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快気分析

何か快適な気分になれるような記事にしたいです。

仕組みとアプローチ -  新型コロナと鉄道会社の苦境 対策の一つは「駅受け取り」や「駅近受け取り」

2022-02-19 16:22:43 | 新型コロナウィルスやパンデミック
 新型コロナウィルス感染拡大の影響で各鉄道会社は乗客減少により採算悪化が激しいようです。
 確かに電車の乗客が減っているのは乗ってみてわかります。
 乗客が少ない方が感染しにくいのでそれは乗客としては嬉しいのですが、それだと鉄道会社は困ります。
 一つの対応策として、「やはり鉄道会社は物流の割合を多くする」、と言うのが王道なのではないでしょうか。
 例えばですが、ネットで購入したものを自宅まで宅配してもらうのは、現状では特に宅配料はいりませんが、しかしその分だけ宅配事業者には負担となっているし、そもそも駅に近いので商品を取りに行けば良いだけなのにワザワザ自宅まで宅配事業者が苦労して届けると言うのも非効率な話です。
 ここはやはり「コンビニ受け取り」ならぬ「駅受け取り」、「駅近受け取り」とかを鉄道会社が立ち上げて、その分だけ効率化すると言うのは有って良いかと思えます。
 何しろ大半の鉄道会社は「電車、つまり電気自動車と同じ」なので通常の電気自動車と違い、「新たな充電インフラなどイラナイ」わけで電気車両化の面ですごい効率と思えるのですがどうでしょう。
 やはり鉄道は必要ですし、「電気車両」を使う面で既に社会インフラが整っているので「最高の効率」と思っています。

仕組みとアプローチ -  硬貨を入金などする際の手数料上昇

2022-01-29 20:22:20 | 新型コロナウィルスやパンデミック
 硬貨を入金などする際、枚数に応じて手数料がかかるようになる動きが最近は金融機関で目立つようになりました。
 硬貨ってそんなに厄介者なんでしょうか?
 個人的にはその真逆と思っていて、紙幣と違い硬貨はウィルスや細菌を死滅させるのに煮沸すれば簡単に出来るので、パンデミックには有効、更に大災害で電子決済システムがダウンした場合でも通貨として使えます。
 硬貨の貯金をあまり多く持ちすぎていても今後は確かに入金時などに手数料をとられるリスクが有るかも知れませんが、大停電、電子決済システムがダウンした時などの「これしかアテにならない」、と言うケースに備えてまあ数千円以上とか程度なら持っておいても良いかと思えます。
 またスーパーなどでは今も硬貨での支払いはある程度の枚数まで可能の所が多いようです。
 やはり万が一の大災害とか大規模なシステム障害とかの為に、硬貨の存在は無視できないのではないでしょうか。

仕組みとアプローチ -  ダイコンの豊作と余剰、そしてダイコン消費が有効と思える理由

2022-01-18 17:32:17 | 新型コロナウィルスやパンデミック
 ダイコンが全国的に豊作なのと需要がそれに応じて増えていないとかで価格下落や余剰分の廃棄が問題となっているようです。
 当ブログでは2021年12月8日に、サブタイトル、[ダイコンが豊作で安価 十分に食べるのは「農家応援の為」だけでなく「自分の為」]、で書いた通りで新型コロナウィルスを始め様々な血栓関連の病気に対して有効な事を既に記事にしています。
 個人としてはダイコンは5日に1本程度は食べていて、皮や葉は味噌汁やスープに、そしてその他の大部分はなるべく生のダイコンおろしやダイコンの漬物で食べるように心がけています。
 理由はダイコンに多く含まれる消化酵素、ジアスターゼが高温では分解して効果をなさないからです。
 ダイコンおろしをどう利用するか、と言うとそれは様々ですが、まずは納豆と混ぜるパターン、それからハンバーグとか焼肉とかで醤油やソース、バーベキューソースなどとダイコンおろしを混ぜてで味わうとかが美味しですね。
 それから鳥のから揚げやチキンナゲットなどもダイコンおろしと醤油やその他のタレで個人の好みのものを混ぜると美味しく食べられます。
 消化酵素が多く含まれるだけでなく、血栓予防効果も有るようなので新型コロナ対策には有効と思われるのにダイコンの消費が減少してダイコンが余って廃棄処分も多いと言うのはこのご時世には「時代にそぐわないおかしな話」かと思えます。
 安くて国産品愛用になるダイコン消費をもっと皆が意識して行けば、インバウンド需要が激減した今の日本で外貨流出防止効果が高く、また新型コロナ対策にもなるし、と言うわけで経済効果の面で良い事ずくめなはずなわけで、これこそ公共事業の一環として補助等で消費サポートすべき事なのではないでしょうか。
 何でダイコン消費に国や自治体などの公的支援がなされないのでしょうか。
 
 

仕組みとアプローチ -  ダイコンが豊作で安価 十分に食べるのは「農家応援の為」だけでなく「自分の為」

2021-12-08 12:52:19 | 新型コロナウィルスやパンデミック
 このところの天候でダイコンが豊作で価格下落しているようです。
 栄養学の専門家でもない私にとって、ダイコンについてあまり知らないとせっかくのお買い得チャンスを逃してしまう、と言うのが最近よくわかって来ました。
 それは「ダイコンに含まれるジアスターゼと言う消化酵素が血栓防止作用や解毒作用がある」と言う事です。
 この消化酵素は熱を加えると分解してしまうのでダイコンおろしとか漬物とかだと有効なようです。
 なので自分はダイコンおろしや漬物として主に使い、皮とか葉の部分は加熱して味噌汁やスープなどに利用しています。
 「血栓」と言えばあの新型コロナによる重症化や死亡などの大きな要因になっているようです。
 また新型コロナ用のワクチンが血栓を誘発するのではないか?と言う説も有るようですが、実際にどれだけの確率なのかは定かではありません。
 ただゼロではないわけで、いずれにしても血栓対策を十分にする事がワクチン非接種、ワクチン接種を問わず有効で有る事は確かかも知れません。
 現在は豊作で安価で売られているダイコンを十分に接種する事で多少とも血栓防止作用に寄与して効果が有る、と言う事にもなるかと思えます。
 ダイコンのより有効な利用は「(農家を)食べて応援」と言うだけでなく「自分の為」でも有る事になるかわけです。
 

仕組みとアプローチ -  コアラの性病クラミジアでコアラの激減リスク

2021-12-05 19:09:49 | 新型コロナウィルスやパンデミック
 サブタイトルの通りです。
 かなり昔から思っていたのですが、こんなかわいい動物が何で世界でペットとして飼われていないのか?と思ってはいました。
 餌のユーカリが簡単には手に入らないとかなのも一因なようですが、逆に言えば豪州以外ではユーカリが無いが為に海外で繁殖できずに悪影響となる特定外来種とかにならない利点も有るかと思えます。
 つまりは早めに海外でペットとして飼育しやすくするためのシステムを構築しておくのが妥当なのではないでしょうか。