先週の競馬投資の反省と対策を考察してみて感じた事は、反省は馬券の組み方が悪いのと、際どい技術ができていなかった。
※馬券の組み方の対策
1:馬券術に迷いがある。複勝かワイド・馬連か単複かを1つに決める。
2:自分の確信馬・LV・BRAND馬を購入する。
3:ターゲット回収率(1・6~2・0)馬のルールを厳守する。(欲を捨てる)
4:自分の形「あり方」で購入馬を購入する。
※際どい勝負に勝つ「BRAND理論」の奥義
1:BRAND馬の際ど選一は展開とレース適性。(LVとCHの総合能力が紙一重)
2:オッズ◎〇▲の統計確率指数の本質と相関関係を理解する事。
※1例・単勝オッズ◎(2・0~2・5)の勝率35%・連対率55%・複勝率65%を常備意識してする事が基本
無予想で・単勝オッズ◎(2・0~2・5)の馬券を追い上げで購入した方が回収率があがる事を証明している?
私はオッズ◎〇▲の統計確率指数に、ある一定の法則を加味している。
※『一定の法則を加味』には、会社経営経験と・BRAND価値を現場で習得した理論と技術を生かしている。
※重賞・(G1・2・3) 馬連:2頭軸=4頭 3点~5点で約勝率???%は当たっている。
野球でも自分の形で、ストライクしか打たずにボールに手を出さなかったら30%は打てる、
野球の原則・欲をだしてボールに手をだす打者は30%は打てない。
阪神、鳥谷はボールに手を出さないから4球が多い打率28%でも4球が多いから
打率30%以上だと思う?競馬原則のヒント。