今年もいただいたものがいくつかあり、茹でました!(笑)
京都から来た筍は、米ぬかで(扱い別…)
地元のものは、米ぬかなかったので、お米を一握り入れました。
どちらも、鷹の爪はちゃんと入れました。
一応先は切り落として、真ん中一直線に包丁は入れてみました。
デカい鍋を用意して、水から茹でて、落し蓋(小さな鍋蓋代用)して、沸騰したら、そのまま弱火で一時間。
火を消した後、そのまま落し蓋したまま、ほったらかしで、一晩程度。
色々検索してみると茹でる時間もマチマチではありますが…。
私は今の所こんな感じですが、失敗したことはありません。
ポイントは多分、落し蓋、だと思われます。
次の日、皮をむいて、水につけておきます。
あとは、母が煮る(爆)
適当に加工してます。
そう、我が家では、筍を茹でるのは私の仕事です。
多分、火の番をするのが大変だから…(苦笑)
しかし、一本でも、数本でも同じ過程を踏まなければならないというのが、筍の下処理の面倒くささのような気がします。
あ、もう一つ私の仕事があります。
『筍ご飯』を作ること。
今回は、色々調べて、出汁もきっちりとって頑張りましたよ!!
出汁:醤油:みりん:10:1:1と言う感じで。
でも、ちょーっと薄かったか1。
あんまりきっちり量らなかったせいか??
(私の普段使っている計量カップなかった…何故だ?誰が持って行ったのだ??)
課題は残りましたが、別に不味いわけではないで(笑)
十分美味しいけれどもっと美味しくなるかなーと。
まぁもう筍を貰うこともないよーな気がするので、この課題は来年までお預けってことです。
京都から来た筍は、米ぬかで(扱い別…)
地元のものは、米ぬかなかったので、お米を一握り入れました。
どちらも、鷹の爪はちゃんと入れました。
一応先は切り落として、真ん中一直線に包丁は入れてみました。
デカい鍋を用意して、水から茹でて、落し蓋(小さな鍋蓋代用)して、沸騰したら、そのまま弱火で一時間。
火を消した後、そのまま落し蓋したまま、ほったらかしで、一晩程度。
色々検索してみると茹でる時間もマチマチではありますが…。
私は今の所こんな感じですが、失敗したことはありません。
ポイントは多分、落し蓋、だと思われます。
次の日、皮をむいて、水につけておきます。
あとは、母が煮る(爆)
適当に加工してます。
そう、我が家では、筍を茹でるのは私の仕事です。
多分、火の番をするのが大変だから…(苦笑)
しかし、一本でも、数本でも同じ過程を踏まなければならないというのが、筍の下処理の面倒くささのような気がします。
あ、もう一つ私の仕事があります。
『筍ご飯』を作ること。
今回は、色々調べて、出汁もきっちりとって頑張りましたよ!!
出汁:醤油:みりん:10:1:1と言う感じで。
でも、ちょーっと薄かったか1。
あんまりきっちり量らなかったせいか??
(私の普段使っている計量カップなかった…何故だ?誰が持って行ったのだ??)
課題は残りましたが、別に不味いわけではないで(笑)
十分美味しいけれどもっと美味しくなるかなーと。
まぁもう筍を貰うこともないよーな気がするので、この課題は来年までお預けってことです。
ちょうどよい量で、美味しいと思えるうちに終了。→いつもは飽きて飽きて…
嫁にきた当初は 義父母が仕事へ行く前に朝堀りして出荷してました。
(いまの自分の年ぐらい よく働いてたなあ…)
うちのはアクがなくて美味しい筍(大袈裟じゃなくて土質)だけど、京都の筍ってどうでした?
興味津々です!!
毎年飽きるほど食べられているとは!!
しかもアクがないとは!!
羨ましいです!!
毎年筍をくれる知人が今、夫君について海外なため、地元産は少ないのです。
京都産…。
多分…こちらに届くまで最低二日ばかりあるので、出来上がりは、あまり差はないように思えます(爆)
採りたてだったら、わかるのかもー。
小ぶりですが、重いなー、とはいつも思います。