ぶく塾

介護を受ける者として感じたことを徒然に

在宅生活①

2022-09-09 07:35:52 | 武久の視線


道路側の部屋にベッドを置いた
朝夕と通学する子どもたちに手をふったり、通勤する車を眺めていた

そんな生活に病院では感じたことがなかった疎外感が生まれた
(何も生産してない僕って、ただ社会のお荷物?)

重度障害者の僕に出来ること、、、長い模索の日々が始まった




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