伊予 燧灘 の 展望 Cafe (一人で旅する人のための)

地域の特性を生かした[しま恋cafe]BRANDの立案 企画プロジェクト

燧灘の島の思い出の場所へ!

2010-10-31 20:29:05 | Weblog


◆故郷の思い出の場所へ◆

燧灘の島の、お気に入りの場所から見える青空、風の匂い、鳥のさえずり、 夕陽が輝く海 輝きはじめた星空のダイヤ 、それら全てが少年時代に夢見る場所であった。

スローな時間ができたら、わたしだけの故郷の場所へ行きたい。
走りつずけた人生の時間を懐かしみ、愉快で面白い時間を想いつつ、しばし空を、風を、潮騒や鳥のさえずりを聞きに、夕陽が輝く海や、星空のダイヤを見に行き、遠い日の夢の数々を。。。。。。。。。。。。。

◆菅政権に贈る「オバマと孟子」

「“山道は人が歩けば道になるが、歩かなければ雑草でふさがれる”。ワシントンで27日始まった「米中戦略・経済対話」の開会式で、オバマ大統領は演説の中で中国の儒学者、孟子の言葉を引用し、未来を切り開く道を米中両国がともに歩んでいこうと呼びかけた。「相互不信によって道を雑草でふさぐことはあってはならない」と強調し、対立ではなく持続的協力の必要性を訴えた。


東京特捜取り調べで佐藤元知事事件3名死亡/長銀事件8名死亡 全員無罪!

2010-10-30 22:58:23 | Weblog


東京特捜取り調べで佐藤元知事事件3名死亡/長銀事件8名死亡 全員無罪!
国民が信じている東京特捜検察、検察裁判所は果たして正義の機関でしょうか?
マスコミは証拠確認も取らず「でたらめの報道」をしても責任は取りません。
検察、マスコミ達には良心の欠けらもないのでしょうか?
私の子供が検察やマスコミに勤務してこんな事をしたら即刻、退職させます、退職しなかったら縁をきります。
人間は金に暗んだら終わりです。そんな人間と関係を持つたら何時か前田元検事みたいになります。
天が許してくれませ、大坪、佐賀、前田元検事達は自業自特ですが両親や家族や世間にどの様に顔向けが出来るのでしょうか。
また村木冤罪事件に関係した最高検はじめ組織全体、村木氏関係の取り調べに関与した検事達は良心が無いのでしょうか?
私もサラリーマン時代に大手商社を告訴し裁判をした経験があります。信じていた司法の醜さを少し感じました。
友人やビジネス関係の人と付き合う基準を「金に執着」する人より「思いやり」を大事にする人と仲良くしています。
政治環境で育った私は政治家、政治家秘書、の職業は嫌いです。正義感の強い政治家は出世しません。

◆東京特捜取り調べで佐藤元知事事件3名死亡/長銀事件8名死亡 全員無罪!


◆佐藤元知事事件、前田容疑者が取り調べを担当、案の定虚構シナリオで起訴、結果は無罪で結審!取り調べは過酷を極め何と3名が命を絶つ。水谷建設元幹部が偽証罪で有罪。収監中の元幹部に”石川議員への50百万献金虚構証言の働きかけ”をするも裏とれず失敗!元会長はその後保釈。許せない東京特捜

◆長銀事件、拷問的取り調べにより何と2年間に8名が命を絶つ!10年間の裁判を経て全員無罪判決=>特捜は自殺に追い込んだ8名に何と償う。無罪になった全員の10年間の空白は特捜はどう償う。特捜の無理な虚構シナリオが悲劇を生んだ。特捜に付和雷同、容疑者を犯罪人扱いにしたメデイアの責任は!

