“ママノリア日記

ママノリアの独り言

がんばるよ、俺たち

2005年09月13日 | アリノママノリアの日々
 
ある女性のメッセージ。知らなかったけどあるサイトで見つけました。
そうだな、俺たちゼロから始まったんだよな・・・。俺たちをずっと温かい目で見ていてくれて本当にありがとう。
君に感謝の意を込めて、ここに記事を載せようと思う。
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どんどん成長するT2を見ていると、自分も頑張らなきゃならんとよく思います。
T2は、あたしの刺激物(?)です。

駐輪場の裏の誰も居ない所で歌ってた日々が懐かしく思えます。

今ではたくさんの人に聴いてもらえて、応援してもらえて…良かったね。
嬉しいね。

頑張れT2☆
頑張れT2☆

あたしはいつまでも、見守り応援し続けます。

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俺たち、がんばるよ。

たかお、がんばるぞ!!
聞いてるか!!

もう一回初心に戻ろう。
深夜誰もいない路地裏で歌ってた俺らに!!

出会い

2005年09月12日 | アリノママノリアの日々

僕はクレイジーテレビというところで去年の末で辞めて、その後バイトを転々としたあと、ライフデザイナーサービスというところでしばらく働いていた。

ライフデザイナーサービス。すなわち人生設計のサービス。
そこの社長はとても面白い人で、だけど器の大きさを、将来の有望さを感じた。
年は僕と殆ど変わらないが知識は半端ない。性格は僕と似ていた気がする。

社長は良く僕に「物事の本質をみろ」と言った。そして世の中の人が生きて行く為には何が一番大事なことかと言うことをよく僕に問うてきた。

僕は愛情だとか優しさだとか答えたけど社長はいつも首を横に振っていた。

その答えはとりあえず内緒。


社長は女はいらないと言っていた。たとえ、そこに美女がいて色んなサービスをしてくれても、下半身は理性で抑えられると、自信満々で言っていた。この人はホモじゃないかと真剣に思って、一時ビクビクしていたが、社長を見てたらわかった。

仕事以外全く他の興味がないのだ。

ある時、花粉症に悩まされて鼻にティッシュを詰め込んで事務所にいた。鼻からぶら下げたティッシュはそのままでパソコンに打ち込んでいた。

知らない人が見たらへっぽこ社長だ。


このへっぽこ社長が一人で仕事を取ってきて僕らを食わしてくれていた。


色んな事情のもと僕はこの会社を辞めたが最後の日に社長から届いたメールは今でも大事にしている。そこに左記の社長の質問の答えが書いてあった。

この社長とは必ずこの先にどこかで出会う事になると僕は確信しているのだ。







CD

2005年09月11日 | アリノママノリアの日々

最近ラジオをきっかけにCDを注文して下さる方が多くて本当に嬉しい限りです。
この場を借りて哀愁音楽家T2からお礼を言わしていだきます。本当に本当にありがとうございます。

あとこの場を借りて少しだけ自慢させて下さい、スイマセン。
あのCDはインディーズですが、そんじょそこらのCDとは違います。僕らデザインから紙の選択、詰め込みまで全て自分達の手で行っています。
もう何百枚と皆様の手に渡ってますが、どれも愛情がこもっています。これだけは自負してます。
毎週みんなで集合してケースに入れて行く時に僕らいつもなんかわけのわからない感動をします。

自分達で言うのも変すが「本当に愛情がこもってるな」って。それぞれの忙しい時間を裂いて、哀愁音楽家T2、4人が聞いて下さる皆さんの為に結集する時間は本当にお金には代え難いです。

ただそれはCDが欲しいと言って下さる皆さんがいるからこそです。
だから本当に感謝してます。

ただT2の手は少し汚いので手あかが付いていたらすいません!


次のCDはラジオの曲です。ただいまレコーディング中です。そしてその後はいよいよメジャーで出すことになると思います!


皆さんどうか変わらぬご声援の程宜しくお願い致します。


哀愁音楽家T2


だらしない

2005年09月09日 | アリノママノリアの日々

言わしてもらうが俺はひじょうにだらしない。

悪いけど、滅茶苦茶だらしない。

今日までに提出しなければならない資料の事などすっかり忘れてた。

その変わりエロビデオの名シーンは頭の中で何回も再生している。



俺は変態か…。



どうなんだよ!



相方よりはましだろうな。


俺は逃げない

2005年09月09日 | アリノママノリアの日々

時に人は逃げ出したくなる。そして自分に嘘をついてそれを「これでいいんだ」と自分を肯定しようとするものだ。

全てぶっ壊してやるよ。そんなもん。

時に道をそれることはある。
その道の景色を眺めて行き先を間違えたと思い直すことがあるのだ。

気付いた時強くなる。
そしてぶっ壊す。
俺はぶっ壊す。

それは何故か心地よいものだ。
粉々にして、また生まれ変わって。

少なくとも俺はその繰り返しで生きている。


どうやらまたその時期が来たようだ。