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NY・アップルストアー
ryonbeの人生の基礎を教えてくれた、小学校時代の、今は亡き島の恩師の想いは永遠に僕の脳裏から離れない。
国語の漢字の宿題を忘れずに続けた事で漢字だけは自信になった、ryonbeの我がままも温かく見守ってくれた様だ。「大学時代に母(恩師は弟)が教えてくれた」
島の分校中学校に行かず、大きな島のY中学校「人生の屈辱時代」に郵便船で通学した、そのためかryonbeの恩師の想い出は、途切れている。
人生には、転機と言う節目がある、もし恩師に出会えなかったら大学なぞ行かなかったと思うし、我がまま人生を堪能できなかったと思う。
ryonbeの人生も最章を迎えつつある、最後の難関のインフラ投資ビジネスのシステム研究(世界の成功率6%)に挑戦している、ryonbeは成功する自信はある、それは根拠を体験しているし、身体と頭脳の閃きがある、そして天運が味方してくれるから。
亡き両親・恩師の天の青空で笑顔が見たいから成功する。