伊予 燧灘 の 展望 Cafe (一人で旅する人のための)

地域の特性を生かした[しま恋cafe]BRANDの立案 企画プロジェクト

安倍首相 対 小池共産党書記長の巌流島の決闘③

2017-07-26 10:00:59 | Weblog


     今回の安倍首相対小池書記長の巌流島の決闘③は小池書記長有利で終わった。

 閣僚の答弁を聞いた『首相』は、自身については「理事長とは昔からの友人で、陳情を受けることは一切ないという関係でやってきた。

 大臣と会うように言ったことは全くない」と強調した。

 だが、閣僚への陳情を重ねていた加計氏が、友人の安倍首相にだけは計画の話を一切しなかったのか--。

 『小池氏』は「こんなに次々に大臣に会えるのか」と加計氏の「優遇」ぶりも皮肉り、「これで国民が信じられるか」と批判した。

 (上記毎日新聞記事参照)

 安倍首相は奢りか?馬鹿か?世間の常識が皆無に等しい、

 安倍首相が腹心の友と思っている加計理事長は、悪行をしていないのならば、なぜ会見をしないのか不思議だと思う?

 日本国家(官僚・政治家・財界)の仕組みが崩壊している様に思える。

 人生の旅は一度しかない、世の中に感謝しながら、わがままの旅が最高に幸せ。

 『何が正しいか』『仁義礼智信』


 

『小沢一郎』を代表か軍師に担いだ人物が次期、天下人になる。

2017-07-24 08:44:12 | Weblog


  『小沢一郎』を代表か軍師に担いだ人物が次期、天下人になる。

 共産党は『軍師・小沢一郎』を活用して躍進している、共産党は戦略・戦術に長けている。

 昨日の投資ゲームで小使い頂きました。

 投資ゲームは法則順守が肝要、負ける人は欲望とゆう悪魔を理解していない。

 私の師匠は中京記念・ウインガニオン単勝、1点投資、

 私はウインガニオンとブラックムーン、単単2頭投資。

私利私欲・安倍夫妻従属軍』対『国民正義隊』の戦争ゲーム

2017-07-18 15:25:13 | Weblog

       『尾道水道』

 現在の日本国家は、『私利私欲・安倍夫妻従属軍』対『国民正義隊・前川元文科省次官』の戦争ゲーム?

 国民使用人隊(官僚・税金生活者)は、『私利私欲・安倍夫妻従属軍』に加担(隠匿・公文章破棄)し栄転、

 『国民正義隊』を破滅に追い込もとしている。

 『国民正義隊』を応援しているのは『東京新聞・日刊ゲンダイ・週刊誌・朝日新聞』、

 『私利私欲・安倍夫妻従属軍』を応援支援しているのは『NHK・読売新聞・産経新聞』

 NHKは公共放送でなく、『私利私欲・安倍夫妻従属軍』の広報部隊に成っている。

 野党政治家は無能税金泥棒軍団で国民の役に立たない烏合集団、

 滅びゆく日本国家。

 人生の旅の中で、いろんな出来事に出くわす、何時も心に刻んでいる事は、

「仁義礼智信」と」何が正いいのか」を基準に判断している。

加計疑惑問題は、プロセスと制度をルール通りに行われているかが問題!

2017-07-13 10:12:05 | Weblog


  社会の常識が崩壊したら社会秩序も崩壊しだす。

  加計疑惑問題は、プロセスと制度をルール通りに行われているかが問題、

  岩盤規制とかは関係ない。

  スパイ・A級戦犯血族・3流大学劣等生・社会偏差値基準以下、どうしょうもない人が国のTOPになっている。

  これは民族の恥、終わった国だ、民族の限界を感じる。

  いまの多数の官僚は下僕で、正義の欠片もない。『文科省元前川氏は例外』・

  文科省天下り問題は文科省が安倍首相の私的・加計学園開設に言う事を聞かなかったから問題にした?

  文科省だけでなく各省庁も天下りしている。

  無能野党政治家は、単純でアホだから文科省天下り問題のみを追求した(3手先を読む・表裏を読む事が肝要)

  

 

正義は不正には勝てない、『欲望と理性』

2017-07-11 08:42:35 | Weblog


  『劣等生で権力・暴力を持つ人物』と『非民族の悪賢い人物』がトップになったら歯止めが効かない、

   今の日本国家を表している。 

  人生の旅で経験した事は『欲望と理性』のバランス感覚が優れた人が幸せの人生を送っていると思う。

  経営・ビジネスの世界は「暗夜行路」だが、私は競馬ゲームは違う様に感じている、

  どんな世界でも絶対はない、真のプロフェッショナルは絶対のリスクを常に備え対処している。

  競馬で例えるならば、宝塚記念のキタサンブラック絶対本命馬が11頭立ての9着となった、

  でも私の師匠はキタサンブラック絶対本命馬を3番手評価で、

  ◎はサトノクラウン、対抗〇ゴールドアクターだっつた、

  根拠を尋ねると理路整然と根拠を教えてくれた、根拠の法則を聞いて身震いし感動した。

  真のプロフェッショナルの神髄は『時代を読』めるがキーワードだった。