たとえば、ダブルアップ時のゲート割が
×○×○××○×
の場合、左右どちらか条件の良い側の半分で区切ると
|×○×○|××○×|(この場合、左側が好条件)
好条件 悪条件
となり、さらに「好条件側投入口から入れて、必ず好条件側4ゲートのいずれかに入る」と仮定すると、どんなゲート割でも必ず”2分1以上”の確立になります。
普通にゲート割8分の3の確立で計算すると、ジャックポットまでたどり着く確立は、”360分の1”になりますが、上記の考え方をすると、確立は”64分の1以上”。
この”以上”というのは、好条件側に|○○○×|といった4分の3の確立が存在するからです。
また、ダブルアップするかしないかは、
25枚
50枚(2回に1回成功すれば元が取れる)
100枚(4回に1回成功すれば元が取れる)
200枚(8回に1回成功すれば元が取れる)
400枚(16回に1回成功すれば元が取れる)
800枚(32回に1回成功すれば元が取れる)
1600枚(64回に1回成功すれば元が取れる)
という具合に元が取れるので、ジャックポットは、
”64分の1以上の確立条件”で”64回に1回成功”
すれば良いことになります。
また、獲得枚数が多いほど、勢いでメダルやカプセルが落ちる場合が多いので、元が取れる以上の良いことも起きます。
今日は少し面倒な話をしましたけど、いかがですか?
チキンな性格が災いしてダブルアップに消極的だった自分が言うのもなんですが、やはり積極的にダブルアップすべきなのかもしれませんねぇ。
もちろん、好条件側から入れて悪条件側ゲートに入ることも往々にしてありますが・・・。
×○×○××○×
の場合、左右どちらか条件の良い側の半分で区切ると
|×○×○|××○×|(この場合、左側が好条件)
好条件 悪条件
となり、さらに「好条件側投入口から入れて、必ず好条件側4ゲートのいずれかに入る」と仮定すると、どんなゲート割でも必ず”2分1以上”の確立になります。
普通にゲート割8分の3の確立で計算すると、ジャックポットまでたどり着く確立は、”360分の1”になりますが、上記の考え方をすると、確立は”64分の1以上”。
この”以上”というのは、好条件側に|○○○×|といった4分の3の確立が存在するからです。
また、ダブルアップするかしないかは、
25枚
50枚(2回に1回成功すれば元が取れる)
100枚(4回に1回成功すれば元が取れる)
200枚(8回に1回成功すれば元が取れる)
400枚(16回に1回成功すれば元が取れる)
800枚(32回に1回成功すれば元が取れる)
1600枚(64回に1回成功すれば元が取れる)
という具合に元が取れるので、ジャックポットは、
”64分の1以上の確立条件”で”64回に1回成功”
すれば良いことになります。
また、獲得枚数が多いほど、勢いでメダルやカプセルが落ちる場合が多いので、元が取れる以上の良いことも起きます。
今日は少し面倒な話をしましたけど、いかがですか?
チキンな性格が災いしてダブルアップに消極的だった自分が言うのもなんですが、やはり積極的にダブルアップすべきなのかもしれませんねぇ。
もちろん、好条件側から入れて悪条件側ゲートに入ることも往々にしてありますが・・・。