今日はこの辺で☆
1957年9月7日 読売新聞 朝刊7面より
「原爆で人工地震 ネバダで14日に初実験」
1975年6月20日 読売新聞 朝刊7面より
「恐るべき環境・気象破壊兵器 米ソで研究着々」
1984年3月12日 読売新聞 朝刊23面より
「人工地震大きすぎた! 新幹線のダイヤ乱れる
震度一の予定が4~5」
2014年12月3日に発売された、『Joy』
あれから4年以上が経ちました☆
あまりにも沢山の思い出が詰まったアルバムとそしてその日でした。
アルバムは新曲と過去の歌のミックスという感じで、特に一曲目のJoyは歌詞に対してオーケーがでなくて、しかしメッセージは込めたいという葛藤の中、なんとか作り上げた渾身の曲でした。
Joyには沢山のメッセージを託しました.
知ってるよ誰にも見せない寂しさ
知ってるよ笑顔で隠した孤独の日々
もういいから思いっきり泣いて叫んで今
囚われた心解き放つんだ 自分を信じて
Joy joy to the world
自分という壁を壊して
Joy joy to the world
真実の自分を見せて
Joy joy to the world
涙の向こう側へ
Joy joy to the world
それぞれの輝く場所へ
長野県の地元紙には特にお世話になりました。愛のある記事がとても嬉しかった。
ありがとうございます😊
新しい自分、新しい時代を開く為に、
自分の全てを、抱きしめて、受け入れて、労わって、尊敬して思いっきり愛してあげる。
決して今生だけに限らず幾多の傷があった事でしょう。
そこを通過してはじめて、新しい自分に、そして新しい時代の扉を開ける準備が出来る。
そして、誰もがスペシャルな、比べる必要のない、それぞれの輝く場所へと。
これが俗に言うアセンション。
ママノリアの言葉だと joy to the world
まずは自分自身に歌ってあげようと、その雛形になっていこうと強く決意した、12月3日という日に発売が出来たわけです☆
脱皮中の地球の🌏丁度狭間で生まれてきて、それはイコール私たちも脱皮中ということ。
3年前、このCDをリリースするに辺り、初めて1人で全てを請け負い、とても苦しい日々でしたが、同時にそれを支えて頂いた沢山の方々にに感謝の気持ちが溢れてきます。
本当にありがとうございます。
レコーディングに付き合ってくれた仲間にも本当に感謝。
みんな大変だったね。ありがとう。
エンジニアさんもありがとう☆スケジュール大変だったよね。 懐かしい顔も^_^そのまま、マウントレーニアホールでレコ発。
これも本当に大変だった。
懐かしいね お客様もありがとう☆
打ち上げ狭かった!!笑笑
何度もありがとうを伝えたいです😊
懐かしい日の振り返り。
インパクトを沢山求められていた。
ママノリアの曲はスルメのような感じじゃん??笑
噛めば噛む程味がでるみたいなとこあるでしょ??
でもそれじゃ、この業界では通用しなくて。
一回聞いて、覚えるキャッチーさとかね、求められるけど、ママノリアには全くない!!笑笑
色々悩んだわ 笑笑 ほんま悩んだわ〜
せめて、キャラをたてようと 笑笑
頑張ってたよ 笑笑
無理くり感あるね 笑笑 ↑サウンドも悩んだね。
言葉を聞いて欲しいと思えば思うほど、サウンドはシンプルにしたくなるんだよね。
オシャレなサウンドを求めすぎたりすると、言葉が入ってこなかったりしてね。
自分の軸は何??問いかけながら。
バランスが大事。
そしてCDジャケットもストリートで出会った方のご好意で書いて頂いたんだよ!!
本当にありがとうございます😊
全部ご縁☆
キャッチーでしょ??↑
目は入れなかったのは、それぞれの目を入れて欲しいという僕の勝手なメッセージもあったけどね。
本当にありがとうございます😊
pvもjoyのフルはオーケーが出なくてね、最終的にはトレーラーという形になったけど、当時映像でいつもついて来てくれていた松澤君にも感謝。
いつも無理難題をいつも受け入れてくれてありがとう。
↓
発売当時☆↓
キャラが定まって来た時ですね笑
直前までこんな感じだったけどね ↓ 笑
お店の皆様には感謝です☆
沢山のお店を回らせて頂きました☆
試聴コーナーまで、ありがとうございました(*´-`)
そしてラジオ局の皆様もお世話になりました☆
北海道は帯広まで(o^^o)
飛行機怖かった笑
軽井沢にもお世話になりました☆
その他沢山のラジオ局の皆様にお世話になりました。
そして、沢山の方にコメントを頂きました、ありがとうございます。
お客様や、みんなの想いを勝手に背負って、めっちゃ頑張りました笑笑
あの時代にしか出来なかったこと。
あの自分だから出来たこと。
だから、みんなにありがとう。
そして自分にありがとう。
その後から、本当に大事なことに気付いていきました。
頑張らなくていいと思う為には、本気で頑張らないと気づかなかったんだよね。
そう、沢山悲しんでね、初めて本当の喜びを知ったんだよね。
改めて感謝を込めて
そして今年はアルバムを作りたい!!
ワクワクしながらね☆