NHKニュースウオッチ9のキャス大越健介氏の小沢氏に対しての報道について。。。。

民主主義国家で小沢氏に対する、最近の差別の報道、言論　論調に偏見性を感じているのは私だけだろうか。今日のNHKニュースウオッチ9のキャス大越健介氏の小沢氏に対しての質問の仕方には、公平、平等、民主主義を逸脱していた。キャスターの大越健介氏とＮＨＫは国民に、どの様に説明責任を果たすのだろうか。又、赤岩氏は質問の際、顔面が緊張してひきつうていた様に見えた？良心に恥じた行為をしたからだと思う？小沢氏ははらわたが煮えくる思いだったと思う。ＮＨＫの方針でシナリオを書いたのか、キャスターの大越健介氏の独断で行ったのか、公共放送のＮＨＫは国民に説明する義務がある。NHKの報道を視聴して日本国の危機を感じた。
公平、平等の報道を取るか生活を取るかキャスターの大越健介氏の覚悟の問題を問いたい。第二次大戦において日本を滅ぼしたのは軍部だけではない。軍部に迎合し、お先棒を担いだ朝日、読売、毎日などジャーナリズムもA 級戦犯だった。報道機関は一片の反省心も羞恥心もない報道機関になり下がってはならない。「正義の報道機関」
幸せの人生においては、お金、権力、名誉なんか小さい事だと思う。私は皆に敬愛される人生をめざして行きたい。
◆　四端の心「惻隠、羞悪　辞譲　是非」
◆　五常の徳、「仁義礼智信」