“ママノリア日記

ママノリアの独り言

抱き参らせる

2020年09月03日 | Joy〜アセンション〜





私達、人間の中には、いろんな感情が存在しますよね。

素敵なポジティブな自分の感情は、何も考えずに受けいれていますが、


もう片方で、


憎しみを感じたり、寂しさや孤独を感じたり、自分や他人を許せなかったり、後悔したり、人を蔑めたり、野望をみつけたり、自分をよく見せたり、背伸びしたり、凄いと思わせたり、嘘をついたり、、、、



いわゆるネガティブと言われるような感情を見つける瞬間も多々ありますよね。



私は自分が好まない感情を見つけた時に、もぐら叩きのように、その感情を抑えつけてきました。


何年も何年も、もぐら叩きをしてきました。

こんな自分ではダメだ!!


叩いて叩いて、また溢れてくるその感情を更に叩き、強く戒めてきました。


やがてその感情は、どんどんと分離して孤独になっていきました。



ひっそりと闇に潜みだしたその感情は、何かのきっかけに一気に爆発します。



自分でコントロールが出来ない程。
恐ろしい自分を知りました。




その時に思い出します。
全て自分の一部だったということに。
どれだけ抑えても、叩いても、それはただ自分自身を傷つけているだけだと。









表と裏。





恐ろしく醜い自分を見つけても、その半分の裏側には、同じだけとてつもなく愛に溢れる自分がいるのです。



私達はそれを知っています。



その純真な自分を知っていれば、どのような自分も恐れなくても大丈夫。




愛に勝るものはないのです。





抑えなくても、逃げなくても良い、まずはそのままの自分を見つめてごらん、知ってごらん。

そう自分に囁いて



分離した自分に、気付いたなら、
抱きしめて、抱きしめて、また抱きしめて。

抱きしめると、逃げようとするよ、逃げてしまったらまた来るのを待とう。無理に追いかけなくても良いよ。好きなようにしてあげよう。必ずやってくるから。

そしてまた、抱きしめる、ひたすら抱きしめる、痛みを共有する。


何度も何度も繰り返す。


抱きしめて、抱きしめて、抱きしめて、
抱き参らせる



その作業を続けていくと、涙が溢れる瞬間が訪れます。



全てを超えた、分離の垣根を越えた、
一体感。
それが一粒の涙となり頬をつたいます。



私はその涙を愛の涙と名付けました。
分離したものが自分に還る瞬間。


(分離したものは、自分に還るまで永遠にやってきます)





