我が愛する日本国は◆嘘つきは盗っとの始まり◆が続行中です。
小沢一郎氏が清廉潔白でも「悪徳犬」は有罪にするでしょう。
国民を舐めている。こんな事を許していたら日本が沈没する。
西松事件で小沢一郎氏より怪しい自民党の政治家を「悪徳犬」はなぜ捜査をしないのでしょうか?
睦山会の事件は「期ずれ」です。「期ずれ」の政治家は他にもいます。「悪徳犬」はなぜ捜査をしないのでしょうか?
郵政の西川元社長を東京特捜に国会議員が告訴して受理しているのに「悪徳犬」はなぜ捜査をしないのでしょうか?
悪徳犬はどの様に言い訳できるのでしょうか?「何でも有りだから関係無い」ですって。
小学生でも理解できる事を政治家、マスコミ、見識者をなぜ理解できないのでしょうか?
残念ながら我々が愛する日本国は「悪徳犬」政治家、マスコミ、見識者によって死んでいます。
国民の代表の政治家が「悪徳犬」の恐怖に脅え善良なる国民を守る事さえ出来ないのです。
「悪徳犬」、政治家、は国民の使用人なのです。
この際、役に立たない悪徳どもは首にする事です。
国民の最大の武器の税金を即座に中止する事です。
事例「NHKの受信料を中止したら倒産、新聞購読を中止したら倒産、TV視聴しなかったら倒産」
小沢氏の支援の皆さん喧嘩の仕方のポイントは奇襲で敵の最大の弱点を付き一撃で仕留め事です。
残念ながら小沢氏は裁判に命を賭けていません政局に政治生命を賭けていると推測いたします。
私が小沢氏でしたら国内での裁判は検察とマスコミを海外「フランスかUSAか英国」の弁護士事務所に依頼して国際法と国内法を駆使して告訴します。
なぜならば小沢一郎氏は世界中で認知されている政治家だからです。世界の世論に訴えるのです。
もう一つは国際化時代です日本の政治家で初めてだと思いますが可能かどうか未定ですがUSAか英国かフランスで裁判をおこすのです。
検察は仰天すると思いますがどうでしょうか?
小沢一郎氏の勝利間違いなしです。
そして総理になって米国と中国と正三角形の関係を構築するのです。
検察は仰天すると思いますがどうでしょうか?
国内での裁判では「悪徳バカ」には絶対勝てないと思います。
◆ある女子大教授の つぶやき[添付 参照」http://iiaoki.jugem.jp/
◆戦前の体質を残す検察[2010.10.18 Monday]
検察の体質
大杉栄(1885~1923)事件や小林多喜二(1903~1933)事件などを例に引くまでもなく、大正から昭和にかけての日本では、まるで無法国家のように、検察はしたい放題であった。いま話題の証拠改竄などは当たり前で、証拠創作まで平気でしていた。検察が気に入らない政治家を抹殺したことで