ryobe少年の思い出「きっかけ」との出会い!
小学校1年生の時に、ryobe少年だけが、宿題をして行かなかった。
そして罰則で、叱られ一人だけ居残りで教室の掃除をさせられた。
勉強も出来ないし、悪がきで、我がままで、どしょうもない少年であった?
1年生の3学期に、ある時に父が算数の足し算と引き算を教えてくれ、それが「きっかけ」になり少し勉強が出きる様になった。
次の「きっかけ」は、小学校3年生の時にピンポン球の打ち方で野球の打ち方の「きっかけ」つかんだ。
第3の「きっかけ」は、小学校6年生の時に相撲で覚えた「柏戸の突張り」から左四つ上手投げ。
魚釣りも、メジロ獲りも、パッチンも、その他の事も「きっかけ」でコツを掴んだ。
やがてryobe少年は、隣の島の中学校に通学する事になり、人生の中で一番の暗い屈辱を味わった。
原因は、勉強が出来ない事であった?少年時代に、何をしても基準以下になった事がなかった。
後から気がついたが、勉強の「コツと、きっかけ」の出会いが無かった事だと思う?、
もし、中学校で、勉強が出来ていたら、どんな人生を歩んでいたのだろうか、
暗い屈辱の中学時代が終わり、都会の高校に進学する事になり、楽しく愉快な人生のドラマがスタートした。
続く。。。。。。。。