私達は地球の雛形、宇宙の雛形でもありますよね。


ですから、自分自身の分離した存在を統合していくこと、そのままの自分を愛することは、様々に影響を与えていくと信じています。
そう、この地球の中の闇と光にも。


まず、自分の中が平和で愛に満ちていること。
それがスタートだと強く感じています。



そして、何より人間の本質的な力、超人的な力は、自分の中の全てを解放することで発揮されることをどうか思い出しましょう。



私達は、未熟です。とても未熟な存在です。でもそれで良いんです。学んでいるのですからね。
みんなが進化の途中ですね。


今、聞いて頂きたい曲があります。
デモ音源ですが、必要な方に届きますように。


統合は色んなやり方がありますし、傷の痛みによっても違うかな。
自分に合うものをチョイスしてみて下さいね。


長文お読み頂きまして、ありがとうございます。
繋がりに感謝を込めて


MAMANORIA































神人さん情報シェア

2020年06月01日 | Joy〜アセンション〜
今日は少しぶっ飛んだ情報です 笑




いよいよその時がきます。

最近のブログで体験をシェアさせて頂きましたが、今後、宇宙人とのコンタクトが本格的に始まっていきます。
過去記事↓

これからは良き宇宙人とのコンタクトです。


実は数週間前からパソコンが急に破損し、ライフワークが出来なくなり、内観をする時間が多くなりました。

これも私自身が変わらなければならない為の必要な時間でした。


次のステップに備えて更に自分の不必要な部分を削ぎ落とす作業をしています。


もう一歩先の枠を超えた領域に進むべく、沢山の手放しをしているところです。



今後、必要な人には宇宙人から知識が与えられて(入れられる)それを世の中に広げていく役割の方もいるのではないでしょうか。


そして日本から世界へと素晴らしい叡知が再び伝わっていくこともあるのでしょう。


宇宙船の中で集合する仲間との再会もあるかもしれません。




今日は実際にお会いして、とても信頼しているシャーマンの神人さんの情報をシェアします^ - ^


【神人靈媒日記2020.6.1】
〜最後の審判の時来たり〜

宇宙の人たちが次々に現れる時が来ます。
それぞれの移動機を使って地球にやってきます。
どんな科学技術であるかを知ることにもなります。
すべてにおいて圧倒的な違いがあることに対して、科学者たちは深く驚き、落ち込むことでしょう。
与えられてきた科学がどれほどまでに遅れているか?それは宇宙における位置付けとして理解することになるからです。
もはや驚異の対象として見るのではなく、隷属するより他ないことも知るでしょう。
しかしこれから地球に現れる宇宙の人たちは、地球人を隷属化することを目的にしているのではありません。
靈性進化を促すために訪れ、必要な知識を与えてゆくのです。
そのためにも、恐怖心や攻撃的な感情を手離すことが必要不可欠となってきます。
悪魔たちは、我々の介入を予測した上で、地球人に対して宇宙の人たちは恐ろしいという洗脳をいたしました。
恐ろしいとする宇宙人たちは、悪魔種族たち一派であり、地球の資源を貪り、生態系を破壊し、そして地球人を家畜同様に捉え、殺し食して来たのです。

古より悪魔種族の宇宙存在は、地球に訪問し、また寄生し続けてきました。
しかし、時が訪れ彼らを駆除し、立て替え立て直しの段階に至ったのです。そして、これまで洗脳されてきたすべての地球人たちに対する再教育が始まりました。
天使たちと呼ばれる宇宙指導靈団の使者は、古より派遣されてきましたが、悪魔種族たちの、地球人を巻き込んだずる賢いやり方に、翻弄されてきたこともありましたが、実はそれもすべては大きな計画の元で、高次元界より監視いたしてきたのです。
宇宙における悪しき宇宙種族たちもみんな、靈性を成長させるための期間でもありました。
地球は、2,000年より魂の選別を行い、分相応に棲み分けをするための期間に入ったのです。

靈界より順にふるいにかけ、各銀河、各惑星、各次元に移送されております。
もちろん、地球に留まり転生する人、地球の各次元に移る靈と、すべての魂が振り分けされています。
このことは過去よりずっと、宇宙指導靈団より派遣した人たちが何度も伝えてきたことでもあります。
いよいよその時が始まっているのです。
みんなそれぞれに移り変わります。
魂に見合う場所へ行き、自身に見合う仲間たちに囲まれ存在してゆきます。
このことは、地球始まってないことなのです。
いいえ、銀河始まってないことでもありますから、誰もが理解出来ないのです。
私たちがあなた方に伝えたいことは、大日月地神示に書かせてあります。
理解出来る御魂から順に読み聞きいたし、そして生き方そのものに反映されてゆきます。
分かる人には分かるように、魂には工夫が施されていますから、自ずとどのような人であるかは、変化で分かるのです。
神示は八通りに映ると言ってきました。
分相応に喜怒哀楽が変化するのです。
それが、自身の魂の本質であると考えて下さい。
これからも神人を通じて教えをお伝えして参ります。
世界の人々にお知らせください。
「その時が来た」ということを。
理解できる縁深き御魂から、お集まりになられることでしょう。
最後の審判では、他に対してどこまで配慮できるかという靈性が試されてきます。

