昼飯と城攻に関して書くヲイラの為の備忘録。
だったのだが３年放置。。。復活してみるかぁ～ｗ
男鹿水族館GAOに行ってきた。
この日は雨で水族館の横の日本海は荒れていた。
お昼頃に到着したのだが、直ぐ横の駐車場は満杯で、奧の駐車場に回された。
歩いて水族館を目指したのだが、横風が凄く坂を下りるのも大変だった。
後で気がついたのであるが、駐車場と水族館までバスでピストン輸送していた(^_^;)
バスも駐車場も無料である。
最近リニューアルした大きな水族館を多く見ているので、４年前に再ＯＰＥＮしたのだが規模が小さいと思った。
大水槽は４９センチの厚みがあるようだ。カメが一匹泳いでいたのが印象的。
目玉はシロクマだろうか？ ペンギン・アザラシの餌付けショーが有るのだが、直ぐ横で同じ時間に行っており両方は見れないのが残念だった。シロクマは木や長靴でじゃれて遊んでいた。
他では見たことが無かったのが、秋田県の県魚である「ハタハタ」が沢山居た。
水槽が暗くしてあるので写真には写らなかった・・・
今日は日曜出勤である。今週２回目の更科である。
前から、カレー南蛮の蕎麦と心に決めていた。久しく喰っていないからである。
店に入ると、家族で来ている人が多い。流石日曜日である。そして、ビールを飲んでいる人が多い。羨まし・・・
久々に喰うカレー南蛮は美味かった(^_^)v
女将さんが眼帯していたのは、チャリで転んだらしい。傷はだいぶ治っていたが痛そうだった・・・
2週連続の八頭龍である。これで味玉無料券が無くなる(^_^;)
丁度２席空いていた。今回は豚骨つけめんと八頭龍ラーメン。
待っていると、バケツをひっくり返したような激しい雨が降り出した。
傘を持ってくれば良かったと後悔・・・しかし、食べ終わる頃には小雨になっていた。
八頭龍ラーメンは、久々であるがとても脂っこい。ココは油が沢山浮いているが油っぽさを感じないのが好きだったのであるが、こんだけ脂っこいと嫌である。途中で大盛りにしたことを後悔した。ワンタンの皮を刻んだのが、素揚げしてあるのだが、普通に最初につまむ分にはサクサクして美味いのだが、段々スープと接するとその油がスープに出てしまっているのも原因だと思う。豚骨付け麺も先週の味とは全然違う。そして脂っこい。肉も油が多すぎる。味玉は相変わらず美味しかった。
ダチョウ牧場に初めて行ってみた。
この日は実家に行き、お袋に携帯の説明に出かけた。その帰りにフト寄ってみたのだ。
もう8年ぐらい前から有るのかなぁ？ 関越の新座料金所付近にある。
行ってみると先客１家族だった。
ダチョウは傍で見ると大きくて、近づいてくると何処見ているか分からないので怖い。
奧にはポニーが３頭と馬が１頭居た。 ドッグランだった場所がポニーの居場所のようだ。
プレハブのショップがある。ダチョウの肉を使ったカレーなどが有った。
叔父さんの家でマッタリしても良いのだが、折角なので法体の滝に行ってみた。
１時間ぐらい走ったろうか？ 案内板が出され、所々整備されて道路が広くなっていた。
現地に着くと河原がキャンプ場のようになり綺麗になっていた。
フト見ると「釣りキチ三平」の撮影のお知らせが出ていた。実写版で映画が撮られるようだ。
作者が秋田なので、ロケ場所に選ばれたのだろうか？ 渓流釣りのシーンには良い場所かも知れない。
滝の直ぐ近くまで行ける。そして更に行くと滝ノ上にまで行かれる。
滝ノ上の方は、ポットホールが沢山出来ていた。
水しぶきで虹が出ていて良い感じでした。
もう撮影は終わったのかな？
久々の鮨米である。
先客２名で、チラシを頼んでいた。
ヲイラは上寿司を注文した。
先客分をこなしてから出てくるので、１２：２０を過ぎていた。
今回のお椀はカニ。漬け物は白菜がピリ辛でニンニクの味がほんのりする。美味い。
サラダはいつもと同じ。
いつも寿司が微妙に違い嬉しい。今回は軍艦巻きが２つ。一つはイクラで、もう一つは貝のヒモがピリ辛に味付けされている。
他では見たことのない寿司である。マグロを一口食べたら「美味い」と思った。やはり週一で寿司は食いたいなぁ～
宿泊施設名 多聞館（たもんかん）
宿泊施設住所 〒997-0211 山形県鶴岡市羽黒町手向115
宿泊施設電話番号 0235-62-2201
チェックイン日時 2008-08-16(土) 18:00
部屋タイプ 和室６～１２．５畳
（大正の趣を伝える純和室（バス・トイレ無））
お食事：大人： 朝食込夕食込 食事選択不可
料金は(サービス料込・消費税込)
[大人:7980円×2＝15960円]
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18時頃到着。既に到着の皆さんは食事らしい。
直ぐに食事をしろと言われるかと思ったが、月山に雨の中登ったことなどを話していたら、どうぞお風呂に入ってから・・・って言ってくれた。こうでなくてはいけない。
食事に向かうと、若女将（？）が料理の説明をしてくれた。久々である。こんなサービスが良い。
そして隅にちょこんと座り、お代わりの声が掛かるのを待っている。そして一言二言会話する感じ。
