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仕組みとアプローチ -  日向灘を震源とする地震と南海トラフ地震 気象庁の見解

2025-01-14 08:56:01 | 火山 地震 津波 
 日向灘を震源とする地震と南海トラフ地震の関係なのですが、気象庁は次のような見解のようです。

引用開始(一部抜粋)
 
気象庁|南海トラフ地震に関連する情報 

南海トラフ地震に関連する情報
発表履歴へ

現在発表している情報

令和7年01月13日
気象庁地震火山部
南海トラフ地震臨時情報(調査終了)

** 見出し **
 今回の地震は南海トラフ地震防災対策推進基本計画で示されたいずれの条件にも該当せず、南海トラフ地震の発生可能性が平常時と比べて相対的に高まったと考えられる現象ではありませんでした。ただし、いつ地震が発生してもおかしくないことに留意し、日頃からの地震への備えを確実に実施しておくことが重要です。

** 本文 **
 本日(13日)21時19分頃に日向灘を震源とするマグニチュード6.9の地震が発生しました。その後の地震活動は活発な状態が続いています。

 気象庁では、南海トラフ沿いの地震に関する評価検討会を臨時に開催し、この地震と南海トラフ地震との関連性について検討しました。

 この地震は、西北西・東南東方向に圧力軸をもつ逆断層型で、南海トラフ地震の想定震源域内における陸のプレートとフィリピン海プレートの境界の一部がずれ動いたことにより発生したモーメントマグニチュード6.7の地震と評価されました。モーメントマグニチュード7.0に満たないことから、南海トラフ地震防災対策推進基本計画で示されたいずれの条件にも該当せず、南海トラフ地震の発生可能性が平常時と比べて相対的に高まったと考えられる現象ではありませんでした。

 ただし、南海トラフ沿いの大規模地震(マグニチュード8から9クラス)は、「平常時」においても今後30年以内に発生する確率が70から80%であり、昭和東南海地震・昭和南海地震の発生から既に約80年が経過していることから切迫性の高い状態です。このため、いつ地震が発生してもおかしくないことに留意し、日頃から地震への備えを確実に実施しておくことが重要です。

 気象庁では、引き続き注意深く南海トラフ沿いの地殻活動の推移を監視します。

引用終了

 当ブログで日向灘を震源とする地震についてある程度の記事を書いてきましたが、そのうちで直近の記事6件は次の通りです。

仕組みとアプローチ -  日向灘を震源とするMj6.9の地震発生
2025/01/13 23:23:55
仕組みとアプローチ -  国内でやや地震が活発化 そして今月18日は年間最大満月
2024/09/14 16:41:33
仕組みとアプローチ -  日向灘での地震以降 霧島連山の火山性地震が増加
2024/08/13 22:50:32
仕組みとアプローチ -  南海トラフ地震の「臨時情報(巨大地震注意)」が初めて出されたんですが、ではスマホを毎晩枕元の置いて寝るの?
2024/08/11 22:20:32
仕組みとアプローチ -  日向灘を震源とする地震と南海トラフ地震 そして西海道海山列
2024/08/11 19:09:53
仕組みとアプローチ -  日向灘地震と遠隔連動の大地震
2024/08/10 14:16:35

 今後どうなるでしょう。




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仕組みとアプローチ -  日向灘を震源とするMj6.9の地震発生

2025-01-13 23:23:55 | 火山 地震 津波 
 先程、宮崎県沖の日向灘を震源とするMj6.9の地震が発生し、津波も発生しました。
 詳細はニュースなどでご確認下さい。
 当ブログでは今月8日にサブタイトル「日本海側中心に警報級大雪の予報 そして今月14日の満月」の中で月齢によるある程度の地震のトリガーを考えてはいたのですが、心配していた積雪が多いエリアでない日向灘を震源とする地震となりましたが、今後どうなるかはわかりません。
 明日は満月。
 満月や新月とその前後4日(特に大きい満月や新月の時は前後5日)は月の引力による地震トリガーの関係で(平均よりはと言う程度に過ぎませんが)、目立つ地震がどちらかと言えば発生する事は多いと考えています。
 ただそれもエリアなどにもよるし、月齢とは関係なくても地磁気の乱れやその他などの地震トリガーとなる要素も有るので一概には何とも言えませんが。
 では日向灘を震源とする地震で目立つものはどんな月齢の時に起きているのか、について2004年以降について調べてみると月齢との関連している傾向は有るように見えました。
 データは2004年以降に発生したMj6以上の有感地震を抽出したものです。

2025年1月13日 21時19分ごろ   日向灘    6.9    5弱  13.2 満月の前日 
2024年8月8日 16時43分ごろ  日向灘  7.1  6弱   3.7 新月の4日後
2022年1月22日 1時08分ごろ  日向灘  6.4  5強   19.4 満月の4日後
2019年5月10日 8時48分ごろ  日向灘  6.3  5弱   5.2 新月の5日後
2014年8月29日 4時14分ごろ  日向灘  6.1  4    3.5 新月の4日後 

 これを見ると5件中4件が満月か新月の前後4日、残る1件も損月の5日後に発生となっています。
   満月の後でなく前に発生した点は2022年1月22日の時と異なっています。
 また発生状況は上記の通りで、次第にMj6以上の地震頻度が増えているようには見えます。
 2004年以降のデータについて見る限りでは、ここを震源とするMj6以上の地震が3カ月以内に連続して発生した事例は有りませんが、地下で何が発生しているかの正確な事は把握できないので今後どうなるのかはわかりません。
 
