よだれまくら

今朝起きたらうつ伏せになって、思いっきりよだれを垂らして寝ていました。

おそらく眠っているときに暑くて態勢を入れ替えたのだと思います。

思いっきり枕によだれのしみができていました。

しかも想定異常にしみは広範囲に広がっている。

昔から唾液が多い体質とは思っていたが、まさかここまでとは。

しかしなんとなく童心に帰ったような気分になり、なんだか気持ちよかったです。

よだれを垂らすほどよく眠ったということは、それだけ体の疲れが抜けたということ。

骨の髄に溜まっていた疲労が消えたような気持ちになり、意味もなく体操してしまう私なのでした。