大府市議会議員 たかばとくこ の日々

2007年、政治の素人が議会に飛び込んでみました。

5月16日(水)のつぶやき その1

2012-05-17 02:21:24 | 日常
14:46 from ついっぷる/twipple
昨晩遅くまで桑名で打合せ→寝落ち→朝イチから諸方面に連絡→大府市議会特別委員会→市内訪問1ヶ所→ランチミーティング→ミーティングが長引き地域問題研究所の講座参加をあきらめる(=イマココ) 名古屋での講座参加をあきらめた分時間ができた。有効活用しよう\(^0^)/

15:12 from ついっぷる/twipple
こんにちは。今日だったんですね。よくわかるツイートありがとうございます。RTさせてください。 RT @sato_masataka: 地方議会についての討論続行中。先を行く6議会の実情、裏側がわかる面白い時間でしたが…。休憩です。 bit.ly/KsaVg6

15:13 RT from ついっぷる/twipple  [ 5 RT ]
地方自治経営学会研究大会スタート。片山善博会長の開会挨拶。「地方主権改革は一丁目一番地と言っていた民主党、色褪せた感がある。教育現場の貧困、格差をはじめ、地方自治の現場で働く者同士が日々感じることに根差して試行錯誤、底上げする機会にしたい。(続く)
佐藤まさたかさんのツイート

15:13 RT from ついっぷる/twipple  [ 4 RT ]
憲法記念日は地方自治法記念日でもある。民主主義を草の根から、が地方自治法。憲法と地方自治法は双子の関係。憲法には地方議会の設置が明記されている。議会不要論もあるが、憲法に位置づけられた機関として改良を重ねていくべき。経験を共有し、切磋琢磨を」
佐藤まさたかさんのツイート

15:14 RT from ついっぷる/twipple  [ 2 RT ]
全国から650名の参加、と司会者。最初のプログラムは「大阪都構想策定の新しい動きと問題」。パネリストは谷隆徳日経新聞論説委員、飯尾潤政策研究大学院教授、青山彰久読売新聞編集委員、コーディネートは山下茂明大教授。青山氏から口火。「大都市問題は、政策、制度、政治の側面から考えるべき」
佐藤まさたかさんのツイート

15:14 RT from ついっぷる/twipple  [ 2 RT ]
青山氏「府や県のやることがなくなってきている。以前は大都市部からあがった税収を地方部へ再配分していたが、公共事業減もあり、その機能も今やほぼない。」東京都も存在意義が曖昧だといつも思うが、どうなのだろう?都議会にもあまり知られることはないが、大変な税金が投じられている。
佐藤まさたかさんのツイート

15:15 RT from ついっぷる/twipple  [ 2 RT ]
飯尾潤氏「大阪については、とにかくポビュリズムだという批判と、邪魔するなという話が多く、中身の議論がきちんとされているのか。賛成反対を含めて中身を議論し、わかった上で判断することが大事」。確かにそうだと思う。
佐藤まさたかさんのツイート

15:15 RT from ついっぷる/twipple  [ 4 RT ]
午後の討論「地方議会の改革、こう進める(具体例)。その苦心、苦労、成功例(改革の前進)、反省点、今後どうするか」開始。まずは一問一答方式の話から。三重県議会の山本議長。「傍聴者から見て、どこを答弁しているかわからなかった。平成15年に対面方式の議場に変更したと同時に導入した」。
佐藤まさたかさんのツイート

15:15 RT from ついっぷる/twipple  [ 6 RT ]
続いて佐賀市議会の福井議長。傍聴席からも有線TVからも、わかりにくいの声。一問一答であれば掘り下げられる。議員も勉強しておかねば。執行部はプロ。一問一答で本音が言えるようになった。平成3年から議員だが、議会は大きく変わった。原稿なしにモノを言えるには勉強しておかないといけない」。
佐藤まさたかさんのツイート

15:16 RT from ついっぷる/twipple  [ 5 RT ]
「この道路はいつ舗装してくれるか?なんて担当に行けばわかる質問はできなくなる。掘り下げる力がないと、ケーブルテレビを観た市民から「あの議員は何だ?」と指摘が来る」。山本三重県議会議長「議論が噛み合うのは間違いなく、一問一答はいい制度。ずれた答弁があった場合もすぐに質せる」。
佐藤まさたかさんのツイート

15:16 RT from ついっぷる/twipple  [ 4 RT ]
「行政側がどうとかでなく、市民から見てわかりやすいかどうか、で決めるべきであり、一問一答方式は有効」。多摩市議会の折戸議長「8期目になるが、最初から一問一答だった。最近、1問目の答弁を事前に手にして再質問をするのでさらに深まるようになった」。
佐藤まさたかさんのツイート

15:16 RT from ついっぷる/twipple  [ 5 RT ]
続いて、議員間討議について。会津若松市議会の目黒議長「議員になって、議会というところは議員間で議論をしないことがわかった。市民との意見交換会で出された意見を、それぞれの問題ごとに各常任委員会に振り分けて政策討論会として議員間で議論している」。
佐藤まさたかさんのツイート