 

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仕組みとアプローチ -  バヌアツで12/17にMw7.3の地震発生

2024-12-20 21:53:22 | 火山 地震 津波 
 記事にするのが少し遅れましたが今月17日、UTCで1時47分にバヌアツで(USGSによると)Mw7.3の地震が発生しました。
 被害が有ったようでネットで確認すれば概要は把握できるようです。
 あのバヌアツの法則が今回も再現されるのかどうか、と言うのはわかりませんが、今回は月齢のタイミングがあまり良くありません。
 今月12月31日が新月なのです。
 つまりバヌアツでの目立つ地震から2週間目にあたる12/31が新月なのです。
 その前後を少な目にとって4日として、(平均よりもと言う程度としかいえませんが)要注意期間は今年12/27~来年1/4、期間を広めに前後5日とすると今年12/26~来年1/5が該当します。
 今年元日に能登半島地震が有ったのであまり不安をかきたてたくは有りませんが大地震はいつどこで起きるかと言う予測は今だ技術が確立されていないわけで、「備えあれば憂いなし」で対策を怠らずにいれば多少はマシな結果になる確率はより高くなるかとは思います。
 
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仕組みとアプローチ -  先日15日にX4.5の太陽フレア発生 そして明後日18日は年間最大満月

2024-09-16 14:06:10 | 火山 地震 津波 
 先日15日にX4.5の太陽フレアが発生したようです。

引用開始(一部抜粋)

http://swnews.jp/2024/swnews_2409151317.html

2024/ 9/15 13:17 更新
X4.5の大規模フレアが発生しました。CMEによる太陽風の乱れが到来しそうです。

担当 篠原

深夜、15日0時(世界時14日15時)に、
太陽の南東(左下)の3825黒点群で、
X4.5の大規模フレアが発生しました。
SDO衛星AIA131の動画を掲載します。

この規模に達するフレアの発生は、
世界時5月14日のX8.7以来で、ちょうど4か月ぶりです。

このフレアに伴って、CME(コロナ質量放出)が発生しています。
SOHO衛星LASCO C2、C3の画像を見ると、
ガスは太陽の左寄りに飛び出していますが、
太陽の右側にも淡い広がりが見えているので、
太陽風の乱れは地球へやって来る様です。

NOAA/SWPCの太陽風予報によると、
太陽風の乱れの到来は、
明日の夜、16日20時(世界時16日11時)頃になりそうです。
この場合、フレアの発生から2日弱で地球まで来ることになるので、
太陽風の速度はだいぶ高まりそうです。

乱れが到来した後、太陽風の磁場が南向きに強まると、
磁気圏の活動は激しくなる可能性があります。
明日の午後以降は、変化に注目して下さい。

引用終了

 そして今月18日の年間最大満月とその前後期間にタイミングが一致してしまい、地震トリガーとしては平均より大きい方となります。
 ただ日本へどれだけ影響するのかがはっきりわからず、更に雨天曇天のエリアも少なくない上、新月ではなく満月なので地震トリガー要素の組み合わせとして最悪と言う程でもない気もしますが油断はできません。
 現在の技術では地殻やプレート境界などにどれだけストレスが貯まっていて発散する限界寸前なのか、と言うのはわからないのですが少なくとも平均よりある程度は注目期間になるかと思っています。
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仕組みとアプローチ -  国内でやや地震が活発化 そして今月18日は年間最大満月

2024-09-14 16:41:33 | 火山 地震 津波 
 先日は長潮、そして今日は若潮。
 そして今月18日が年間最大満月である事は先月30日の当ブログ記事、サブタイトル「来月3日は新月 そして18日は年間最大満月 更に雨天曇天一過の地震晴れ」に書いた通りです。
 国内の地震と言うとやや活発化と言う感じですが顕著と言う程のものでも有りません。
 先日13日からの国内の有感地震は次の通りです。
Mj 最大震度
2024年9月14日 13時46分ごろ 日高地方西部     4.0  2
2024年9月14日 8時59分ごろ   与那国島近海     4.8  1
2024年9月14日 8時03分ごろ   種子島南東沖     5.8  3
2024年9月14日 6時59分ごろ   岩手県内陸北部    3.7  1
2024年9月14日 2時39分ごろ   山梨県東部・富士五湖 3.2  1
2024年9月13日 17時04分ごろ 種子島近海     3.3  1
2024年9月13日 4時19分ごろ   茨城県南部     3.3  2
2024年9月13日 3時40分ごろ   茨城県北部     2.8  1
2024年9月13日 2時40分ごろ   日向灘       3.6  1

 12日18時半(世界時12日9時半)にX1.3の大規模フレアが発生しその影響が地球にやって来るタイミングとほぼ重なっている事、種子島南東沖は今朝から台風13号の影響で雨模様な事から、どうも「雨天曇天一過の地震晴れ」と言う要素ではなく太陽フレアと年間最大満月の影響の合算がトリガーになった感も有るかと思えますが、ただ地震トリガーには多くの要素が有るので真相は定かでは有りません。
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