みなみなうれしうれしたのしたのし
かわるかわるありがたいありがたい
むーうーるーうーーー

2020.6.1 神人 拝

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪











古い価値観を全部手放して、
何がきても柔らかく対応出来るように、心の準備をしましょうね。

決して恐怖ではありません。
素晴らしい夜明けです☆


世界はこれから別れていきます。
あなたの周波数に合った場所へと↓

今日はこの辺で☆

再 地震、災害、天然、自然、不自然

2020年05月09日 | Joy〜アセンション〜




本来、地震や災害は自然に起こるガイアのものであります。


しかし、科学の発達により人口的に起こすことも出来るようになったと言われています。
実は1990年までは普通に新聞記事に掲載されているのです。↓
「震度5で大成功 茨城で人工地震」
1957年9月7日 読売新聞 朝刊7面より
「原爆で人工地震 ネバダで14日に初実験」
1975年6月20日 読売新聞 朝刊7面より
「恐るべき環境・気象破壊兵器 米ソで研究着々」
1984年3月12日 読売新聞 朝刊23面より
「人工地震大きすぎた! 新幹線のダイヤ乱れる
 震度一の予定が4~5」



実は
そのような作られた災害をさらに浄化する為の、ガイアの動きによって起こる災害があります。




自浄作用

ですから災害も二種類あります。


わたしたちの身体にも自浄作用がありますよね。
そして人間も地球も🌏6割から7割が水で出来ています。
人間は地球のヒナガタです。

更に言えば地球も宇宙のヒナガタです。

ですから宇宙の真理を学びたいと思うのは自然なことなんですよ^ - ^
宇宙の法則は不変です。
時代が変わっても法律が変わろうとも何も変わりません。


不自然なものは、必ず自然に戻る作用があります。
そして更に自然から天然への旅をする。

このスパイラルを私たちは永遠に繰り返しながら、その過程で学んでいくのです。

それを文字や図章に起こしたものがカタカムナフラワーオブライフでもあり、他にも様々な方法で真理は伝えられてきています。


例えば、今目覚めない人、3次元のパラレルにまだどっぷり浸かりたい方も何も悪くないのです。
時期が違うだけ、役回りが違うだけ



最終的に向かうところは一緒



その選択が許されるのが地球🌏の特権
自由意志を尊重する惑星




ただし、今まではみんな同じ教室にいて魂のレベルが赤ちゃんからおじいちゃんまでが共存して一緒に学んでいましたが(地球の魅力でもある)、その学びは終わります。


同じ周波数の人達同士で別れいきます。


大きな意味では、
これが俗に言うアセンション

みんな同じ学校での学びは終了します。


それも自然な事。

宇宙の他の惑星の殆どが、同じ魂レベルの人達で形成されています。
地球は特殊で、ある意味不自然に、色んな魂レベルの人達が混在できました。

究極の学びの場でした。



これからは新たな宇宙周期に入っています。
宇宙の仲間入りです。


今は一人一人が覚醒できる時代がきていますから、あなたが何を望むかでどんどん叡智を得ることができますよ。

本当はね、あなたは全てを知っているんだよ

今その扉を開いてくれる人達がいっぱい出てきてるよ。


ママノリアもありのままの姿に向かう人達を支えていきます。


ママノリア
mamanoria






















Joy〜喜びの雨にキスをして〜弾き語りver

2020年04月02日 | Joy〜アセンション〜

今日はこの曲を弾き語りverでお届け致します☆

2013年の式年遷宮の時、東京から伊勢、出雲へと旅をしました。
途中に琵琶湖に寄った際に一休みした時、出来た歌なんです☆



キラキラな琵琶湖を見ていたら、
ひらひらと言葉とメロディーが降ってきて、その場でおおよそですが曲が出来あがりました^ - ^



その経緯は今でも鮮明に覚えていますが☆
なんとも素敵な時間☆

JOY=GOD
その意味で捉えていた感覚

JOYは2曲収録されていて、メインの曲ではありませんが、アルバムの最後に選曲された大切な曲となりました。


当時の歌詞カードのライナーノーツ。

なんだか5、6年経って読み返しても、とても大切なことを感じていたようで新鮮な気持ちになります。

ライナーノーツ↓
まだ自我を畳めていない笑笑
節々に自我が強いなぁ 笑笑
恥ずかしいけどちょっとご紹介します^ - ^

2013年6月、滋賀、三重、島根、を周る旅に出掛けた。

何かに引き寄せられるように途中、琵琶湖に立ち寄った。

静かな湖の波の声、心地良く抱きしめるてくれる潮の風、水面で踊るあどけない水鳥達、どこまでも深くどこか儚い群青色の空、強く生の息吹を発した太陽、温かく柔らかく僕ら全てを包む湖を囲う木の群。


