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小沢一郎氏の強制起訴は民意か!

2010-10-15 20:38:57 | Weblog
連日のようにNHK、毎日、日経、CIAの御用聞きの朝日、読売が村木冤罪関連の特捜事件と小沢一郎氏の強制起訴の公正、平等でない報道をたれ流している。

NHK、毎日、日経、朝日、読売の人達は人格も人間としてのプライドもないのか?生活防衛記者だからしようがないのか?

小沢一郎氏をターゲットに日本をステルス支配する米国戦争屋が「悪徳ペンタゴン>政治家、官僚、大手マスコミ人、産業界」を使い抹殺しようとしている事はITブロガーはみんな知っているのだ。
米国戦争屋に「悪徳ペンタゴン>政治家、官僚、大手マスコミ人、産業界達はスキャンダルを握られている為に抵抗できないのだと思う。
このまま中国経済が3年続くと中国が世界一の経済大国になるのは間違いないと思われる。
だから親中国派の小沢一郎氏の失脚を実行しているのだ

歴史は繰り返す。米国と英国、EUは中国と日本を経済戦争をするよに仕掛けているような気がしてならない。


[ある女子大教授の つぶやき]添付参照

強制起訴は民意か

強制起訴

   鬼の検察特捜部が1年半にもわたり国費を推定50億円も使って捜査してきて、2度も3度も不起訴とした小沢事件とは何なのだ。ここでまた検察審査会が起訴にした理由も分かりにくい。よくよくみれば、政治資金規正法違反となる事案は、不動産売買の報告記載を数か月遅れただけの、単なる形式犯なのだ。それで秘書が3名も逮捕されたことに特捜の意気込みが感じられる。

  
*twitter


   不動産屋に話を聞けば、不動産売買で報告年次が遅れることはよくあることで、普通には全く問題は起こらないそうだ。政治資金だから咎められているだけだ。このような形式的なことは訂正申告すれば罪にならない。


   検審の起訴理由では、不服申し立てにない他の事案まで、持ち出されているから、まるで検審は捜査機関と勘違いしているみたいだ。何が何でも小沢氏を罪人に仕立て上げたいと言う意図が見えてくる。疑わしきは罰せずという刑事裁判の基本とは違って、疑わしきは裁判だといっているみたいだ。


   新聞では民意としきりに言うが、前回の選挙で小沢氏は15万票ほどとっているのだ。これこそ民意でなくて、何を民意というのだろうか。言うまでもなく、市民感情とか民意というのは、ある情報から形成されるもので、普通の人にはその情報はマスコミしかない。無作為に抽出された11人の若者の意見は民意とは言えない。