久し振りの故郷「燧灘」

2010-10-29 23:44:23 | Weblog




久し振りに故郷に帰郷した。

帰りの連絡船から見える白い灯台を連絡船が航跡を残して遠くはなれて行く

故郷の青空と青い海が好きでいつも恋しい。

故郷の自宅の窓に広がるきれいな夕焼けが輝き海を照らしていた。

砕ける波のあの激しさの様に未来に向ってこれからも挑戦したい。

私の行く道は希望へと続く。。。。。。。。。。。。。

日本経済再興に国民は小沢&鳩山政権待望!

2010-10-28 20:40:35 | Weblog


日本経済再興に国民は小沢&鳩山政権待望!

◆「国民の生活が第一。」の政権政策◆

◆1基本方針

日本は今、日本人の誇りであった「経済大国」という言葉が空しく響くほど経済が停滞を続け、一方では、就職できずに人生に絶望している若者や、自ら命を絶つ人たち、行方の知れない高齢者が相次ぎ、社会が急速に崩壊しつつある。そのような閉塞感の打破を国民に約束した昨年の総選挙のマニフェストと政権交代の原点に立ち返り、総選挙マニフェ
ストを誠実に実行することに全力を挙げる。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

2.日本経済の再生 3.国民生活の再生 4.地域経済・社会の再生 5.行政および政治の改革 6.責任ある外交の確立
7.新しい公共

◆鳩山元首相と小沢元幹事長は正義感が強い為、冷徹になれない為に最後の爪が甘いのです。
鳩山元首相と小沢元幹事長の深い思惑を国民がきずか無いのが残念です。

◆鳩山元首相が沖縄県外移設の件で米に屈辱の全面譲歩をしたとき、国民の真の敵である◆米国および◆マスコミ・◆官僚らへ怒りが集中し各地でデモの嵐を期待し◆沖縄と首相◆の本意を支援する声が日本に満ち、各地でデモの嵐を期待したのですが起きませんでした。残念ながら国民はいまだ気が付いていないのです。

◆小沢元幹事長が代表選挙に出馬して国民に日本の危機を訴えたが、残念ながら日本の危機を国民はいまだ気が付いていないのです。
民主資本主義は崩壊しているのです。米国と英国は新資本主義を作る為の時間かせぎをしているのにすがないのです。
世界経済は米国と英国同盟とドイツ、フランスを中心のユーロと中国の経済覇権戦争をしていると私は思っています。
検証、考察する際、どんな時でも裏と表があります。「なぜ」なのかとグーグルで検索して検証、考察する事だと思います。


良民の敵は◆◆巨悪は検察と記者クラブだ◆◆

2010-10-27 23:02:12 | Weblog



日本を初め世界が対米隷属の新自由主義に侵され正義の政治、社会、経済、がメトロダウンして崩壊に向かっているよな気がしてならない。
新自由主義教育「自由競争学」を改め日本古来の道徳教育「儒教学」を始めなければ歪んだ社会が急速に進み秩序、治安が乱れ犯罪が多発するのではないだろうか?
その原因をつくり出しているのが◆巨悪の検察と記者クラブ◆のような気がしている。
昨日、YouTubeで拝聴した三井環 検察・裏金事件の最高検察の事件のもみ消しの対応過程が一緒なには驚いた。
今回の村木事件に関与した大阪特捜の前田元検事と三井環元検事の即、逮捕が同一でその後、検事総長が謝罪会見。これで検察不祥事を終結するストーリーだと思う。
あとは大阪特捜、名古屋特捜廃止と一部可視化で決着すると思う。
つまり菅政権や政治家は何も国民の期待に答えられないのだ。国民も政治家も財界も学識者も検察官僚とマスメディアーに支配されているのだ。


◆◆思索の日記◆◆
 秀逸ブログ 添付参照
http://blog.goo.ne.jp/shirakabatakesen

◆検察の特捜部とは、憲法違反の存在なです。◆


2010-10-22 | 社会思想『日本国憲法』は、近代民主主義思想に基づき、権力分立を宣言しています。

特定の人や組織が複数の権力を持つことを禁じているのです。

東京地検特捜部に代表される【特捜】という組織は、捜査と逮捕と起訴という強権を同じ一つの組織が持っていて、第三者の視点・立場で権力行使を規制することができません。

したがって、特捜という組織は、『日本国憲法』の依拠する近代民主主義の原理に反し、権力行使の正当性を持ちません。
【特捜】は解体しなければならないのです。それ以外の選択肢はありません。これは原理です。

