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検察崩壊は東京特捜の西松事件の[大久保秘書の西松建設逮捕冤罪事件?]から!

2010-10-22 17:24:02 | Weblog
検察崩壊は東京特捜の西松事件の[大久保秘書の西松建設逮捕冤罪事件?]から始まったのではないでしょか。

◆検察崩壊は東京特捜の西松事件の大久保秘書の西松建設逮捕冤罪事件?でっち上げから始まり、陸山会」の土地購入をめぐる政治資金規正法違反事件で石川氏、大久保氏、池田氏の逮捕冤罪事件?をでっち上げそして郵便不正事件をでっち上げ村木冤罪が発覚して検察崩壊が始まっていると思われる。
「嘘つきは盗っとの始まり」を地で行ったのが今回の悪徳検察官僚達「前田、大坪、佐賀、検察組織」だ国民は監視を強め絶対に許してはならない。
先進国の法治国家では小沢一郎氏を検察検査会が強制起訴を決定した事は、日本の法治国家を放棄したのに等しい出来事だと仰天していると思う。
英、仏、独の検察では、あり得ない事なのです。USA、中国でも困難だと思うが?

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◆秀逸ブログ 参照添付 http://ameblo.jp/asuma-ken/entry-10675202891.html

◆冤罪を生みやすい検察の体質、小沢一郎氏の事件も同じ構図? 森永卓郎
(SAFETY JAPAN:森永卓郎 2010年10月12日)  http://bit.ly/aQyBiP

■「小沢一郎は悪い奴」という思い込みが暴走
この郵便不正事件と小沢事件は一緒の構造になる。小沢一郎はカネに汚い奴で悪い奴なんだという思い込みに基づいて、事件は組み立てられていった。しかし、西松建設の事件についても、結局何があったのかというと、政治資金の収支報告書に西松のダミー団体から献金を受けていたからそのダミー団体の名前を書いたということにすぎない。事実上は西松建設のカネなのだから、西松建設と書けよというだけの話だ。つまり形式犯なわけである。

 しかも、同じことをやっていた国会議員は少なくとも13人いた。それなのに、小沢氏の秘書だけつかまっているのは極めて異常な事態だ。麻生内閣の内閣官房副長官だった漆間巌氏が「この事件が自民党に及ぶことは絶対にない」と言っていたが、その通りになった。

■捜査を放置したのは小沢氏の政敵ではないのか
 しかも、もうひとつ大きな疑いがある。もともと自民党政権時代に大久保秘書の逮捕が起こったわけだが、民主党政権になってからも小沢氏への追及は続いた。

 尖閣諸島沖の事件では、おそらくかなり高い確率で政府の検察コントロールがあったということを踏まえると、やはり反小沢グループが地検の暴走を少なくとも放置したのではないだろうか。わざとやらせたかどうかは別にして、きちんと公正に捜査することにはならなかったというのは、事実ではないか。

■実は組織ぐるみだった大阪地検特捜部の隠ぺい工作
2009年6月、大阪地検特捜部が厚生労働省元局長の村木厚子さんを逮捕し、その後起訴した事件で、9月21日に大阪地検特捜部の前田恒彦主任検事が、証拠のフロッピーディスクのデータを自分たちの作った筋書きと符号するように書き換えた疑いで逮捕された。
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■脆くも崩れたふたつの「検察神話」
 世間にはこれまでふたつの「検察神話」があった。ひとつは、検察官は社会正義のために戦っているのであり、常に公正無私でフェアな立場にあるという神話だ。

■小沢一郎氏も検察の罠にはめられた?
 ここで、何を考えなければならないかだ。いまさら遅いが、私は小沢一郎氏の資金管理団体「陸山会」の土地購入をめぐる政治資金規正法違反事件は、やはり冤罪だったのだという気がして仕方がない。