15:16 RT from ついっぷる/twipple  [ 5 RT ]
目黒議長:議会改革が進んでいる上越市議会が「なぜ議員間討議が成り立つのか」の一点で視察に来た。議会の意思として何を示すべきか、で違いを出し合い、合意形成していかないと、自分たちの主張だけしていてもダメ。※メモを仕切れませんが犬山市議会や岡崎市議会の報告も興味深い。あとで調べよう。
佐藤まさたかさんのツイート

15:17 RT from ついっぷる/twipple  [ 4 RT ]
続いて「反問権」について。ちょっと雑感ですが…残念ながら議論が今一つ深まりません。報告者としての6名の議長とコーディネーター以外に3名の市議会議員がいる意味がよくわかりません。多過ぎるように思えます。続いて「議長選挙の立候補制」について。裏で何もしないのか?とコーディネーター。
佐藤まさたかさんのツイート

15:17 RT from ついっぷる/twipple  [ 5 RT ]
折戸多摩市議会議長「事前に何も相談がないか、と言われれば、ある。がオープンにやる意味は大きい」。目黒会津若松市議会議長「議会の見える化の一環。何で議長になりたいかを明らかにすることの意義。多数派工作はある」。実際は裏で決まるのではないか、と重ねてコーディネーター。
佐藤まさたかさんのツイート

15:18 RT from ついっぷる/twipple  [ 4 RT ]
「いや、はっきり前進だと言える」と目黒議長。「前回4人会派の私は15対14で負けた。今期、3人会派となった私が議長になったことが議長選に意味がある証。信じられないかもしれないが、公明党が割れた」。※確かにそれはスゴイな。
佐藤まさたかさんのツイート

15:18 RT from ついっぷる/twipple  [ 4 RT ]
「通年制議会」について。山本三重県議会議長「今は2期制。通年制は議論を重ねている最中。今年中に長崎県と栃木県議会が通年になるのではないか。知事による専決処分もなくなるよさがあるが、通年制は会期を確保するためではなく、何をするための通年制なのが重要」。
佐藤まさたかさんのツイート

15:18 RT from ついっぷる/twipple  [ 4 RT ]
山本議長「議会に呼ばれる機会が増えるのでは、とする知事側の危惧もあったが、必要な人だけが来てもらうので心配はない」。山田犬山市議会議長「議論はしているが慎重。何がやりたいのか、が一番重要。委員会の閉会中開催もできるし、全員協議会を月1回やっているので、通年の必然性あるのか?と」
佐藤まさたかさんのツイート

15:19 from ついっぷる/twipple
ごめんなさい公式RTしまくってます。ついっぷるのせいじゃないです(><) RT @sato_masataka: なんだかついっぷるのタイムラインがおかしい…。リプライのラインに自分だけのツイートが表示されているぞ。しかも午前中のツイートが今頃…。

15:19 RT from ついっぷる/twipple  [ 4 RT ]
続いて「議会報告会」について。執行部以上に住民に喜ばれる報告会が議会にできるのか、どの程度意味があるのか?とコーディネーター。山本三重県議会議長「島が二つあり、そこで初めて出前トークを開いた。大変喜ばれた」。「コーディネーターのイメージと私たちの実態は違う」と目黒会津若松議長。
佐藤まさたかさんのツイート

15:20 RT from ついっぷる/twipple  [ 3 RT ]
目黒議長「5月と11月に開いているが、市民と議会の議論がようやく噛み合うようになり、建設的な意見交換会になった。当初は報酬や定数を下げろという声ばかりだったし、どぶ板的な要求ばかりだった。また、当局と議会の成り立ちの違いの説明からしなくてはならないので、時間がかかった」。
佐藤まさたかさんのツイート

15:20 RT from ついっぷる/twipple  [ 3 RT ]
目黒議長「感情的で攻撃的な意見は5年目で一巡した感がある。今では、その地区や全市的な問題点を事前にそこへ聞きに行って、準備をしてから行った。財政問題についても、総務委員会が大学の先生を呼んで分析・学習を重ねて的確にこたえられるようになってきた」。
佐藤まさたかさんのツイート

15:20 RT from ついっぷる/twipple  [ 3 RT ]
福井佐賀市議会議長「今年からテーマを決め実施。議会だよりを見てきてから来て、と。市民目線で用語もわかりやすく。16会場を班分けをし、必ず各常任委員会委員がいるようにしている。正副議長はオブザーバーとして全会場へ。議員のレベルアップ、市民の関心アップに。聞くことを大事にしよう、と」
佐藤まさたかさんのツイート

15:20 RT from ついっぷる/twipple  [ 4 RT ]
「議案への全議員の賛否公開」。山田犬山市議会議長「賛否が分かれたものだけを議会だよりに。全結果はHPに。会派は緩やかなので割れることある」。続いて「議員提案の条例」。坂井岡崎市議会議長「議会基本条例に続き、防災基本条例をこの秋目指し、議会が市民の近くへ出向いて準備してきた」。
佐藤まさたかさんのツイート

15:20 RT from ついっぷる/twipple  [ 4 RT ]
討論の後半開始。「議会改革のきっかけは?その動きは本物か?」目黒会津若松議長「平成19年の議長選挙、議員倫理条例制定の動きがきっかけ。議員側の有志に加え、議会事務局職員の意欲、果たす役割も大きかった」。犬山市議会は「実態が先にあり、基本条例制定で議会報告会等がさらに深化した」。
佐藤まさたかさんのツイート

by takaba_tokuko on Twitter

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