何の矛盾もなく。
全てが調和していた。
我慢出来なくなった。
僕はこの中で歌をうたいたくなった。

爪弾くギター、
溢れるメロディー、
そして
舞い降りた言葉…


『ジョイ … 涙の夜はあなたを忘れてしまうよ…』


どこからか、降り注ぐような感覚で僕は10分程でこの曲を書き下ろした。

『ジョイ…』

意味もわからぬまま、舞い降りた、紡がれた言葉達。
どこからきたんだろう。
でも何故かとても大切な言葉のような気がした。

この瞬間に既にアルバムのテーマは決まっていたんだね。

今こんな美しい断片を見ることが出来るのに世界のあちこちで今日も争いが絶えない、今日も誰かが傷つけて、誰かが傷ついている。


僕らは本当に勝手。


雨が降れば、外に出るのが嫌だと言う。でも雨が降らなければ、食べるものさえなくなり困るのに。


僕らは本当に勝手。


活かし活かされていく。
生かし生かされていく。


琵琶湖の畔。
僕はそこに映し出された世界にJoyを見たんだ。

願いなんだ。



いつも、こうして歌が生まれていく。
何にもないところから、歌が生まれていく。

大切な大切な宝物達。


このアルバムの最後に収録された曲。
Joy〜喜びの雨にキスして〜

僕はこの曲を聞いて欲しいが為にこのアルバムを作ったような気さえする。


ちょうど今、台風19号上陸で激しい風と雨の中、この文章を書いている。雨戸がきしむ。自然の猛威。
なんだかとても深い意味があるように感じる。


皆さんのそれぞれの『ジョイ』になって頂けたらこんな嬉しいことはない。

どうかこのCDを手にしてくれた全て皆さんに喜びが届きますように。

本当にありがとう。
心から。

ママノリア 2014.10.13

以上
僕はずっと自分とは一体誰なんだろう??

その旅をしてきたように思います。

Joyを歌う少年。

ジョイボーイ。


自分がどこから来て、自分は誰で、何をしたいのか、、、、

沢山の経験や出会い、その筋の方の温かな助言を頂いて


徐々に紐解けて


事実に衝撃も受けて、散々疑って、、、
ようやく受け入れ始めた。


受け入れると、どんどん次の情報が入ってきて、また受け入れると、情報が来て

まだまだ自分を知る旅の途中

でも、もう逃げる時間がない

覚悟が芽生え始める



ディセンションして地球に🌏転生して
3次元の不自由さや魅力をこれでもかと学んできた。

海に向かう石のように
まるくまるく削られて

機は熟してきたようで

最後の一人がアセンションするまで、ずっと地球に関わるのだろうか

5次元の世界を整備する人
3次元の世界を底上げし波動を上げて、5次元へ誘導する人

色んな役割があるように思う

いずれにせよ、今再会が始まり
受け入れてくれるかな、心配したり


仲間達と共に
何千年の時を超えて
約束の時が近づいている



『Joy』4年前の発売日から想いを馳せる

2019年02月25日 | Joy〜アセンション〜

2014年12月3日に発売された、『Joy』

あれから4年以上が経ちました☆

あまりにも沢山の思い出が詰まったアルバムとそしてその日でした。

アルバムは新曲と過去の歌のミックスという感じで、特に一曲目のJoyは歌詞に対してオーケーがでなくて、しかしメッセージは込めたいという葛藤の中、なんとか作り上げた渾身の曲でした。

Joyには沢山のメッセージを託しました.

