小佐古敏荘官房参与が辞任・記者会見資料を全文掲載！

小佐古敏荘官房参与が辞任・記者会見資料を全文掲載！http://www9.nhk.or.jp/kabun-blog/200/80519.html１．原子力災害の対策は「法と正義」に則ってやっていただきたい２．「国際常識とヒューマニズム」に則ってやっていただきたい。

教授と政官財既得権者、菅、枝野氏や官僚は素人と、どちらを信じますか？私は小佐古敏荘内閣官房参与（東京大教授）を信じています。

日本の官僚組織と独裁政府と、どちらがましかと言うと？独裁政府がまし単純明快だから？日本の官僚組織は悪知恵を使い、ずる賢い。人間として最低の人間モラル！それが今の日本！私の人生経験から。。。。。。

新聞記事、ＴＶは疑い持って検証、考察、視聴した方が賢明だと思う
新聞記事、ＴＶ内容の7,8割は役人の思惑通りの記事、放送内容です。

大ニュース東電の事故への対応で小佐古敏荘・東大大学院教授 辞任！

このニュースは菅政権の退陣の引き金になるかも分からない位の辞任だと思う。

　東京電力福島第一原子力発電所の事故への対応に当たるため、先月、内閣官房参与に任命された小佐古敏荘(こさことしそう)・東大大学院教授は２９日、国会内で記者会見し、「政府の対応は法にのっとっておらず、誰が決定したのかも明らかでなく、納得できない」として３０日付で参与を辞任

官僚、検察官僚は天を相手に！

人間力のある人は、杭を打たれても『びくとも』しないと思う。それは人生において、お金や権力より大事な志を持っているから。官僚、検察官僚は天を相手にし、天に聞いてみろう！悪事を働くと末代の恥になり将来いつか跳ね返ってくる。日本復活は検察官僚の改革無くして無い。正義の司法を望む。

政策新党『日本環境党』小沢、鳩山両氏に期待！

　　　　
　　　　　　　　　　　

今日の私のひらめき！世界環境のリーダーシップをめざし日本が動く！政策新党『日本環境党』を立ち上げ！＜東北復興ビジョン＞東北を世界一のソーラーグリンベルト計画を提言！国民会議を開催！小沢、鳩山新党を期待したい。新党は小沢、鳩山両氏だけの新党でスタートーしたら方がインパクトがあると思う。

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日本の若者よ世界に飛び立て！

日本の若者よ！お金を稼ぎたい人は中国え行け！人間力を付けるのは英国え行け！ライフ.スタイル.ファショッンを磨くのはフランスえ行け！政治自治の勉強はイタリア.ボロニャに行け！トレーダーの勉強は米国へ行け！私の検証、考察、経験です。私は一番知恵がある民族のドイツに興味があります。

尾道風お好み焼き『『砂ずり＋いかフライ＋そば＋たまご入り』旨い！

２０人位並んでいた。尾道お好み屋『てっぱんや』の『砂ずり＋いかフライ＋そば＋たまご入り』尾道風お好み焼きを東京と大阪の友人と食べた。とても旨かった。朱華園の『焼そば』と『つたふじ』のラーメンもお薦めです。

法の番人の司法検察と金の番人の財務省をパラダイムチェンジを！

法の番人の司法検察と金の番人の財務省をパラダイムチェンジしない限り、また戦争をする環境になる可能性が高いと思う。司法検察、財務省にも正義の人はいるとう。ＯＢ，現役一体組織に成っている為どうにもならない。司法検察、財務省の中にも正義の人はいると思う、正義感のある人は何時も気持ちは追い込まれていて葛藤していると思う。

東電は、恐ろしい会社だ計画停電でなく脅迫停電だそうだ？だとしたら政治家、官僚も脅迫停電を支援しているのか。サムライ民族はどこに行ってしまったのか！原発放射漏れ対応に、対しての悪政官財がつくる法秩序社会は恐怖感で一杯だ！東電、政治家、官僚は心から被災者に対応してしているとは思えない。

原発放射漏れを解決しないと国家危機！

現在の日本人は危機管理とは、どうゆう事なのか忘れているのではないでしょうか？原発放射漏れとゆう大事故が起きているのに楽観し過ぎていると思う。政治家、官僚、新聞、ＴＶを視聴していても、原発放射漏れの解決方法の話は皆無に近い原発放射漏れ事故を解決しない限り何も解決しないと思う。日々の生活の小さい話が多すぎるのではないでしょうか？

１.原発放射漏れ事故を世界の英知を集め解決するのは？２.原発被災者の近々の生活をどうするか？3.放射漏れ地域の住民の近々の生活と今後をどうするか？4.東北３県の復興構想は？5.日本国全体の社会、経済外交の仕組みをどの様にするか？私レベルでも以上の事を考察している。政治家のレベル？

日本復活は正三角形外交しかない

対米外交に対しての日本の政治家は幼稚園の知恵レベルの人が多い様なきがする。もちろん菅氏はその筆頭だと思う？米国と対等外交関係をするのに、どのような戦略、戦術が必要かを検証、考察している政治家は我が国には皆無に等しい。問題のＴＰＰも、菅体制では従属は間違いないと思う。答え＞日本復活は正三角形外交しかない！

朝日新聞、ＮＨＫの社員記者は『心の中で葛藤』

朝日新聞、ＮＨＫの社員記者は、自分の本心で報道できない事を『心の中で葛藤』していると思う。個人では抵抗できない組織になっている。個人が自由に真実の報道を出来ないない社会なっている。国民の代表の政治家さえ自由に政治が行えない偽民主主義の様相だだ。その原因は、官僚にあるる。法の番人の司法検察と金の番人の財務省にお願したい、正義に基ずいて国民の為に、日々励んで欲しい。