まずは、取り調べの全面可視化と、捜査権は警察、起訴権は検察、と権力を分けることが必要であり、次に、警察オンブズマンと検察オンブズマンの制度を創設することが必要です。また、裁判所は、検察の下請け機関としての現状を改めなくては、日本は独裁国家(官僚独裁)と変わりません。民主化が急がれます。

わが国を「天皇の官吏としての官僚」という旧憲法の思想から決別させ、主権者は国民・市民であるというほんらいの民主主義の国にしていく必要があります。


武田康弘


官房機密費の疑惑問題の説明責任はどうなった?

2010-10-26 22:13:38 | Weblog


私達の税金の官房機密費の疑惑問題の報道が全然されていない。
ネット、ツイーター、ブログ、ユザーは記者クラブメディアーの官房機密費の疑惑問題を許してならない徹低的に追及するべきだ。
官房機密費の疑惑をマスコミ「NHK、朝日、毎日その他TV、」に説明責任を果たす様にさせなくてはならない。
特に公共放送のNHKは官房機密費の疑惑問題で疑われている「影山自殺事件」の説明責任を果たしていない。
NHKは官房機密費の疑惑問題を逃げている。このような事では受信料を徴収する資格は無いのではないのか?
2010年の3大事件は「官房機密費の疑惑問題/小沢一郎氏冤罪事件/朝日新聞「村木元局長事件」大スクープとして取り上」
だと思います。

マスコミと特捜検察と政治家の癒着が鮮明に分かる事件です。


◆『検察の大罪 裏金隠しが生んだ政権との黒い癒着』の闇 (三井環国策捜査事件)?

◆『西松建設事件」「陸山会事件」「村木厚子事件』の背後の闇(小沢一郎国策捜査事件)?

◆『朝日新聞は「村木元局長事件」で大スクープとして取り上の闇(村木局長郵便不正国策捜査事件)?



小沢一郎氏と日本国が危ない&検察官僚と朝日新聞、NHKは国民を「ナメテ」いる!

2010-10-25 17:20:10 | Weblog




◆◆検察官僚と朝日新聞、NHKは国民を「ナメテ」いる!◆◆


朝日新聞、NHK、TV、マスコミの報道とインターネット、ツイーター、ブログ、報道のどちらが公正、平等に報道されているのだろうか。
小学生や猿でも分かる公正、平等でない報道をたれ流している事は明白である。
知的空間が崩壊しているのは朝日新聞、NHK、TV、マスコミの報道の様な気がしてならない。
早く、我が愛する日本国の為に朝日新聞、NHK、TV、マスコミの皆さん正義と良心に基ずいた報道をせつにお願い致します。
また、村木事件に関与した男性検事とマスコミのヒーロー扱いの女性検事は自分の胸に当てて考察して早く退職した方が宜しいと思いますが?

◆◆中嶋 隆氏 秀逸twitter 参照添付◆◆

◆今回の小沢問題は、小沢氏個人の問題と考えるのではなく、最高権力機関である、警察・検察・裁判所などの司法機関の問題点を考えると同時に、最高権力機関と結託してきた報道メディアの問題も考える最大の機会と考えるべきです。この機会を利用しないで司法機関の再生と報道メディアを正す機会はない。

>検察官僚とマスメディアは上記twitter を拝読したらどの様な判断をするのだろうか?

