“ママノリア放浪記”

アリノママのウタウタイ

歌うたいのカナリア

2007年02月18日 | アリノママノリアの日々

歌うたいのカナリア。
声を枯らして歌ってる。
だれの為?何の為?
一人で酒をあおって、つまみを見繕う。
寂しい夜をはぐらかすように。

今日だって、明日だって、明後日だって、きっと誰かを思ってて。

歌うたいのカナリアは声を枯らして声がでなくなった。

それでも必死に歌ってる。
何故?何故?

長く連れ添った友人も一人また一人と去って行くのに。

疲れ果てて、立つことさえままならない、歌うたいのカナリア。それでもギターは離さない。

誰の為?何の為?
カナリアは歌う。
涙枯れるまで。
涙枯れるまで。 命尽きるまで。

下手クソギター。
擦り切れた声帯。
血まみれの左手。

翼は朽ち果てた。


それでも歌ってる。それでも歌ってる。
息をするように

歌ってる。

コメント (2)

namida

2007年02月16日 | アリノママノリアの日々
~~~~~~~~~~~~~~~~~~photo by sakura~~~
namida

その人の、涙をみたら僕もなけてきたよ。
その人の、過去の姿を想ってみたらなけてきたよ。

その涙を、純粋に受け止めれたよ。

僕は役者じゃないよ。ペテン師でもないんだ。
演じる必要も、嘘をつく必要もないんだ。

湧き上がる感情をそのまま言葉にすればいい。
湧き上がる感情をそのまま行動にすればいい。

泉。

いずみ。

僕は泉なんだ。

way

2007年02月15日 | アリノママノリアの日々
~~~~~~~~~~~~~~~~~~photo by sakura~~~

Kienai Niji
なんだかんだで、一人。
自分の身は自分で守るのです。
自分を守れるようになったら、人を守れるよ。

心に虹は、架かってますか?
でもね、虹は架けるものではなくて。
きっと、架かるもの。

虹が架かったら、人の痛みがわかるもの。
それが自然だね。

不自然は、自分を枯らしてしまうもの。



コメント (3)

ねぇ

2007年02月11日 | アリノママノリアの日々
~~~~~~~~~~~~~~~~~~photo by sakura~~~

hosinonai yoru

ねぇ、星のない夜はどうすればいい?
ねぇ、ねぇ、こんなに胸が晴れのち雪の夜。
でも気持ちがいいんだ。
涙はね、零れる一歩手前でね、消えていくんだ。

お星様、ねぇ。
口笛吹ける?
口笛の子守唄、唄ってくれる?

音楽はね、僕のこころを、つついたり、いじったりするよ、ほら。
でもね、たまに僕のつぼをはずすんだ。

でもねまたつついてくるの。

明日は唄ってくれる?
ねぇ、約束だよ。

真実と嘘

2007年02月10日 | アリノママノリアの日々
~~~~~~~~~~~~~~~~~~photo by sakura~~~

kamenwohagasite

真実の言葉が欲しい。
真実の言葉を言いたい。

だから。

覆いかぶさった服を一枚一枚脱いでいく。
もう脱ぐ服がなくなったら、話をしようよ。

真実の自分。

もう飽きたんだ。
今までの自分。
もうつまんないんだよ。

僕の横へ座っておくれ。
そしてたわいのない会話をしておくれ。

どう?僕は君の中にどう写る?
ねぇ、教えて欲しい。

知識や教養、経験、試練。
そして僕は僕を守るすべを身に付けたみたい。

これからはそれを一枚一枚剥がして生きたいんだ。
だから僕の横へ座ってくれないか?

そして、たわいのない会話をしようよ。