ついに完成です
事前要望書の返信用の封筒、
『 料金受取人払郵便 』 の手続きが出来ました
以前から、工事完了後には地域住民の方に
アンケートやCSを収集していたのですが・・・。
な、な、なんと、、、
工事着手前に要望を伺う事にしました
(※まっ、大した事ないですね。。。)
近隣や地域住民の方、あるいは公共施設やお仕事をされている方などに
工事案内(説明書)と事前要望書を手渡します。
そして、この返信用封筒に入れてもらい、投函してもらいます
私達は、近隣の方々に要望や懸念材料、
建設業業者に対する不信感等を事前に把握できる事により、
お客様のニーズに即した対応に近づく事ができます
もちろん、これをスタートに、
現場が完了するまでに信頼関係を構築していきます。
『構築』 と言っても、
ただ話を聞いて、素早く対応する事を繰り返すだけですけど・・・。
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工事が行われるということは関係地域の方々に不満や要望が必ずあると思います。
それを100%対処できるかといえば難しいとこもあると思いますが、要は工事をさせてもらっている業者として『信頼関係を構築したい』という思いをどれだけぶつけていけるか、それが工事を進めていく上で忘れてはいけない基本だと思いますね。
そうですね。
そして、『公共工事』をいただいて、仕事をさせてもらっているのに、民間の方から『信頼』を得て、さらに仕事をもらえる可能性がある。
こんなに素晴らしい事はありません