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ryobe少年は、我がままで、無邪気で、いっも夢を見、考える少年であった。
ryobe少年の、遊び思い出ベスト3は、アケビ獲り、魚獲り、メジロ獲り。
秋には、紅葉が映え、アケビの森が茂り、その森でのアケビ獲りが最高の遊び場であった。
最初は、アケビの実がなる場所が、分からない為、全然獲れ無い、年長の人に、負け続ずけた。
やがてryobe少年は、年長の人が、良く行くアケビの森と実がなる場所を、つきとめ沢山とれる様になった。
アケビの実は、ピンク色で楕円形で、美しく甘く、めちゃくちゃ美味しかった。
いまでも、人生の中で食べたフルーツの中では、NO1。
魚獲り感動の思い出!、小学校6年生の時に、オリジナルの、小さい立て網を一人で作り、岸の近くの海底の磯に落とし仕掛け一晩ねかせ昼休みに、上げに行った。毎日、メバルが、一匹掛っていた、昼休みの網上げの感動は、今でも脳裏から離れない。
メジロとの知恵比べ!ひらば岳の、うるしの木の紅葉は、初秋の山に映える。
メジロは、一度、獲りモチに、掛って逃げると、獲りモチを、知り掛らない、
そのメジロを、獲る方法を、私は、2通り考えだした、1つは、枝に添って獲りモチを仕掛ける、2つ目は、鳥籠の、餌の近くに獲りモチを添って仕掛けた、1つ目で、あまり効果は無く掛らない、2つ目の方法でやると掛った。なぜかと考えた?人間と同一で、腹がすくと食べたくなる餌の近くに来るから。
上記の様にして少年時代を過ごした、私の人生の旅で少年時代の、遊び経験「閃き、機転、要領」が役に立った事は、数え切れない。
※理論は、高校、大学は遊び理論、社会人は学問理論、人生理論を学ぶ。