)発シンガポール行き TR821便 B787-9 Dreamliner 9V-OJI
 
シンガポール・チャンギ国際空港(空港コード:SIN)からTR820便として定刻15:05より10分ほど早く到着して北12番スポットへ到着していましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B787”と記載されていたものの折り返しのTR821便は定刻16:15より15分遅れで出発してから再びシンガポール・チャンギ国際空港へ向けてとんぼ返りしました。
 
またこれはRW24L(第1滑走路)へ進入してから滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はシンガポール・チャンギ国際空港を表す“SIN”と表示され便名は“TGW821”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で国籍記号を表す“9V-***”という英文字から始まっているので国籍はシンガポールで機体番号は1年前の2023年9月29日(金)に東京・成田空港近くにある「マロウドインターナショナル 成田」へ宿泊した部屋から撮影したことのある“9V-OJI”でした。
 
これを撮影した後、続けてエア カナダ(AIR CANADA)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機が
16:43 エア カナダ(AIR CANADA) バンクーバー発大阪(関西)行き AC23便 B787-9 Dreamliner C-FRSA
 
カナダ・バンクーバー国際空港(空港コード:YVR)からAC23便として定刻16:55より10分ほど早く到着して北3番スポットへ向かうところを撮影しました。
 
またこれはRW24R(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名がカナダ・バンクーバー国際空港を表す“YVR”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“ACA23”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で国籍記号を表す“C-****”という英文字から始まっているので国籍はカナダで機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“C-FRSA”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2017年1月9日(月)「成人の日」にエア カナダ(AIR CANADA)として登録された最新鋭機のB787-9型旅客機でした。
 
これを撮影した後、ユナイテッド航空(UNITED)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-222(ER)”で知られるB777-200型旅客機が
16:48 ユナイテッド航空(UNITED) 大阪(関西)発サンフランシスコ行き UA34便 B777-222/ER N794UA “ STAR ALLIANCE UNITED
 
北12番スポットからプッシュバックし終えてそこからRW24L(第1滑走路)へ向けてタキシングしているところを撮影しましたがサンフランシスコ国際空港(空港コード:SFO)からUA35便として定刻14:50より5分ほど早く北15番スポットへ到着していたようで折り返しのUA34便は定刻16:50より10分ほど早く出発した後、再びサンフランシスコ国際空港へ向けてとんぼ返りしましたがフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と記載しており
 
 
RW24L(第1滑走路)へ進入してから滑走して引っ張りを利かしながら重々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はサンフランシスコ国際空港を表す“SFO”と表示され便名は“UAL34”、機体形式は“Boeing 777-222(ER)”で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“N794UA”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると1997年11月18日(火)にユナイテッド航空(UNITED)として登録されたB777-200型旅客機でした。
 
これを撮影した後、展望ホール「Sky View」の閉館時刻が17時だったので航空機の撮影をやめましたが16:50に展望ホール「Sky View」から第1旅客ターミナルへ向けて出発する循環バスに乗車しようかと思いました。
 
しかし最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示され2年ほど前の2022年12月17日(土)に撮影したことのあるエバー航空カーゴ(EVA AIR Cargo)が保有しているB777型貨物機の機影を確認しつつ後続の17:10に出発する循環バスに乗車することにして第1旅客ターミナルへ到着してから急ぎ足で南海空港線関西空港駅の改札口…ではなく第1駐車場の最上階にある撮影ポイントでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してからしばらくすると
17:20 エバー航空カーゴ(EVA AIR Cargo) アトランタ発大阪(関西)経由台北(桃園)行き BR607便 B777-F B-16787
 
アメリカ・ハーツフィールド ジャクソン アトランタ国際空港(空港コード:ATL)からテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)を経由せず関西空港へ2024年7月26日(金) 定刻20:30より大幅な遅れを伴って212番スポットへ到着していました。
 
またそこでの荷役作業を終えて定刻22:30より大幅な遅れを伴って台北・桃園国際空港へ向かいましたがフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777”と記載しており最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“EVA607”、機体形式は“Boeing 777-F”で機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-16787”でした。
 
さらに機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2021年10月14日(木)にエバー航空カーゴ(EVA AIR cargo)へ登録されたB777型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。
 
これを撮影した後、RW24R(第2滑走路)が見渡せるところへ移動すると同時に最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示されたお目当てである
17:29 エミレーツ航空(Emirates) ドバイ発大阪(関西)行き EK316便 A380-842 A6-EVE
 
お目当てであるエミレーツ航空(Emirates)が保有している“ずんぐりむっくりな総2階建て航空機”という名称で知られるA380-800型旅客機が神戸空港(空港コード:UKB)近くを右旋回して高度を下げつつRW24R(第2滑走路)へ着陸したのを撮影して
アラブ首長国連邦にあるドバイ国際空港からEK316便として定刻17:15より20分ほど遅れて到着してA380専用のボーディングブリッジ(搭乗橋)が設置されている南31番スポットではなく北11番スポットへ向かいました。
 
さらにRW24R(第2滑走路)へ着陸する直前までFlightradar24上で機影を確認していましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名がドバイ国際空港を表す“DXB”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“UAE316”、機体形式は“Airbus A380-842”で国籍記号を表す“A6-***”という英文字から始まっているので国籍は明らかにアラブ首長国連邦で機体番号はまだ1度も関西空港や東京・成田空港(空港コード:NRT)で撮影したことのない“A6-EVE”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2018年11月28日(水)にエミレーツ航空(Emirates)として登録されたA380-800型旅客機でした。
 
これだけを撮影した後、急ぎ足で南海空港線関西空港駅の改札口を抜けて最寄り駅へ向けて帰宅することにしました。
 
これで昨日の2024年7月27日(土)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。


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