８月に杉の木の皮を剥いた「止まり木」にようやく土台が見つかり
古布で縫い上げた「尾長鳥」が完成して展示会で披露された。
自宅を５時に出て小野川の「悠悠」に６時半に到着、鼻毛も凍る -17℃、昨年までの小屋付近の深場が釣れているという事なので10箇所程明けまくり一番深い 18.5ｍにテントを張る。
反応通りピクリともしない時間が過ぎて９時半ごろになってようやく釣れ始め、これまでのノンビリモードが一変あれよあれよで昼までに一束いってしまった。
シーズンを通して一束超えは 1,2回なのに氷２回目で達成、午後になりラーメン、おにぎりを食べたら快晴無風でウトウト集中力を欠いた時間帯となり３時で終了、満足の150匹であった。
町内会に区長がいて、実は３月末であったが、新年度から区の会計をやってくれと、しつこく付きまとわれて断っていたのであるが、根負けして引き受けることになってしまった。
この地に住み着いて35年、町内会の役員は持ち回りで経験しているが、950世帯の区の三役に持ち上げるれて、ボランティアとはいえ果たして出来るのか、もう新年度がはじまって区費が舞い込んできている。
伊達市梁川の唐揚げ専門店の伊達地鶏のカツ丼、鶏のムネ肉のカツ６枚に特製ソースが掛けてあるこのボリューム、柔らかで美味しいが食べきれず半分持ち帰った。
今週も秋元湖に、６時に駐車場に到着して湖面に降りると歩きやすく今回は予定通り左奥を目指す。氷が張ってない穴がある（ガス穴）付近には小屋とテント村となっている。後家穴を利用して５～６箇所落としてみるが反応が悪い、その中で微かな反応にテントを張って潜り込む、あまり期待出来ないと思いながら誘いかけるとポツリポツリの状況である。しかもベタ底で下針のみで型はまずまずで、激渋はマメな餌替えの基本を守り80匹であった。