ドクダミの白い花はとても可憐ですし、摘み取っていて匂いも気になりません。例年になく沢山収穫できたので乾燥させてお茶にします。
毎月25日は北野天満宮で骨董市が開かれます。人出の多い中 スケッチどころではないので、上七軒に行き先ずは「京のおばんばい」で昼食。絵の完成はないまま。次回は市をじっくり見て回りたいです。
芭蕉の句碑 ~うの花やくらき柳のおよびごし~句碑のうしろ (芭蕉150回忌の天保14年と読み取れる)春には桜が見事でしょうね
読み悪くてすみません。歴史に興味があって・・・・・。
近くのお寺で見つけたもの。 各寺にはこのような「教え」が短い言葉で表されていて感心する。
毎年咲き始めが遅いので、刈り方が悪いかと心配でしたが、いっせいに開き始めました。
柳 広司 「風神雷神」「雷章」が後編と知らず読んで しまいましたが、俵屋宗達の生涯や豊臣秀吉の時代背景と共に描かれいて、興味深く読みました。琳派の祖として有名な宗達が後世に残る作品を生み出せたのは、本阿弥光悦・角倉与一・出雲阿国など、周りの人との縁があったというのも、物語の中で面白く採り入れられ時代の前後の様子がよく分かりました。
今年も次々と見事に咲きました
正月の寄せ植えに使った3株がこんなに増えて鉢いっぱいに広がりました
知らない間に庭の片隅に・・・・「あなたのお名前は??」
1999年から始まり、 今年で20回目を向かえたジャズストリート 急に行くことになり出掛けたものの、各会場は人であふれ、年々人気のほどが うかがえます。