伊予 燧灘 の 展望 Cafe (一人で旅する人のための)

地域の特性を生かした[しま恋cafe]BRANDの立案 企画プロジェクト

2021年までに東大に合格するAI(人工知能)が誕生!

2014-01-30 21:45:20 | Weblog
ところで、

日本の教育「記憶教育」は限界まできた様な気がする、「創造思考教育」にパラダイムシフトしないと日本の夜明けは来ない。

国立情報学研究所の新井教授「コンピュータが仕事を奪う」著書
国立情報学研究所の新井教授は「コンピュータが仕事を奪う」という著書の中で、将来は付加価値の低い仕事が減るだけではなく、ホワイトカラーと呼ばれる仕事も、その4割はコンピューターに置き換わると指摘する。

同著によると、コンピューターが苦手な論理的な思考を伴う作業を克服するようなAI(人工知能)の開発が進んでおり、最新のAIではセンター試験の6割を回答でき、2021年までに東大に合格するAIが誕生するとしている。そのうち東大よりも、芸大やお笑いセンター試験の方が難関となるかもしれない。



ryobe少年は、「遊学」を選択した。

2014-01-15 09:29:14 | Weblog


ryobeは、野球部に退部の意志も告げず卒業まで練習に行かなかった。

同窓会で野球部の仲間と会うと、ryobeは野球部だと言ってくれる。

うれしくて瞼がうるむ、良い仲間を持ち感謝している。

一度、野球部の監督に呼ばれ、大学に進学しないのなら野球部に来いと言われた。

いま思うと、それがきっかけで、進学を決断したと思う。

数日後、母に、大学に遊学「進学」させてくれと言うと、母は、外国に行くのかと行った。

ryobeは、勉強もせず「愉快な仲間5人」と高校時代を謳歌した。

ryobeは、関東の大学と関西の大学に合格した、父は、関東の大学を薦めたが、私の希望で関西の大学に行った。

ryobeは、喜びと感動を「愉快な仲間5人」に、分け与えられる日が やってくる事を胸に秘め

関西の大学に遊学した。

ryobe少年の、青春の旅がスタート。。。。。。。。






ryobe少年の野球との惜別!

2014-01-01 10:45:39 | Weblog


ryobeの野球との惜別!

ryobe少年は、ついに憧れの野球部に入部した。
最初は、外野の球拾いからスタートした、ryobe少年は、ピチャーを目指していた。
キャップテンが、外野守備の基本を、教えてくれ、練習後、感動した。
2年生になり、フリーバッティングをさせてくれるようになった、守備は外野を守っていた。
フリーバッティングを終わった後、突然、監督に呼ばれ素振りをさせられた。
素振りをさせられた後に、監督が、先輩のエースピッチャーと一緒に坂道をダッシューをするように命じられ、
坂道をダッシューをくり返した。
翌日、顔に湿疹ができ学校を休み病院に行った。
一週間、通院する事になり野球部の練習を休んだ、そして野球の練習に行かなくなった。
一度、野球部の監督に呼ばれて、練習に来るよ言われた、エースにも練習に来いと言われた。
でも、練習に行かず野球部を止めた。
大人になり、人生の中でいつ何が起こるか分からない「一寸先は闇」とゆう事が分かった。
もし、顔に湿疹ができていなかったら、野球を続けていたかも分からない?
私の同級生の野球部は、県大会にベスト4までいった。
私の人生の中で「野球部」を止めた事が一番の「とらうまに」になっている。
私の一番の、悪い言い訳は「野球部」を止めたから社長になれたと、言い訳をしている事。