“ママノリア日記

ママノリアの独り言

池袋の公園

2008年10月10日 | アリノママノリアの日々
今日は那須兄弟も一緒にママノリアの練習をしました。

僕たち練習なのか遊びなのかわからない練習なのですが、どうしてもセッションが始まってしまうのです、これが始まるとなかなか終わらないのですね。その発端はいつも山口君です(笑)
それに乗っかってしまうのが僕です(笑)

そしてその後駅前の公園でギターを弾き出すとまたまた何もないところから歌が生まれ、パーカスは同調し、僕らは我を忘れ、いつの間にかお客さん達と声を張り上げていました。
なんだか新しくそして自分が本当に描いた姿がそこに見えた気がしました。

決められてない中での演奏はとても楽しくまるで新しい洞窟を冒険してるような、あるいは空を自由に飛んでいるようなそんな気分で、そこに聞いてる人の熱が僕らに伝わると、もう止められません。
思いのタケをそこにこめればいいのです。それだけなんです。
気持ちいいですよ、12月あたりはそんなセッションを交えてやってみたいものです。

是非とも!