◆この国では、政府高官や官僚を実名批判すると、番組から降ろされる。酷い場合は、番組がつぶされる。言論の自由を代表するメディアが権力に迎合していて、権力者に都合が悪い発言をする者はメディアが排除していく日本で、言論の自由ある日本など、どこを見て言えるのか?中国を批判する資格もない。

>朝生で上杉氏が報道2001で検察官僚を実名批判すると、番組から降ろされたそうです。

◆何が何でも、小沢氏を有罪としたい人々が権力者の中に溢れています。政治家、検察、報道メディア、この国で権力を持っている人々にとって、小沢氏は抹殺すべき人物として罪があろうとなかろうと攻撃を受けています。ちなみに菅政権は取り調べの可視化については、しないことを決定。これって交換条件?

>悪徳ペンタゴンそのままです。

◆今回の小沢問題で、小沢氏がもし無罪判決を受けたら、この国には困る人々がたくさんいます。小沢氏が犯罪者のように報道してきたメディアはこれまでの報道は事実無根の誤報であったと責任を追及されます。批判してきた政治家も批判されます。そして事実無根の罪で捜査してきた検察も責任を問われます。

>検察官僚、メディア、政治家は国民に対して坊主になって謝罪しなくていけませんね。




◆◆孫崎 享氏  秀逸twitter 参照添付◆◆

前原氏が下記twitter を拝読したらどの様な判断をするのだろうか?

◆尖閣と歴史4中国・台湾政府漁船などの出航を押さえている。もし「棚上げ」合意を白紙にすればいつでも78年の100隻以上の船で,尖閣12海里内で漁業開始可能。日本はどうするのか。国内法で粛々とでどう100隻以上の船に対応する?緊張なしは中国・台湾政府の自粛を無視しすぎている。衝突が


菅氏が下記twitter を拝読したらどの様な判断をするのだろうか?

◆覚醒の欧州、戦争への東アジア1:独仏は第二次大戦後、戦争犠牲の大きさから「憎しみ合い」脱却し「協力の価値」創設。欧州石炭鉄鋼連盟を経てEU形成。内部で戦争回避システム構築 英国は旧来的思考追求

検察官僚、マスコミ、菅政権は国民を「ナメテ」いる!

2010-10-24 15:09:32 | Weblog


戦後60年、国民は日本が法治国家だと信じていた。
だが国民は官僚、政治家、マスコミ、学識者にだまし続けられていたのだ。

情報革命により世界はもちろんの事、日本の対米従属外交の裏側や検察官僚、マスコミが表裏一体の悪事「ローキード、リクルート、福島元県知事、鈴木宗男、村木冤罪、小沢」事件が徐々に国民が疑問を抱き信じなくなってきている。

その為に国民が信じていた正義の味方の検察官僚の崩壊が始まっていると思われる。



◆◆◆下記 ブログ記事もインターネットを通じて抜粋した記事です。◆◆◆

30数年前のロッキード事件を蒸し返して、もっとも困るのは誰か?それは中曽根氏というより、同事件を直接手掛けた“東京地検特捜部(小沢攻撃当事者)”その人です!

ロッキード事件に中曽根氏が関わっていたことが暴露されると、同事件を手掛けた東京地検特捜部(以下、特捜部)の捜査自体の公平性、正当性が根底から崩れるのです。今後、特捜部の存在意義が問われることになるでしょう。

4.東京地検特捜部のロッキード事件捜査が不公正だったことがばれた

歴史の真実としてはロッキード事件で有罪にされたのは田中角栄元首相であって、中曽根元首相はいっさい、罪に問われていません。ところで、小沢氏は昨年12月、恩師・田中角栄十七回忌に新潟まで墓参に出向いています。このとき墓前で何を念じたか、今、それが判明しました。まさに忠臣蔵大石内蔵助の心境だったのです。

当時ロッキード事件で賄賂金額が大きかったのは、P3C哨戒機商談の方であって、トライスター旅客機商談ではないと言われていました。ところが、東京地検特捜部が追及したのは田中氏が関与したトライスター商談賄賂のみであって、中曽根氏が関与したとの疑いのもたれたP3C哨戒機商談賄賂の方は不問にされています。

