伊予 燧灘 の 展望 Cafe (一人で旅する人のための)

地域の特性を生かした[しま恋cafe]BRANDの立案 企画プロジェクト

ryobe少年の、遊びの思い出ベスト3!

2013-10-31 09:30:59 | Weblog


ryobe少年は、我がままで、無邪気で、いっも夢を見、考える少年であった。

ryobe少年の、遊び思い出ベスト3は、アケビ獲り、魚獲り、メジロ獲り。
秋には、紅葉が映え、アケビの森が茂り、その森でのアケビ獲りが最高の遊び場であった。
最初は、アケビの実がなる場所が、分からない為、全然獲れ無い、年長の人に、負け続ずけた。
やがてryobe少年は、年長の人が、良く行くアケビの森と実がなる場所を、つきとめ沢山とれる様になった。
アケビの実は、ピンク色で楕円形で、美しく甘く、めちゃくちゃ美味しかった。
いまでも、人生の中で食べたフルーツの中では、NO1。

魚獲り感動の思い出!、小学校6年生の時に、オリジナルの、小さい立て網を一人で作り、岸の近くの海底の磯に落とし仕掛け一晩ねかせ昼休みに、上げに行った。毎日、メバルが、一匹掛っていた、昼休みの網上げの感動は、今でも脳裏から離れない。

メジロとの知恵比べ!ひらば岳の、うるしの木の紅葉は、初秋の山に映える。
メジロは、一度、獲りモチに、掛って逃げると、獲りモチを、知り掛らない、
そのメジロを、獲る方法を、私は、2通り考えだした、1つは、枝に添って獲りモチを仕掛ける、2つ目は、鳥籠の、餌の近くに獲りモチを添って仕掛けた、1つ目で、あまり効果は無く掛らない、2つ目の方法でやると掛った。なぜかと考えた?人間と同一で、腹がすくと食べたくなる餌の近くに来るから。

上記の様にして少年時代を過ごした、私の人生の旅で少年時代の、遊び経験「閃き、機転、要領」が役に立った事は、数え切れない。
※理論は、高校、大学は遊び理論、社会人は学問理論、人生理論を学ぶ。

人生の一人旅は,「燧灘の島」から始まったNO 5=2、私の「コツ」の習得方法

2013-10-15 10:49:34 | Weblog


人生の一人旅は,「燧灘の島」から始まった。NO 5 =2「コツ」

私の「コツ」の習得方法

勉強がなぜ出来ないのか?勉強の仕方の「コツ」を、教えてくれる人がいなかったのと、勉強が嫌いで、不得意な事が原因かもしれない?

魚釣り、メジロ獲り、野球、相撲、水泳なぞは、年上の人の見様見真似と、体験のくり返しで「コツ」を習得した。

自分では、いちばん野球に自信があったが、皆は、相撲の強さ認めていた。

中学校の相撲部は、愛媛県の、地区で優勝した、体育の時間で、相撲部の人の対戦しても、私の方が強かった。


*野球の「コツ」は、5年生と時に、教室で野球遊びの時に、ぴんぽん玉を、打つ時につかんだ様な気がする。
 打ち方は、振り出しをゆっくり始動しないと空気の抵抗で当らない事に気が付いた?
 「ゆっくり始動してピンポン玉の近くで強く振った」
相撲の「コツ」は、相撲遊びをするうちに、自然に身に付いた様な気がする。
 高校まで「相撲をとって、左上手を取ると、負けた記憶は無い」
 社会人になり、香港に勤務した時に、相撲取りのいる兄弟がいる上司が、相撲に勝ったら食事をご馳走するからと言う賭けをした時、最初の一番で、左上手を取るが、力の違いで通用しなかった。
2番目の、挑戦で、私の十八番の奇襲戦法で、勝った、もちろん食事をご馳走してくれた。

人生の一人旅は,「燧灘の島」から始まった。NO 5

2013-10-13 21:50:12 | Weblog


人生の一人旅は,「燧灘の島」から始まった。NO 5

中学時代の、思い出は、私の、今までの人生の中で、勉強が出来ない事で、いちばん屈辱的であった。

幼少、小学校時代は、全ての事を、お山の大将で過ごした、その反動だと思う。

勉強より、運動が出来、喧嘩も、強かった。

いま、振り返ると、私は、勉強、運動、喧嘩、すべて出来なかったら気がすまない性格でと思う?

運動「野球、相撲、水泳、球技」は、全て上位で、先生や、仲間に認められていたと思う。

勉強がなぜ出来ないのか?勉強の仕方の「コツ」を、教えてくれる人がいなかったのと、勉強が嫌いで、不得意な事が原因かもしれない?

魚釣り、メジロ獲り、野球、相撲、水泳なぞは、年上の人の見様見真似で「コツ」を習得した。

自分では、いちばん野球に自信があったが、皆は、相撲の強さ認めていた。

中学校の相撲部は、愛媛県の、地区で優勝した、体育の時間で、相撲部の人の対戦しても、私の方が強かった。

高校に進学して、私の人生のドラマが、スタートした。

次回を、お楽しみに。。。。。。。

人生の一人旅は,「燧灘の島」から始まった。NO 4

2013-10-03 13:31:23 | Weblog


人生の一人旅は,「燧灘の島」から始まった。NO 4

感性と、閃き!

感性と閃き!
私の、感性と閃きは、遊びの経験と、大人の経験の話しと、見様見真似で得たと思う、
勉強が、嫌いで、学問から学ぶ、とゆう事は無理で有る、仕方が無い事だと思う。

感性と閃きは、小学校6年の時に、魚釣りから学んだ、魚釣りの名人は、
魚のいる場所とポイントを、知っている事にきずいた。
釣り竿や、釣り糸や、釣り針が、良くても魚のいる場所と釣れるポイントが分からないと釣れない。
メジロ獲りも同一の原理であった。いる場所と、そして、おとりのメジロを仕掛ける時の木と、
来る木のポイントも決まってる。
*魚もメジロも、一度、釣り、かかり、逃がすと、体験しているので、なかなか成功しない、
 でも、閃きで、新しい、仕掛けを考えて、魚を釣り、メジロをとった。
今でも、ビジネスの、仕組みや、アイデアを思考、考察する際に、参考にしている。
本を読み、コンサルの指導を受けても、本物のノウハウは、得られないと思う?
自分が信じる師匠と体験と実験からしか、本物のノウハウが得られると確信している。
私の、判断、決断の基準は、体験と実験から得た「自信」を基準にしている。