1、社会に対して何が正しいかを基準に>稲盛和夫。心に響く言葉だ。
2、『国民の税金を33兆円』を世界にばら撒き、消費税増税をした男>民主党の野田元首相。NHK、新聞、テレビは、記事、報道しない。日本が経済破綻はしない、その前に世界の国が先に破綻する。小学生でも分かる事。
3、習近平総書記は、毛沢東以来の、大物の予感がする。風貌が、威風堂々で自然体でしなやかである。幼少の時に、修羅場を経験し、人生の情味や冷徹を習得している。日本の政治家と比較したら月とスッポン位の違いが分かる。政治の修羅場を知っている天下人『小沢一郎』氏か対抗できないと思うが?
4、日本の一番の癌>>>NHK、新聞、テレビ。正義、自尊心の欠けらもない。国民は、「NHK、新聞、テレビ」を解体改革しない限り、どんな改革もすすまない。彼らのペン、放送は不法所持のピストルだ。国の破壊装置だ。
5、大阪橋下市長は、田舎のプレスリーに成り下がるか正念場を迎えつつある。修羅場を経験していない。ここが踏ん張り所だと思うが?私の私観では、ちょうっと調子に乗りすぎの感がある。