先日、現場の近くの信号のない横断歩道で、
道路を渡ろうと待っている2人組の子供達を見つけました。
車のスピードを落とし、待っていたら、
対向車もスピードを落として、譲ってくれました。
そして、子供達が横断歩道を渡る事ができました。
すると、子供達が横断歩道の前で止まっている2台に
それぞれちゃんと頭を下げて、お礼をしていったのです
しかも、そのお礼が2人とも揃っていて、
すごく気持ちの良いものでした
横断歩道を待っている人が居たら、止まるという当たり前の行動で、
それに感謝してお礼をする子供が居た
その光景を見て、
すごく気持ちの良い、清々しい自分が居た
譲り合い、挨拶をする、お礼をする・・・。
当たり前なんだけど、やっぱり大切だなぁ~
当たり前の事を当たり前に・・・。
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けど私は、その後いつもその光景に違和感を感じるのです。そもそも車中心の交通体系がいけないのではと。お礼なんかしなくても普通に交通弱者が横断出来るような、車を運転される方も普通に横断させるような環境にならないかな?と思ってしまいます。
すみません。偶然拝見させて頂きました。
コメント、ありがとうございます。
当たり前のように横断できる環境でも、『当たり前』という事を忘れてはいけないと感じました。