有馬記念、有力馬 騎手騎乗 回顧!
来年定年を迎える、松博さん可哀そう。かく騎手は調教師とレース騎乗設計のシミレーションはしていると思う?
ペースはM、過去のデーターで4角⑥番手以内の馬が勝つ確率が高いのは各騎手は分かっている。
先行脚質でないミルコと蛯名は6番手以内のポジション取りにいった、出遅れのない限りルメール、横山、吉田、川田の並びは誰でも予想できる、
有力馬騎乗のミルコ、内田、菱田は4角で6番手を取りに行かないと勝てない、ミルコ、内田は取りにいった、
菱田は?理解できない騎乗をした6番手を取りに行くには内側にポジションを取らないといけない、それが真ん中から外目にポジションをとった
その時点でアウトだと思った、JCでムーアが2着になった騎乗は、川田本命をマークして内側から差した、
菱田はJCのムーアの騎乗の学習が出来ていないのかと思った?
ラストインパクトを本命にした根拠は、有馬記念でJC2着馬はデーターではTOP、レーテイング3位 S指数3位 昨年で有馬タイム差0・2秒、
後は騎手と枠・馬番だと思っていた。たらでは無いが、もしムーアが騎乗していたら?、
G1レースの格言ベテランの一流騎手を実感したレースであった。
来年も、外人騎手の独断上になるのではないのかと実感した。