今回の中曽根氏の秘密暴露により、P3C哨戒機商談に伴う賄賂を東京地検特捜部(特捜部)は立件していなかったことが証明されました。つまり30年以上前から、特捜部の許されざる不公正が存在していたことがここに証明されました。

5.東京地検特捜部が事実上、米国政府の指揮下にあることが証明された

ロッキード事件において、なぜ、特捜部にてこのような不公正な捜査が行われたか、その理由は2006年5月、米国の国家安全保障公文書館の公文書公開によってすでに明らかになっています(注1)。特捜部による田中角栄失脚工作は、当時のニクソン政権の補佐官・ヘンリー・キッシンジャー氏の指示によるものだったのです。その決定的証拠は、当の中曽根氏自身が、自著にてロッキード事件で田中角栄失脚を指揮したのはキッシンジャーであることを、本人から聞いたと述べています(注2)。

 つまり、ネットで広範囲に指摘されているとおり、東京地検特捜部は事実上、米国政府の指揮下にあるということです。

6.決定的になった東京地検特捜部の不公正捜査の数々

さて、すでにネットで広範囲にばらまかれているリストがあります。それは東京地検特捜部が経世会政治家(非親米)や反米政治家のみを狙い撃ちにして失脚させ、親米清和会政治家や中曽根氏のような親米政治家にいくら疑惑があってもまったく不問にしているという証拠のリストです(注3)。このリストは特捜部の犯罪的な不公正捜査の実態を雄弁に物語っており、今回の中曽根秘密リークが特捜部に、決定的な駄目押しの一撃を加えたのです、しかも米国サイドから。

昨年来、小沢氏や鳩山(兄)氏が特捜部から執拗に攻撃されている理由が上記リストから一目瞭然です。米国政府内の戦争屋=CIAが小沢・鳩山コンビに特捜部を使ってプレッシャーを掛けて続けてきたのです、郵貯・簡保資金で米国債を買えと。国民のみなさん、これでもまだ、特捜部リーク垂れ流しの大手マスコミ情報を信用するのですか。

7.なぜ、米国政府は一転、飼い犬(=東京痴犬)を見捨てる行動にでたか

 米国政府が一転、飼い犬特捜部への裏切り行為(はしごはずし)に打ってでたのは、直接的には小沢・鳩山・亀井トリオの白旗(注4)にあります。

 それともうひとつ、戦後60年以上、米国政府(=CIA)が飼いならしてきた東京痴犬特捜部が暴走しすぎると、国民の疑惑を呼び、下手をすると、これまでの米国の対日ハラスメントの一部始終が国民に知れ渡ることになります。それでなくても、ネット世論の活性化でネット愛好者の間では日本におけるCIAジャパンハンドリングの実態


日本がアブナイ!金融資本民主主義が崩壊!

2010-10-23 23:11:15 | Weblog
最近、無責任な政治家、経済ジャーナリストがマスコミやTVで中小企業の海外進出を盛んにすすめているが、私の経験では日本の中小企業が海外に進出して成功している企業は皆無です。
資金力に乏しく海外経験のない中小企業が成功するのでしたら大企業はどんどん海外に進出します。
経営をした経験のない政治家や経済ジャーナリストの発言はあまりにも無責任すぎます。
今回の中国の経済の報復措置に対しての民主党の枝野氏や岡田氏の認識の無知さに驚きを覚えています。
中国の社会主義の仕組みさえも理解できていない事が証明せれたと思います。
私は民主党政権を支持していましたが菅政権の無能さには呆れてモノも言えません。
このまま菅政権をつずけていたら日本経済が破たんするのが目に見えています。
リーマンショック後に円高になる事を世界の金融アナリストの多数が予想していました。
現在の世界経済の動向をみるのは中国とドイツなのです。
USAやイギリスの動向を見て判断するのは誤りなのです。
なぜかと申しますと金融資本がメトロダウンしているため金融資本民主主義が崩壊しているからです。

検察崩壊は東京特捜の西松事件の[大久保秘書の西松建設逮捕冤罪事件?]から!

