伊予 燧灘 の 展望 Cafe (一人で旅する人のための)

地域の特性を生かした[しま恋cafe]BRANDの立案 企画プロジェクト

人間の脳とコンピュータの人工知能について考察!

2013-12-27 10:48:37 | Weblog





人間の脳とコンピュータの人工知能についての違いを考察してみた。

人間の脳は「記憶力」という点ではコンピュータに遠く及ばないが、「体験知識を基にした創造力を「思い出す」という点では、コンピュータをはるかに凌駕する能力を持っていると思う。
だから人間は、体験知識を反復練習が必要。

ビジネスやゲーム「野球やサッカー」には、セオリーパターンがある。
体験知識がある人間は瞬時に直感が働く、コンピュータは正確であるが、パターンの認識は瞬時に出来ない。
不確実性があるビジネスやゲームは、コンピュータより人間の体験的直感力が、優位だと思う?

直感がパターン認識であるということは、直感とは確率的であると思う。
「0か100」かではなく、「60対40」という判断である。
人生たくさん旅を経験し「直感パターン」を確立した、旅人が幸せになる秘訣の様な気がする。

私の、相撲体験知識では、組んだ時点で、直感で強弱が判断ができた。
ビジネスは、ゲームと違い、複雑な、ファクターが多数あり過ぎから成功確率が低い。

今週の興味ある人物>>茂木 健一郎>>

成功するために大切なのは、「根拠のない自信」と、「それを裏付ける努力」。
自信を持つのに、根拠などいらない。
できると最初からわかっているのならば、あえてチャレンジする意味もない。

 すべてのイノベーションの出発は「できる」という「根拠のない自信」を持つ点にあるのだ。

生きるうえでは不確実性が避けられないから、悲観しているばかりでは、リスクをとることができない。
思わぬ発見や、偶然の幸運(セレンディピティ)に出合うこともできない。
だからこそ、脳は楽観的になる必要がある。


ryobeの青春の夢旅!

2013-12-10 20:51:56 | Weblog


ryobeの青春の夢旅!

駆け巡る夢の風は、青春の息吹きか、それとも情熱は過ぎてロマンになるか?

青春の夢のボールを、ゴールめがけて蹴り続けている。

ボールは、ゴールに入りそうで入らない、ゴールをかすめる。

青春の夢は、冒険そのもの、人生の旅は長い、

チャンスは、きっと巡って来る。

旅は、人生のストーリーをつくる。

伊予燧灘産「デビラ」は、至福の旨さ!

2013-12-07 19:10:51 | Weblog


伊予燧灘産「デビラ」は、至福の旨さ!

伊予燧灘産「デビラ」は、12月から漁獲期間が、始まる。

母が、漁師さんから「デビラ」を大量に買い集め、一部を加工処理して干していた。

腹が空くと、おやつ代わりに、デビラを炙り焼きして良く食べた、いまでも、あの旨さは忘れられない。

炭火で、デビラの活魚を炙り焼きにするとメチャクチャ旨かった、

また、一夜干しも旨かった。

私の、弁当は魚「煮付けか炙り焼き」、卵焼き、ハム、いつも豪華でクラスの仲間がうらやましがっていた。

かあちゃん弁当は、私の誇りであった。

学生時代、島に帰省し、友人と魚釣りに出かける時の、弁当は、最高に旨かった。「白飯に、デビラと玉子焼きをご飯の上に乗せた弁当」

いまでも、友人は、会うたびに、弁当の話をする。

島を離れる船で、寂しさのあまり涙が溢れ止まらなかった。

2013-12-01 21:31:19 | Weblog


フレカジ直営店

初めて両親と島を離れる事になり、向かう船で、寂しさのあまり涙が溢れ止まらなかった。

高校に進学して寮に入った。

すぐに5人のクラス友達も出来きた。

中学校時代とは、違い学業レベルの学校なので勉強も解放され自分らしを取り戻した。

学年試験では、中の上位であった。

何処の学校でもそうなのだが?1年生の番町争いが始まっていた。

学校では、私の友達の地区の人が学校の番町であった。

入学して2か月位たった頃だと思う、突然、私が、番町候補の人と、喧嘩をすると5人の友達に打ち分けた、友達は、びっくりしていた様な気がする。

私は、初めて本気で喧嘩をする、6人で他のクラスに、乗り込んで行った。

番町候補の人は、突然なので驚いたと思う?

喧嘩は、一瞬の内で決ようと思っていた。

突然、共通の友人が現れ喧嘩は中止、そして仲良くなった。

私は、今回の喧嘩の件で、存在感を確立した。

私の、一番嫌いな男は、群れを組み、弱い者イジメをする奴。