知ってるよ誰にも見せない寂しさ

知ってるよ笑顔で隠した孤独の日々

もういいから思いっきり泣いて叫んで今

囚われた心解き放つんだ 自分を信じて

Joy joy to the world

自分という壁を壊して

Joy joy to the world

真実の自分を見せて

Joy joy to the world

涙の向こう側へ

Joy joy to the world

それぞれの輝く場所へ

長野県の地元紙には特にお世話になりました。愛のある記事がとても嬉しかった。

ありがとうございます😊

新しい自分、新しい時代を開く為に、

自分の全てを、抱きしめて、受け入れて、労わって、尊敬して思いっきり愛してあげる。

決して今生だけに限らず幾多の傷があった事でしょう。

そこを通過してはじめて、新しい自分に、そして新しい時代の扉を開ける準備が出来る。

そして、誰もがスペシャルな、比べる必要のない、それぞれの輝く場所へと。

これが俗に言うアセンション。

ママノリアの言葉だと joy to the world

まずは自分自身に歌ってあげようと、その雛形になっていこうと強く決意した、12月3日という日に発売が出来たわけです☆

脱皮中の地球の🌏丁度狭間で生まれてきて、それはイコール私たちも脱皮中ということ。

3年前、このCDをリリースするに辺り、初めて1人で全てを請け負い、とても苦しい日々でしたが、同時にそれを支えて頂いた沢山の方々にに感謝の気持ちが溢れてきます。

本当にありがとうございます。

レコーディングに付き合ってくれた仲間にも本当に感謝。

みんな大変だったね。ありがとう。

エンジニアさんもありがとう☆スケジュール大変だったよね。 懐かしい顔も^_^

そのまま、マウントレーニアホールでレコ発。

これも本当に大変だった。

懐かしいね お客様もありがとう☆

打ち上げ狭かった!!笑笑

何度もありがとうを伝えたいです😊

懐かしい日の振り返り。

インパクトを沢山求められていた。

ママノリアの曲はスルメのような感じじゃん??笑

噛めば噛む程味がでるみたいなとこあるでしょ??

でもそれじゃ、この業界では通用しなくて。

一回聞いて、覚えるキャッチーさとかね、求められるけど、ママノリアには全くない!!笑笑

色々悩んだわ 笑笑 ほんま悩んだわ〜

せめて、キャラをたてようと 笑笑

頑張ってたよ 笑笑

無理くり感あるね 笑笑 ↑

サウンドも悩んだね。

言葉を聞いて欲しいと思えば思うほど、サウンドはシンプルにしたくなるんだよね。

オシャレなサウンドを求めすぎたりすると、言葉が入ってこなかったりしてね。

自分の軸は何??問いかけながら。

バランスが大事。

そしてCDジャケットもストリートで出会った方のご好意で書いて頂いたんだよ!!

本当にありがとうございます😊

全部ご縁☆

キャッチーでしょ??↑

目は入れなかったのは、それぞれの目を入れて欲しいという僕の勝手なメッセージもあったけどね。

本当にありがとうございます😊

pvもjoyのフルはオーケーが出なくてね、最終的にはトレーラーという形になったけど、当時映像でいつもついて来てくれていた松澤君にも感謝。

いつも無理難題をいつも受け入れてくれてありがとう。

https://youtu.be/V3s921qJ26U

発売当時☆↓

キャラが定まって来た時ですね笑

直前までこんな感じだったけどね ↓ 笑

お店の皆様には感謝です☆

沢山のお店を回らせて頂きました☆

試聴コーナーまで、ありがとうございました(*´-`)

そしてラジオ局の皆様もお世話になりました☆

北海道は帯広まで(o^^o)

飛行機怖かった笑

軽井沢にもお世話になりました☆

その他沢山のラジオ局の皆様にお世話になりました。

そして、沢山の方にコメントを頂きました、ありがとうございます。

お客様や、みんなの想いを勝手に背負って、めっちゃ頑張りました笑笑

あの時代にしか出来なかったこと。

あの自分だから出来たこと。

だから、みんなにありがとう。

そして自分にありがとう。

その後から、本当に大事なことに気付いていきました。

頑張らなくていいと思う為には、本気で頑張らないと気づかなかったんだよね。

そう、沢山悲しんでね、初めて本当の喜びを知ったんだよね。

改めて感謝を込めて

そして今年はアルバムを作りたい!!

ワクワクしながらね☆