昼飯と城攻に関して書くヲイラの為の備忘録。
だったのだが3年放置。。。復活してみるかぁ~w
白巣城(しらすじょう)
兵庫県洲本市五色町鮎原三野畑白州
城直下の駐車場まで車で登れる。
郭跡、堀切、土塁、井戸
城主は安宅九郎左衛門冬秀公で、天正9年(1581)11月に羽柴筑前守秀吉の淡路征伐により滅ぼされたと伝えられている。
細い道を車でひたすら登る。途中では、対向車が居たら避けきれないなぁ~と思われる区間が続く。
だいぶ上にまで登り左手に広い平地が出てきたので、もしかすると駐車場?
と思いながらも暫く進むと、コンクーリートで固められた階段が出現した。
それ以上は車での進入は無理。というか、軽自動車なのでUターン出来るが、普通車だとツライと思われる。
城内の道案内の標識はあるが、説明板などは見つからず。
下草は刈られているので、散策には良い。夏は何も見えない城跡かも?
月曜日は定休日の店が多い。こんな時もラーメンが食いたくなる(^◇^;)
月曜定休が日曜定休になった茅根という選択肢は有ったが、金曜日に行ったばかり。
そういえば、今年になってから行っていない店が有ることを思い出し行ってみた。
秀吉である(北戸田城)。
店に入ると、7割ぐらいの入りだった。
今回は、殿様ラーメン・特製・大盛りで注文した。
久々に食べた印象は、前より美味くなっている?! と思った。
魚出汁が変わった? ヲイラ的には美味い。
ドンブリの下に沈んでいる挽肉をすくって食べるのも好きである。
今回はチャーシューが小さかったのが残念だなぁ~
満足の一杯でした。
新規開拓である。板橋の高島通り沿いにある「珍珍珍ラーメン」(サンチン)である。
駐車場有りと書いてあるので、横にある駐車場に駐めてみると、どうも違う感じ・・・
嫁に店前に書いてある駐車場を見てきて貰う。
高島平方面に50m程先の駐車場だった。3台分ある。
店に入るとカウンターだけの店で、券売機が置いてある。
今回は券売機の順番に2つを選んだ。トンコクラーメンと江戸だしラーメンである。どちらも600円。
カウンターは全て埋まり5分ほど待つことになる。
子連れが多い。作業員風一人が帰ったら続いて一気に8割の人が居なくなった(^^ゞ
一寸タイミングが悪かったようである。
座ると直ぐにラーメンは提供された。
ヲイラはトンコク。嫁は江戸だしにした。どちらも細麺。だから早いのね・・・
トンコクは、スープを暫く動かさないようにしたら膜が張りだした。
かなり油ギッチョンの様だ。でもそんなに油ギッシュには感じなかった。
ただ、動物系の臭いはする。
江戸だしは、アッサリ。懐かしい支那そばテーストである。飽きの来ない味だろう。
これは悪くない。ただ、両方を食べ比べると、片方はあさりしすぎ、片方は油っぽく
双方が悪く感じてしまった。
好み的にはもう少し太麺が良い。
悪くない店だが、イマイチインパクトがない。
恐らく、再食は無いな・・・・と言うことで夫婦の意見は合致。