伊予 燧灘 の 展望 Cafe (一人で旅する人のための)

地域の特性を生かした[しま恋cafe]BRANDの立案 企画プロジェクト

尾道 ベーカリー&デリカ Cafe

2009-08-29 23:33:50 | Weblog
尾道ベーカリー&デリカCafeを開業する為、物件探しと尾道商工会主催のニュービジネス募集コンペに計画書を提出してきました。
干汐海岸の計画は物件がイマイチの為、中止いたしました。干汐海岸で別荘民宿を計画していましたので残念です。
ブログを拝読している方で尾道の高須、東尾道、栗原方面で良い物件情報がございましたら一報お願い致します。

孟子の五常

2009-08-20 23:53:59 | Weblog
儒教における儀は、儒教の主要な思想であり、五常(仁・義・礼・智・信)のひとつである。正しい行いを守ることであり、人間の欲望を追求する「利」と対立する概念として考えられた(義利の辨)。孟子は羞悪の心が義の端であると説いた。羞悪の心とは、悪を羞じる心のことである。

地域活性化は誰がするのか?

2009-08-19 23:18:34 | Weblog
地域活性化を政府、自治体が何もしてくれないのに何故、国民は税金を収めるのか納得がいかない。政治家、公務員は国民の税金で生計を立てている。借金を800兆円しても給料をもらっいる。人間の人生て要領だけでいいのか、自由、平等、博愛、言葉はいいのだが、弱者は可哀想だ。深く考える程、人間のおろかさにいやになる。現在、私は弱者ではないのですが、世間が評価している人々に納得がいかない。情味とか正義は無いのか、政府、自治体、財界のリーダーの問いたい。
現在、一番 問題の団体はマスコミだと思う公平、真実の報道をしているか疑問だ
良心に添って社員一同、頑張って頂きたい。地域活性化は政府と自治体がしなければ国民は税金を払わなくてもいいと思う。

孟子 儒教における「義」

2009-08-08 22:35:07 | Weblog
儒教における儀は、儒教の主要な思想であり、五常(仁・義・礼・智・信)のひとつである。正しい行いを守ることであり、人間の欲望を追求する「利」と対立する概念として考えられた(義利の辨)。孟子は羞悪の心が義の端であると説いた。羞悪の心とは、悪を羞じる心のことである

孟子の四端 と地域活性化

2009-08-05 21:04:46 | Weblog
四端
孟子は人の性が善であることを説き、続けて仁・義・礼・智の徳を誰もが持っている4つの心に根拠付けた。

その説くところによれば、人間には誰でも「四端(したん)」が存在する。「四端」とは「四つの端緒」という意味で、それは「惻隠」(他者を見ていたたまれなく思う心)・「羞悪」(不正や悪を憎む心)・「辞譲」(譲ってへりくだる心)・「是非」(正しいこととまちがっていることを判断する能力)と定義される。この四端を努力して拡充することによって、それぞれが仁・義・礼・智という人間の4つの徳に到達すると言うのである。だから人間は学んで努力することによって自分の中にある「四端」をどんどん伸ばすべきなのであり、また伸ばすだけで聖人のような偉大な人物にさえなれる可能性があると主張する。

尾道干汐ビーチ漁農Cafe &民宿計画

2009-08-02 22:24:51 | Weblog
尾道の干汐ビーチに漁農Café &民宿を計画中です。
明日、凄腕コンサルと漁農Café &民宿計画の最終打ち合わせをします。
尾道の友人は全員反対ですが東京と大阪の友人は賛成です。
イベントプロデュサーと提携して、下記のイベント企画を四季を通じて計画しています。
◆スローライフ交流会◆スローフード交流会 ◆ミニコンサート・ミニシアター交流会◆スポーツ塾◆ダイビング塾◆遊漁船◆サイクリング交流会◆体験農園なぞ。