ケア職にセミナーや研修会は大切だが
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講師はデーターやエビデンスに基づいた学術的なことなどを語るのだろう
受講した人たちは、その受講した内容や知識を自分の職場などで活用する
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しかし、いくら専門的に良いケアであっても学術的に優れたケアであっても
はたして患者や利用者は、そのケアを受けどう感じ、どう思うのかが大切なのでは
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ケア職にセミナーや研修会は大切なものだが
それと同じくらい患者や利用者の感想や意見を聞く意識を持つことも大切なことではなかろうか
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なぜならば、セミナーや研修会で学んだケア
そのケアを受けるのは講師やあなたではなく、患者や利用者たちなのだから、、、。