料理も決して高級感が有るわけでも、ボリューム満点というわけでもないが、どれも美味しく戴けた。胡麻豆腐が名物とのことで流石に美味しかった。
朝は、女将が傍にいて色々話をしてくれ、給仕をしてくれた。
夕飯同様説明をしてくれるのも嬉しい。いつもだとまだ生えないミョウガが出たので早速料理したとのこと。
エゴマの葉っぱで巻いた味噌を素揚げしたのも美味かった。
場所的には一寸お高いが、観光地でこのサービスなら納得。
宿泊施設名 日和山ホテル
宿泊施設住所 〒998-0063 山形県酒田市南新町2-2-4
宿泊施設電話番号 0234-22-0102
部屋タイプ ★【和室６畳】
（インターネット無線ＬＡＮ接続無料、☆モーニングコーヒーが無料。?お風呂、トイレは共同になりますが、２４時間ご自由にご入浴できます。）
お食事：大人： 朝食込夕食込 食事選択不可
料金は(サービス料込・消費税込)
[大人:6000円×2＝12000円]
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ホテルと言う名だが、民宿のような感じ。
前の家が自宅なのか、その家の前が駐車場。
玄関に着いても誰も出てこない。数分待つ。先客を案内していたようだ。
名前を言ってもなかなか部屋に案内されない。待つこと数分。今日は何日？と質問され答えると、やっとその日の宿泊予定を探し出す・・・しかし探すことが出来ず、ヲイラにどれか探すように言われた・・・・（×_×）
階段を上り奥の部屋に通される。 夕飯は何時ですかと？尋ねると、何時って言われましたか？って逆に質問された。宿の人と会ったのはあなただけですが・・・って事も言うわけにも行かず・・・
風呂は男女に分かれておらず、入り口に札を掛けて合図をするように言われた。女性となっていたら入らないでくれとのこと。中で鍵が掛かり専用に成るようだ。しかし、全ての人がその約束を守れていない様子。タオルを取りに行くと空いていたので直ぐに取れたのだが、誰かが入っていると思い、イスに腰掛け３０分以上待っていたというおばあちゃんが居た(T.T)
食事も席が決まっているわけでなく、来た人から案内する感じ。
ヲイラの席には魚が無く、何時気づいてくれるか待っていたが全然・・・って訳で伝えると横の空いている席から取っていた。そして、横の席には枝豆が出ていない。最後まで出てこなかった。他の席は出ていたので忘れているのだろう。
左横と我々にはトマトのサラダが出てきたが、右横には出てこなかった。左右の席は、牡蠣が付く特別コースのようであるが、片方には食事が終わった頃に出していた。段取り割るし・・・
朝は、受付をしてくれた恐らくご主人が朝３時起きで胡麻豆腐を作ったようで、みんなに配膳しながら話していた(^_^;)
って訳で、6000円と安いが「ん～」って感じである。
今月初の満留賀である。
今日は寿司にしようか・・・と思っていたが、満留賀のランチが海老とキス天丼だったら・・・
って思って向かったら、目当てのランチだったので満留賀に決定。
今日は３卓ほどしか先客が居なかったので、空いて居るなぁ～と思っている内に満席になった。
店員さんはまだ１度しか見たこと無い人なので少々不慣れ。覇気が感じられない。
天丼は熱々で、少し食べるとサクサクだった。
しかし、油がよく切れていないようでご飯は凄く油っぽい。タレも掛かりすぎ感がある。
食欲が無いときは喰えないだろうと思われる、脂っこさで途中タヌキ蕎麦の汁を飲んだ。
漬け物食べて口をサッパリさせるのが良い。同じ天丼食べても当たり外れがあるのは仕方が無いか・・・
今日も満足。
国254を川越方面に向かい、野火止の交差点を過ぎて３０ｍぐらいの所に有る店。
３０種類以上の担々麺と大きな看板が出ているので直ぐに分かる。
ずいぶん前から存在に気づいていたのだが、お昼にこの場所に来ることが少なく来れずにいた。
本当は「ぜんや」に行こうと思ったのだが、水曜日が定休。それなら「一本気」に行こうと思ったがココも定休・・・そしてココにした。お昼少し前だったので、店内は空いていた。壁に貼ってある「王様のブランチで取り上がられた担々麺」ってのに惹かれ注文。そして、ランチタイムはライスｏｒミニチャーハンが無料と言うことでお願いした。
厨房には中国語でオーダーしているのでお店の人は全て中国人のようだ。数分で出てきた。
壁に貼ってあるポスターの写真とはだいぶ違う。 パット見、野菜ラーメンみそ味である。全然普通のイメージの担々麺とは違う。野菜と挽肉が炒められピリ辛のあんでとろみがある。野菜だけ食べると美味しい。スープは不思議な味。他で食べたことのない味だ。酸味があるようなピリ辛。そして塩っぱい。決して辛い担々麺ではない。
麺は極細ストレートで、直ぐに茹で上がりそうで、直ぐに伸びそうな麺。半熟茹で卵が載るが、長い間冷蔵庫の味を吸収したような味。なんか変な味がした。
サービスのミニチャーハンは、具がネギと卵のみ。ほんのり干しエビの味がしたが、干しエビは見あたらず・・・コショウの味。
30種類の担々麺は色々なトッピングと白と黒の違いで倍のメニューが出来るようだ。嘘ではないが、なんか期待はずれ。
次には行くかなぁ？
