ryobeのビジネスマン時代～ NO2！

ryobeは、香港勤務期間中、人生の志の旅は、今の職業でいいのか？？ずっと悩んでいた。
休暇中も悩んだ、結論も出さず出社した、希望の営業部でなく現場勤務になった。
父に相談して退社する事になり、父の友人のアパレル会社「少年時代の夢の人物」に勤務する事になった。
学生時代にアルバイトに行った事もあり少し知り合いの社員もいた。
３か月間、量販店部の管理課勤務の仕事をし、営業企画課に異動し、名古屋の大手量販店、株ユニーの営業アシスタントになった、
１か月後、リーダーが、事故にあい、営業アシスタントをしていた私と先輩のアシスタントが、後を引き継いだ。
名古屋本部は、先輩が担当し、私は、関東、静岡、北陸地区を担当する事になった。
商品知識、営業経験もなく大変なのに、私は、１年間、無心で営業活動をし、やがて私が本部を担当する事になった。
商品知識のノウハウは、毎週土曜日の企画会議で学び、帝人マーケッティン部の講師の理論「私のシステムの基礎」を学んだ。

ryobeの波乱の人生の旅が始まる。。。。。。。。続く

ryobeの王道人生？

ryobeは、少年時代から現代に至って、道の真ん中を正々堂々と歩んで来た様に思う、
どんな上司や仲間や得意先に対しても、諂らった事はない。
ryobeは、我を信じ、この道しかないと歩んできた、これからも王道を歩みたい。
決して変化球などを投げるつもりはない。
究極の自己満足は、人に喜んでもらえる事と、家族と、今は亡き両親の期待に答える事しか無い。
人生の旅は、ころんで苦難な時の方が多い、だから少しでも成功したら感動する。
これからも「すってんころりん」と幾度となく転ぶ旅があるかも知れない？
だが、立ち向かう勇気と心意気があれば、再び、立ち上がり継続できる。

少年時代からの「志と夢」を継続し挑戦していれば、死期が近ずいて来ても、「楽しい人生」だったな思える。
ryobeの、人生の旅は、冒険と物語つくりが。。。。。。。。続く