2010-10-22 17:24:02 | Weblog
検察崩壊は東京特捜の西松事件の[大久保秘書の西松建設逮捕冤罪事件?]から始まったのではないでしょか。

◆検察崩壊は東京特捜の西松事件の大久保秘書の西松建設逮捕冤罪事件?でっち上げから始まり、陸山会」の土地購入をめぐる政治資金規正法違反事件で石川氏、大久保氏、池田氏の逮捕冤罪事件?をでっち上げそして郵便不正事件をでっち上げ村木冤罪が発覚して検察崩壊が始まっていると思われる。
「嘘つきは盗っとの始まり」を地で行ったのが今回の悪徳検察官僚達「前田、大坪、佐賀、検察組織」だ国民は監視を強め絶対に許してはならない。
先進国の法治国家では小沢一郎氏を検察検査会が強制起訴を決定した事は、日本の法治国家を放棄したのに等しい出来事だと仰天していると思う。
英、仏、独の検察では、あり得ない事なのです。USA、中国でも困難だと思うが?

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◆秀逸ブログ 参照添付 http://ameblo.jp/asuma-ken/entry-10675202891.html

◆冤罪を生みやすい検察の体質、小沢一郎氏の事件も同じ構図? 森永卓郎
(SAFETY JAPAN:森永卓郎 2010年10月12日)  http://bit.ly/aQyBiP

■「小沢一郎は悪い奴」という思い込みが暴走
この郵便不正事件と小沢事件は一緒の構造になる。小沢一郎はカネに汚い奴で悪い奴なんだという思い込みに基づいて、事件は組み立てられていった。しかし、西松建設の事件についても、結局何があったのかというと、政治資金の収支報告書に西松のダミー団体から献金を受けていたからそのダミー団体の名前を書いたということにすぎない。事実上は西松建設のカネなのだから、西松建設と書けよというだけの話だ。つまり形式犯なわけである。

 しかも、同じことをやっていた国会議員は少なくとも13人いた。それなのに、小沢氏の秘書だけつかまっているのは極めて異常な事態だ。麻生内閣の内閣官房副長官だった漆間巌氏が「この事件が自民党に及ぶことは絶対にない」と言っていたが、その通りになった。

■捜査を放置したのは小沢氏の政敵ではないのか
 しかも、もうひとつ大きな疑いがある。もともと自民党政権時代に大久保秘書の逮捕が起こったわけだが、民主党政権になってからも小沢氏への追及は続いた。

 尖閣諸島沖の事件では、おそらくかなり高い確率で政府の検察コントロールがあったということを踏まえると、やはり反小沢グループが地検の暴走を少なくとも放置したのではないだろうか。わざとやらせたかどうかは別にして、きちんと公正に捜査することにはならなかったというのは、事実ではないか。

■実は組織ぐるみだった大阪地検特捜部の隠ぺい工作
2009年6月、大阪地検特捜部が厚生労働省元局長の村木厚子さんを逮捕し、その後起訴した事件で、9月21日に大阪地検特捜部の前田恒彦主任検事が、証拠のフロッピーディスクのデータを自分たちの作った筋書きと符号するように書き換えた疑いで逮捕された。
>。。。。。。。。。。。。。。
■脆くも崩れたふたつの「検察神話」
 世間にはこれまでふたつの「検察神話」があった。ひとつは、検察官は社会正義のために戦っているのであり、常に公正無私でフェアな立場にあるという神話だ。

■小沢一郎氏も検察の罠にはめられた?
 ここで、何を考えなければならないかだ。いまさら遅いが、私は小沢一郎氏の資金管理団体「陸山会」の土地購入をめぐる政治資金規正法違反事件は、やはり冤罪だったのだという気がして仕方がない。